Sharutake　Diary

昨年、娘がインドに留学して３ヶ月目のこと

夜遅く初めて娘からが・・・

「お母さん、明日だけどｲﾝﾄﾞのの人が私の両親に会いにそっち行くって」

「えっ、どういうこと

まさか、嫁に欲しいって・・」

話を聞くと娘が元気でやっていることを

日本に仕事に来たついでに報告に来るとのこと

その時旦那ｻﾏは相変わらず釣りで留守

なんでいつも肝心な時にいないのよ～

「その人日本語全然言えないけど、

しゃべれるインド人がついていくから大丈夫よ」

娘からの電話の３０分後、その方から電話があり、

「私、明日行けなくなりました。

お母さん、英語少し大丈夫みたいだからよろしく」

え～っ、なにそれ～～

学生時代、確かに英語は専攻していたけど、しゃべるとなると・・

それにこちらにいるのはたった２時間位で、

前日大雪が降って道は大変でどこにも案内できない状態

おまけにそのインド人、肉魚卵は食べられないという

一体何を食べさせればいいのか・・・

どこに連れていけばいいやら・・・

その日はほとんど眠られませんでした

さてさて私の翌日は。。。。。

続きはまた次回に