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2025.08.16
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カテゴリ: 仮面ライダー

​今でも不思議に思うのだが、石森章太郎原作の漫画仮面ライダーは

子供向け(少年マガジンより下の年齢層向け)と言うには?

少し内容が大人すぎる。


「小さい子供向け」に近い漫画であるにもかかわらず、血は流れるは手足がちぎれるわ(笑)

なんと残酷なシーンも描くのだろうか。


↑これがぼくらマガジン掲載ですから驚きます。

そして、話が進むにつれ主人公『本郷猛』がどんどんと”狂言回し”になっていった感がありませんか?

特に、変身後の彼は「どっかの誰か状態」に描かれている感があります。

アクションヒーローの漫画のフリをしているが、どこか俯瞰して眺めている感が出ている気がしています。


特に、コブラ男の時はコブラ男の感情をメインに描き

仮面ライダーは『彼を阻止する為の相手役』として登場していた感を感じていました。

まるで大人向けの009ノ1に繋がるかの様に。


どう見ても、少年マガジンの子様向けには見えない漫画です。


一文字隼人編になって、ようやく?仮面ライダーが主人公の漫画になった…と思えるのです。


本当に謎が深すぎる漫画家、石森章太郎先生なのだと思うのであります。​




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仮面ライダー the second 一文字隼人 石ノ森章太郎/著
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最終更新日  2025.08.16 14:00:05
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