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2019.10.06
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カテゴリ: ゴレンジャー



秘密戦隊ゴレンジャー。


最近復刻版で石ノ森御大が描いたゴレンジャーが単行本化されました。

それ自体は非常におめでたいことなのだが…


ここでふと思ったのが『原作』と言う漫画とテレビのゴレンジャーの印象のあまりにも温度差がありすぎると言うこと。


また真面目に考えると、テレビの作品の〇〇仮面といった子供向けの怪人たち。


あの怪人たちが意外とご利用便利なキャラクターだった。

これは対象が”児童向け”になっていたからに過ぎませんが。

それとは反対に主役のゴレンジャーたちは大真面目に戦っている。

決しておふざけしたりすることはまずありませんでしたね。

つまり、テレビのゴレンジャーでバトルのシーンでお子様たちを引っ張っていたのはヒーローのように見えますが展開を請け負っていたのは実績には〇〇仮面の陽気な怪人たちでした。


あの温度差がゴレンジャーの特徴だったのですねぇ。

結果、漫画のゴレンジャーがギャグ漫画『ゴレンジャーごっこ』になってしまいましたっけ。


あれはあまりに変わりすぎてちょっと見てて困ったなぁ(笑´∀`)

でも、テレビのファン層に合わせるとあれにならざるをえなかったってことでしょう。



テレビと『原作』漫画の関係も

難しいもんなんですねぇ。



うーん?




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最終更新日  2019.10.06 18:27:20
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