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さらば宇宙戦艦ヤマトに出てきた地球防衛軍のアンドロメダと主力戦艦。
そして、ヤマトよ永久にの世界に登場した地球防衛軍の無人防衛艦隊。
こういった機械文明万歳的な部分は松本零士氏が得意とする機械化文明に傾倒しすぎる人類への警鐘パターンと言えます。
実際アンドロメダを始めとした数々の戦艦は機械化が進められ、戦艦の乗組員人数はかなり削減されておりアンドロメダですらヤマトを下回る100人にも満たない乗員となっている。
テレビの宇宙戦艦ヤマト2において真田さんによる説明によると「人はただ乗って計器を見てるだけ」という説明があった。
これは大げさではないのか?
何はともあれガミラスとの戦いで人類の数が激減、宇宙戦艦に乗り込むような人間はかなり減っており人手不足と言う事が蔓延していたのは事実であります。
宇宙艦隊は人手不足の中で宇宙戦艦を活用する必要があったと言うのも事実でありましょう。

機械的な威力の勝利と言いながら波動砲やショックカノン・パルスレーザーといったシステムを活用しながら
人手不足を解消するための自動システムによる戦闘というものに頼らざるを得なかったわけです。
この戦闘ロボットに近いような戦闘艦を作らざるを得なかったのも事実です。
本来なれば、ここで大活躍して成果を上げる新生地球防衛軍なのですが
さしたる活躍もないままにどんどんやられていただけの宇宙艦隊の無力さと言うものを少し残念に思う人もおりましょうが
人より早く性格に動く全自動システムがそれほど悪いというわけでも本来は無いのです。
物語的にヤマトを主役にしている以上、あまりヤマトより活躍してはいけないと言うのも事実で(笑)
アンドロメダを始めとした当時のさらばのデザインはとてもよいもので、まだにファンがいっぱいます。
もう少しアンドロメダや主力戦艦の活躍を描くような場面が欲しかったですねぇ。
例えば、古代の部下だった南部君などを主力戦艦の戦闘班長に据えたり、その他の部下を巡洋艦などに載せて命からがらヤマトに乗り合わせるなんてストーリーもあったりしても良かったのではないかなぁ?
などと今更ながら妄想は激しくなっております(笑)
そこでみんな揃ってヤマトが大活躍!なんてよくないですかね?
(^∀^) ぎゃははは
見たら…押して~♪
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