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2017.09.04
カテゴリ： 映画
映画ワンダーウーマン遅ればせながら観てきました。
予想外に面白かった(笑)
主演の美人女優さん
先のスーパーマンVSバットマンでは、母のような人格者のワンダーウーマンを演じました。
今回は世間知らずのワンダーウーマンを演じることとなったわけです。
ま、もうみなさんも観てるでしょうけど、いつも通りに語ります。
正直、前回はワンダーウーマンを初めて演じることでキャラクターをつかむのに大変だったにではないか？などと勝手に想像して(笑)
今回はその辺がわかっているのでキャラクター的には楽だったのではないか？と。
しかし、前回よりはるかに若い時代を演じる必要があり
おまけに世間知らずのお姫様だったり。
スーパーマンVSバットマンの時の共演者、バットマンも出ておりません。
彼女一人でヒッパレるのかいな？と思っていたのも事実です。
その辺は見事にクリア！
物語の主役として、立派に映画を引っ張っております。
元々ワンダーウーマンというキャラクター、よほどのアメコミ好きか、アメリカドラマ好きじゃないと
今、ひとつつかめていない方が多いのではないでしょうか？
今回はその辺をきちんと説明しながら新しい世界へ旅立ち、思い描く世界との違いなどを理解しながら成長する物語でした。
彼女を戦争の世界に呼び込む元となったパイロット役に先のスタートレックでカーク船長役をやった彼が登場。
彼女の過去や、正体に関わる古い白黒写真の物語がキッチリ語られました。
ワンダーウーマンが戦場で見せる桁違いの活躍は、スーパーパワー映画として十分描けたでしょう。
ただ、難点を上げるとしたらワンダーウーマンそのものではなく、映画にあります。
今風に展開がジェットコースターで進むので、細かいところまで映画を観きれない、って事でしょう。
まぁ、この辺はレンタルで出てから再度確認したいと思います。
今回の映画で、彼女の魅力も十分に観客に伝わったことでしょうから
次回作のジャスティスリーグでワンダーウーマンの活躍、こちら側の注目も高くなります。
さぁ、楽しみですね。
☆☆☆☆
映画ワンダーウーマン遅ればせながら観てきました。
予想外に面白かった(笑)
主演の美人女優さん
先のスーパーマンVSバットマンでは、母のような人格者のワンダーウーマンを演じました。
今回は世間知らずのワンダーウーマンを演じることとなったわけです。
ま、もうみなさんも観てるでしょうけど、いつも通りに語ります。
正直、前回はワンダーウーマンを初めて演じることでキャラクターをつかむのに大変だったにではないか？などと勝手に想像して(笑)
今回はその辺がわかっているのでキャラクター的には楽だったのではないか？と。
しかし、前回よりはるかに若い時代を演じる必要があり
おまけに世間知らずのお姫様だったり。
スーパーマンVSバットマンの時の共演者、バットマンも出ておりません。
彼女一人でヒッパレるのかいな？と思っていたのも事実です。
その辺は見事にクリア！
物語の主役として、立派に映画を引っ張っております。
元々ワンダーウーマンというキャラクター、よほどのアメコミ好きか、アメリカドラマ好きじゃないと
今、ひとつつかめていない方が多いのではないでしょうか？
今回はその辺をきちんと説明しながら新しい世界へ旅立ち、思い描く世界との違いなどを理解しながら成長する物語でした。
彼女を戦争の世界に呼び込む元となったパイロット役に先のスタートレックでカーク船長役をやった彼が登場。
彼女の過去や、正体に関わる古い白黒写真の物語がキッチリ語られました。
ワンダーウーマンが戦場で見せる桁違いの活躍は、スーパーパワー映画として十分描けたでしょう。
ただ、難点を上げるとしたらワンダーウーマンそのものではなく、映画にあります。
今風に展開がジェットコースターで進むので、細かいところまで映画を観きれない、って事でしょう。
まぁ、この辺はレンタルで出てから再度確認したいと思います。
今回の映画で、彼女の魅力も十分に観客に伝わったことでしょうから
次回作のジャスティスリーグでワンダーウーマンの活躍、こちら側の注目も高くなります。
さぁ、楽しみですね。
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