ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン& オペラとクラシックコンサート通いのblog

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン& オペラとクラシックコンサート通いのblog

PR

サイド自由欄

QLOOKアクセス解析

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

Verdiさん

Verdiさん

カレンダー

コメント新着

Verdiさん @ Re[1]:9/14 N響定期公演 (2024年9月 Aプロ1日目)(09/14) Maybe.さんへ >隣の席のテーブルマナ…
Maybe.@ Re:9/14 N響定期公演 (2024年9月 Aプロ1日目)(09/14) 誰がどうであれ、感動したなら構わないけ…
Verdiさん @ Re[1]:3/30 東京春祭トリスタン(04/01) emigmaさんへ ああ、ヤノフスキですね。ま…
emigma@ Re:3/30 東京春祭トリスタン(04/01) ひぇっ!ヤンソンスがN響ふったんですか!…
Verdiさん @ Re:12/3 N響定期公演 (第1971回 2022年12月Aプロ1日目(12/04) NHKで録画が放送されたのを観てみました。…

フリーページ

2010年01月08日
XML
カテゴリ: オペラ
 NHKホール  19:00~
 3階右手

 第1部
 ハイドン:「天地創造」~ "リラをとって"
 パーセル:「妖精の女王」~ "聴け、いかに全てのものが"(波多野睦美)
 ブロスキ:「アルタセルセ」~ "わたしは揺れる船のように"(岡本知高)
 モーツァルト:「後宮からの誘拐」~ "お前とここで会わねばならぬ" (望月哲也)
         "あらゆる苦しみが" (幸田浩子) / 近衛兵の合唱
 ベルリーニ:「ノルマ」~ "清らかな女神よ ~ 私の胸に帰れ" (大村博美)

 ベルリオーズ:「ファウストの劫罰」~ 地獄への騎行と悪魔の合唱
         (二階谷洋右、与那城敬)
 第2部
 プロコフィエフ:「ロメオとジュリエット」~バルコニーのパ・ド・ドゥ
          (吉田都、ロバート・テューズリー)
 第3部
 オルフ:「カルミナ・ブラーナ」~ "運命よ、世界の王妃よ"
 ワーグナー:「ローエングリン」~ "私を呼ぶのはどなた ~ あの方の妻となるために"
        (緑川まり、小山由美)
 ヴェルディ:「オテロ」~ "清らかな思い出は遠い彼方に ~ 神かけて誓う"
        (福井敬、堀内康雄)

 プッチーニ:「トスカ」~ "妙なる調和" / "星は煌めき" (佐野成宏)
 R.シュトラウス:「薔薇の騎士」~ 第3幕3重唱 (佐々木典子、森麻季、林美智子)
 ハイドン:「天地創造」~ "大いなるみわざは成就し"

 藤原歌劇団合唱部、二期会合唱団、新国立劇場合唱団
 東京フィルハーモニー交響楽団

 案内人:寺田農

 新年恒例、NHKのオペラニューイヤーコンサート。今回は何やらドラマ仕立てで進行。あんまりこういうの好きじゃないな..........ある意味「分かりやすい」構成になってはいたのだろうけれど。

 前半は、どうもちょっと、という感じ。
 波多野睦美は、歌自体はいいんだけど、多分PAを入れてたんじゃないかなと。いや、PAがいけないんじゃなくて、勿論波多野睦美にも罪は無くて、そもそもNHKホールでバロックオペラのアリアを聴かせる事自体無理があると.......
 一方、"ソプラニスタ" の岡本知高は、初めて聞きましたが、もういいや。不安定だし、確かに声量はあるみたいだけどあまり綺麗とは言い難いし。コヴァルスキーとかの正統派カウンターテナーに較べると、高い声が出るだけ、かなぁ。
 幸田浩子のコンスタンツェも、5日の新国の方はまだ良かったけれど、この日は「コロラトューラソプラノ」の「ソプラノ」抜き、という感じで。全体に言って「歌える」の集まりかな、という感じで。

 合間に入った「ロメオとジュリエット」のバルコニーの場。これがこの日一番良かったんではないでしょうか。特に吉田都。この年末年始にちょろちょろバレエは観たけれど、これが一番良かったかな。しかし、「ニューイヤーオペラコンサート」で良かったのがバレエってどうなんだ.......

 後半は真打ち登場という感じ。各作曲家を時系列で演目を並べているだけなので、本来そういうことではない筈なんですけどね。
 合唱は、ちょっと弱かったかなぁ。この各団体が総力上げて揃えたんだとしたら、もっと良かった筈なんですが.....
 「オテロ」は、微妙。もう一つ弱いんだけど迫力はギリギリあるオテロに、取り敢えずインパクトはあるけどもう一つ大味のイアーゴ。でもまぁ、それなりに聴ける、という、なんとも微妙な...... Pace, pace, mio Dio を歌った木下美穂子も、なんとも微妙な......
 スカッと「うん、いいねぇ」と思えたのは、やっぱりここでも佐野成宏のカヴァラドッシ2曲。特に Recondita armonia。これは良かった。
 R.シュトラウスの3重唱は.......まぁ、悪くはないんだけど、やっぱり微妙かなぁ.......もうちょっとなんというか丁寧に.............

 佐野成宏一人勝ち?でも、この人、毎々カヴァラドッシってのもあれだなぁ。もう少し他のレパートリーで売ってもいいと思うのだけど。
 まぁ、新年吉例のご祝儀コンサートみたいなもんだし、こんなもんかな?
 しかし、どうして東フィルで、N響じゃないんですかね。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年01月09日 00時34分30秒
コメント(0) | コメントを書く
[オペラ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: