KNOTTS☆BERRY☆

★ハ★(9)

女キラキラ『8月のメモワール』

これは泣きました。
イライジャウッドが可愛い(^з^)-☆し、
演技上手いし!
子供の世界って大人は理解できないって
感じだけど、
大人も子供の時代を通ってきてるんだから
子供の世界をわかるはず。
なんで人種差別するとうな人が教師なの?
と、むかついた。
自分の父親が仕事でうまくいかないのは
戦争の後遺症のせいだってわかっていながら
自分達のためにがんばってくれてるってわかっていながら、
ラストの方で、悪いやつら達と喧嘩(戦争)するのは
見てて悲しい。
戦争をダメだ喧嘩もダメだってわかっているから。
私だったらお姉ちゃん役のコになってしまうと思う。
一番今の状況をわかっているから
これからの未来に希望を感じられずに
文句をいってしまう。
家族愛が素晴らしかった☆





「ブラザーベアー」

かわいかったぁ☆
泣くかなーって思ったけど泣くまでではなかったけどね。
コーダがかわいくって(^з^)-☆
キナイの声が東山さんだったのがビックリ!!
だって全然違うんだもん。
ディズニーはやっぱり最高です☆
クマは人間を襲うってイメージがあるけど
クマにとっては、人間が自分を殺そうとするから
抵抗してるだけで、人間は人間の都合で動いてるんだなー
ってつくづく思いましたぁ↓




「PICNIC」

cast☆チャラ、浅野忠信


精神病院を抜け出した3人の若者が、病院と社会との境界である塀を伝って世界の終焉を見に行こうとするファンタジー・ドラマ。監督は「Love Letter」の岩井俊二。双子の妹を殺してしまい精神病院に送られたココ。彼女はそこでツムジとサトルという2人の青年と出会う。2人にならって病院の塀の上を歩く“探検”に加わるココ。やがて彼女は塀の上なら問題ないといって、隣の塀に飛び移る。ツムジとサトルの2人も恐る恐る後に続く…。


コメント☆ 

岩井俊二監督の作品は綺麗だぁ☆ラストシーンはあまりに悲しすぎる
けど、それよりも綺麗!って気持ちが大きかった。
チャラは何の役やってもかわいいわぁ。
そして浅野さんと共演してるのがいいっすね!
殺した先生も、サトルが死ぬシーンも気持ちわるかった↓
塀の上をいおもいっきり走るチャラに(◎-◎;)ドキッ!!ドキでした。


「ホワイト*オランダー」


人殺しをしてしまった母親をもつ女のこ。
母親が刑務所にいるためにいろいろな家に引き取られ
暮らしていくが、どこも上手くいかない。
やっと信じられる家(レニー・ゼルウィガー)ですごしたのに
そこもダメになってしまう。そう、すべて母親のせいで。
でも、母親の言うことは信じていた。
母親が憎くても人殺しでも、大好きだったから。。。。

○レニーが見たくて借りたやつだったけど
 実際レニーは脇役であまり出てこなかった↓
 女の子にとって母親の存在はいいものではなかった
 けれど、何があっても子供や親を愛する気持ち
 が伝わった。女の子は変わってしまってけど
 ラストは結局よかったよかったって思ったわ


「バッファロー’66」

監督・脚本・音楽:ヴィンセント・ギャロ
1998年/アメリカ映画

ストーリー★
1966年、ニューヨーク州バッファローに生まれた
ビリー・ブラウン(ヴィンセント・ギャロ)。
彼は5年ぶりに刑務所から釈放され、故郷に帰ることになる。
ところが、ビリーは両親にこの5年の空白を
「結婚して、政府の仕事で遠くに行っていた」と偽っており、
そのうえ自分に薄情な両親の関心を引きたいあまり、
母親への電話で「女房を連れて帰る」と約束してしまう。
そんなすぐにバレそうな嘘を繕うため、彼は通りすがりの女、
レイラを拉致し、両親の前で妻のふりをするよう脅迫する・・・。

コメント★
ヴィンセント・ギャロかっこいい!!
クリスティーナ・リッチも可愛すぎ★(*/∇\*)
シリアスな映画かと思いきや映像が面白いところ
とかあって楽しめた。あんな親最悪なのに
なんで親にいいところを見せたいのかはよく
理解しがたいけど、それくらい親を愛してるってこと?
人を好きになると殺しまでやめちゃうって素敵★


「ポーラー・エクスプレス」

イブの夜、家族の誰もが寝静まる真夜中、クリスマスの奇跡
を疑い始めた少年の前に突如現れたなぞの汽車。車掌にすす
められるままに乗り込んだ車内は、たくさんの子供達で大に
ぎわい。不思議な汽車の存在を信じきれない少年。
彼らを乗せてポーラー・エクスプレスはひたすら走る!
いくつもの冒険の果てにたどり着いた北極点の街でカレらの
待っていたものは?!

