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康一256 @ Re:「硫黄島からの手紙」と加瀬亮 お久しぶりです。 硫黄島からの手紙は…
cnmi_joe @ シカゴ懐かしいです 留学してから現地の会社で働いて、7年間…
Voielactee @ Re:「硫黄島からの手紙」と加瀬亮(12/27) お久しぶりです。 よんでいるだけで感動…
Voielactee @ Re:「硫黄島からの手紙」と加瀬亮(12/27) お久しぶりです。 よんでいるだけで感動…
2004.08.03
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カテゴリ: 自分史・仕事
皆さん、こんばんは。

わたしの働いている会社で、7月から行っていた会計システムの入替作業が完了しました。なにもわからないところから、社内のネットワーク作り、書類のファイリングや業務仕組み作りは、とても勉強になりました。発注、インボイス送付、仕入・在庫管理、支払いまでの基本的なビジネスの流れを知ることにより、さらに会計の知識を深めることができました。将来起業したいと夢みる私にとって、先月は最高の経験でした。この小さい会社だからこその経験だったと思います。

以前利用していた会計ソフトはDOS環境で動くプログラムで、明らかに時代遅れのソフトでした。公認会計士でも理解できない数字が示され、レポートごとに原価表示が違うなど「どの数字が正しいのか」という議論が日常茶飯事。操作法はとても難解で、一度入力をミスすれば訂正方法が分からない。とてもレアなソフトなので、システムサポートを1度呼べば、最低2時間300ドル、(その後時間当たり150ドル)と高額なメンテナンスコストがかかりました。

こんなソフトを18年間使い続けたのは、ドラえもんみたいな体格をした経理のおばちゃん(もちろんアメリカ人)が、頑なにシステムの入れ替えを拒否し続けたからです。アメリカ人は結構「変化」を嫌う人が多いですよ。数々の無駄な作業があったにも関わらず、長年業務は変化しませんでした。

インボイスは3枚のコピーをそれぞれ違うフォルダーに保管。
返品受付書(Return Authorization)は2部異なる書類に書き込む。
作る必要のない受取書(Receiving Record)を作成。
顧客の発注書を3部のコピーする。

など数々ありましたが、「なぜ?」と問うと、You MUST do it!という理由にならない答え。さらにたちが悪いのは、性格が悪い!負けず嫌いで自己主張が強く、頑固者。そして極めつけは


今から思い出せば笑い話ですが、この教訓は、彼女のような人間になってはいけないということでした。「バカの壁」の養老孟司さんは「教育は人を変えること」とおっしゃっていました。人の成長は変化にあるのではないでしょうか?変化なくして自己成長はないと私は思います。

その彼女が2ヶ月前に辞めてくれたおかげで、18年ぶりに革命がおきました。業務・作業を見直し、徹底的に無駄をなくしました。新しいシステムはWindowsベースで操作は簡単で、社内ネットワークで全員がデータをシェアできるようになりました。そしてなんといっても、入れ替えのコストは合計600ドル。

今後新しいシステムによって、この会社がどのように「変化」していくのか、楽しみで仕方ありません。





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Last updated  2004.08.03 15:56:21
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