October 12, 2006
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カテゴリ: ふたつのスピカ
寮での新しい生活を始めたマリカちゃんのもとに、彼女の父が訪れていました。

彼は、学校で倒れたことを聞き付けて、彼女を連れ戻しにやってきていたのでした。



戻ることに応じないマリカちゃん。



そんな彼女に対して、父は言うのです。

「まったく、 本当のマリカは そんなこと言うような子ではなかったぞ!」


激昂するマリカちゃん。

「わたしはわたしよっ!! 他の誰でもないわっ!!」


言い放った後、席を立ってどこかへ行ってしまうのでした。








数日後。

寮に帰ってきたアスミは、部屋に戻るついでにと、マリカちゃんの忘れ物を手渡されるのでした。


彼女の部屋に入ったアスミ。

マリカちゃんは、秋のうららかな日差しに、読書の途中でうとうとと眠りについていました。


起こさずにそっと忘れ物を置いて出ようとしたアスミですが、ふとマリカちゃんが開いていた本が目にとまります。

手にとって、ちょっとだけ読んでみたアスミ。

すると、本から一枚の写真が落ちてくるのでした。


写真


・・・写真には、屈託のない笑顔で写っているマリカちゃんの姿が。







そんなふうに思ったアスミですが、その写真のある奇妙なところに気づきます。


端に記入されていた日付が、8年も前のものになっていたのです。


しかし、この当時は、ただの間違いとしか認識していなかったアスミ。














・・・

月日はあっという間に過ぎ去り、季節は冬。

クリスマス。


アスミは、マリカちゃん宛に、クリスマスカードをつくっていました。







クリスマス













・・・・・


一体どうなってくのか、楽しみですねー。



そして、アスミのクリスマスカード書いてる姿で、初めて彼女が左利きだったことをわたくし知ったりしましたです。



さあ、次はお正月のおはなし。また近いうちにまとめてみます。




そうそう、お知らせ。

NHK-BS2で、アニメ「ふたつのスピカ」の再放送がやるですよー?

10/16~、AM5:00~5:50とのこと。

BS見られるよい子のみんなは、見てみるのもよし。











ふたつのスピカ 4巻
ふたつのスピカ(4)




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最終更新日  October 12, 2006 09:32:11 PM
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