PR
キーワードサーチ
カレンダー
コメント新着
フリーページ

仮面ライダー1号撮影中の事故により、仮面ライダー2号に交代。
その後1号ライダーが復帰。
ダブルライダーと言う、ありえないプレゼントが子供たちに与えられました。
このダブルライダーと言うのはインパクトが強かったので、後々までかなり引っ張ることになります。
その後、1号2号V3で3人ライダー!と言われましたが、V3には相方がいませんでした。
ライダーマンが登場することで、能力的にはライダーマンは取るものの、ダブルライダーと言う形の対等の相方を持つことに成功。
Xライダー、アマゾンライダーはダブルライダーとなるべき存在がいませんでした。
が、ストロンガーにはタックルがいました。
明らかに能力的にはストロンガーには及ばないものの
女性の改造人間と言う、初めてのヒーローキャラクターを取り入れました。
これは多分、予算の関係でダブルヒーローと女性のヒロインの3人を雇うことが
お金に負担がかかったんじゃないでしょうか?
ゆえに、相棒とヒロインを一体化させ、人員整理に成功したと。
最終回近くになり、タックルが死んで人数が1人減ったところに
先輩ライダーたちのゲスト出演が増えました。
タックルが減ることで、予算の削減にわずかですがなったのではないでしょうか?
実際、レギュラーの役者さんという意味で言えば、Xライダーから少しずつ減り始め
アマゾンでは、かなり顔出しの役者さんの固定化=少人数の固定化が進み
ストロンガーでは、顔出しの役所さんのレギュラーは
主人公ヒロイン、親父さん、敵の大幹部位しかいませんでした。
実際には、怪人や戦闘員などの方々がおり、レギュラー人数と言うのは予算的に決まっていたようですが。
仮面ライダーも、やはり一番の敵!予算と戦っていたということでしょうか?
にほんブログ村
Schick(シック) シック Schick ハイドロ5プレミアム 仮面ライダーV3ホルダー(本体+刃5コ)
【緊急防災21点セット(800E)】 自治会 非常持出袋セット
ショッカー怪人の? 2025.12.02
東島丹三郎は仮面ライダーになりたいにタ… 2025.11.23
ファイナルベント?! 2025.11.06