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もっそもりやま @ (  ̄ω ̄)ゞ<ももっ おじゃましまーす。 おもしろくて初めか…
まいあ♪ @ Re:ヴェネツィア観光(07/22)  どーでも良いことだけど、謎さんのトッ…
謎探偵 @ Re[1]:ヴェネツィアの風景(06/19) ta-mota-moさん この前TVで映ってまし…
謎探偵 @ Re[1]:ヴェネツィアの風景(06/19) 佐藤テクノさん >是非1度行ってみて下…
ta-mota-mo @ Re:ヴェネツィアの風景(06/19) 行きたいですね。 この前TVで映ってまし…
2005.01.29
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カテゴリ: イタリア放浪
時を遡ること3年。

辺りには雪もちらつき、すれ違う人々も心なしか足早に過ぎ去って行く。

ある者はコートの襟を立て、ある者は毛皮に身を包み。
冬のParmaは寒いのだ。

だが、冬の風は外だけに吹くものではなかった。
心の内側にも吹き付けてくるのだ。

1夜の寝床を確保すべくホテルを回っていた時にそうを感じた。
風は冷たいのだと。

「今夜一泊したいんですが・・・」

答えは、
「No ,E Occupato」

5,6軒は回っただろうか。
観光案内所で地図を手に入れ、開いているであろうホテルを聞いてからも数件回った。
っが、尽く答えはNo。

そんなホテルの直ぐ横にこの店は有った。
3年前の記憶とそう違わない佇まい。

そして今日は営業しているようだった。
「3年前と同じ風景。」
ほんの一瞬、過去の感覚が身体に甦る。
おかしなものだ。


「またここに来ることが、宿命だった?」

「ここは甘んじて受けるべきか。」



そして、その店の扉を潜った。


Parmaを食らう に続く

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Last updated  2005.01.30 23:09:53
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