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宇宙戦艦ヤマトを見てて、シリーズ化になるにつれ
「どんどん薄くなったな」と言う感覚があった。
それは小物のデザイン。
もともと第1期は、松本零士先生がデザイン画の方にも参加していたようで
手に持ったりするような小物のデザインも、宇宙人ですよと言う意味合いを求め、地球的なものに違うものを少しずつ描いていました。
デスラーのグラス、ドメルの握ったリモコン、一般兵の銃など。
しかし、さらばのあたりから松本零士先生はデザインから離れたようで。
スタッフも松本的な部分を後追いすることなく、地球的なデザインをそのまま取り込むと言うことになっていきました。
つまり、宇宙人ですよと言うデザイン的なお知らせみたいなものがどんどん薄まっていったんですよね。
ヤマトがどんどん続編で公開されるたびに、パワーダウンしていったと言われるのは
こういった細かい点にもあるんじゃないかと思います。
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宇宙戦艦ヤマト(1) [ 松本零士 ]
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