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2010年09月11日
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カテゴリ: クラシック
 すみだトリフォニーホール  14:00~
 3階正面

 ヴェルディ:レクイエム

 ソプラノ:ノルマ・ファンティー二
 メゾ・ソプラノ:マリナ・プルデンスカヤ
 テノール:スコット・マクアリスター
 バス・バリトン:ラルフ・ルーカス
 栗友会合唱団
 指揮:クリスティアン・アルミンク



 まぁ、なかなかいい演奏でございました。

 アルミンクのアプローチは、丁寧に音楽を作っていくもので、Dies irae でも力技に頼らず、オーケストラをよくコントロールした演奏。決して爆演系に陥らない所がいいかなと。どうもフルート・ピッコロ隊が今ひとつで、金管隊の腕が色々分かったりもしてしまったけれど(バンダの左の方とか...)、弦はまずまずの出来映え。

 歌唱陣は、まぁこんなものかな、というところで、全般的には女声陣の方が良かったようで。
 ソプラノはノルマ・ファンティーニ。正直、あんまり好きなタイプではないんですが、こういうドラマティックな歌が求められる所では合います。メゾのプルデンスカヤも、まぁ、ちょっと粗いけれど、曲としてはいいかなと。
 逆に、テノールには、もうちょっと華が欲しいかな、と思ったり。声はあるんですけどねぇ.....この辺は難しい所かとは思いますが。
 合唱は、例によって栗友会。まぁ.......アマチュアだから............
 そうねぇ。やっぱりプロで聞きたいよね。新日の場合、栗友会ががっつり入り込んでしまっているので、たまにはプロ使おうよ、と思ってしまうのだけれども。

 突出してここがいい、というのは、あまり感じなかったんですけども、持って行き方がいいのかな、と。音楽的な「ヴェルレク」、というのも妙な言い方ですが、実際そういうところかなと思います。よく、この曲を評して「オペラ的なレクイエム」という言い方をするけれど、改めてこういうアプローチで持ってこられると、冷静な耳で聞けてしまう。その中から、決してヴェルディの諸作品とは近くはないな、というのが見えて来る。ヴェルディとしては独特な作風なのだな、と思います。







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最終更新日  2010年09月12日 01時37分11秒
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