コメント☆
こりゃCG凄すぎです!CGアニメって苦手だったんですけど
これは最後まで飽きない☆なんだか心が安らぐような映画
でした。クリスマスにぴったりですね。サンタの存在っていつまで
信じていましたか?私には信じていた記憶がありません↓
( ̄Д ̄;;そんな自分を小さいころからやり直したくなる
ようなそんな気分。(笑)「フォレストガンプ」のロバート・
ゼメキス監督とトム・ハンクスのコンビはいいですね!!
試写会ではトムじゃなく唐沢さんの吹き替えバージョンだった
のですが日本用に作り直したのか出てくるシーンまでもが
日本語に直されてて凝ってるなーって思いました。
最新テクノロジーを使ったキャラクターはまるで生きてるかのような
動きで見ててあきません。5つの役を演じてるので
それを見つけるのも良いですよ♪

夢は持ち続けていたいですね☆
クリスマスは先取りした気分です(*'▽'*)


「パッチギ!」

story☆
1968年、京都。高校2年生の康介(塩谷瞬)は、
担任からの指示で親友の紀男(小出恵介)と敵対する
朝鮮高校に親善サッカーの試合を申し込みに行く。
そこで康介は音楽室でフルートを吹くキョンジャ
(沢尻エリカ)に一目惚れするが……。

監督 井筒和幸
出演 塩谷瞬 、高岡蒼佑 、沢尻エリカ 、楊原京子 、

コメント☆
期待していなかったので凄く楽しめました♪感動する映画
ってこともおすぎがCMしてたことも知らずに行ったので
ちょっと涙が出そうになりました( ̄m ̄〃)
この時代の背景が無知で見てるのですんなり見れましたが
(こんな感じなのかーって)知ってる人だとまた見方が
違うんでしょうね。けどまた可愛い恋を見ちゃったって
感じかな☆歌がまた耳に残る♪ヾ(@⌒▽⌒@)ノ


「ハンデット」

2003年 アメリカ 95分
cast☆
トミー・リー・ジョーンズ 、ベニチオ・デル・トロ 、コニー・ニールセン

story☆
初老の男L.T.(トミー・リー・ジョーンズ)は、野生動物保護官と
してひっそりと暮らしていた。そこへある日、FBI捜査官が
訪ねてくる。特殊部隊の元教官でサバイバル術と追跡のエキスパートであるL.T.にオレゴンの連続殺人事件の協力を要請に来たのだった。早速現場へ飛んだL.T.は、残されたわずかな痕跡からそれが自分の教え子によるものであることを察知する。犯人である教え子(デル・トロ)ハラムはコソボ紛争で活躍した優秀な兵士だったが、戦場の過酷な記憶が彼を凶悪な殺人鬼へと変えていた…。

コメント☆
なんで戦場でひどい場面ばかり見てきておかしくなった人が
殺人に走ったのか。。。( ̄□||||!!そんなものなんですかね?私にはどーも納得いかにゃい。
ナイフでの殺し合いは銃よりは迫力はないものの
楽しめた。でもなんかあっけなく殺されちゃうし↓
私の中で不発に終わりました┏(_□_:)┓iii


「ベティサイズモア」

story ☆
ウェイトレスとして働くベティ・サイズモアは昼の連続ドラマ「愛のすべて」の大ファン。ドラマの主人公デビット医師を理想の男性にしていた。そんなある日、中古車店で働くベティの夫デルがたまたま家でテレビを見ていたベティの隣の部屋で二人組の男に麻薬のトラブルで殺されてしまう。夫の死にショックを受けたベティはドラマの世界に逃避してしまい、デビッド医師を昔別れた恋人だと思いこんで、ロサンゼルスに会いに行く。

コメント☆
レニー可愛かった!!いつもの強気な感じ好きだけど
これは女の子♪って感じで好きだった。ドラマの世界に
入りすぎていくベティが見てて痛々しくもあったけど。。。
全体的には★★★☆☆って感じかな。レニーだけなら★5つ
なんだけど( ̄m ̄〃)








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