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HISTORY OF VISSEL・Vol.2
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内容に修正点や追加などがあればご一報下さい。
HISTORY OF VISSEL
Vol.2(2004年~現在)
~ヴィッセル神戸の沿革~
・2 0 0 4 (平成16)年
ホーム用ゲームパンツ、ソックスの白色のラインがヴィッセルブルーに変更。
セカンドユニフォームが襟付きタイプから丸首タイプに変更。
ユニフォームスポンサーは楽天(胸)、川崎重工業(背)、フルキャスト(袖)、大和證券SMBC(ゲームパンツ)に決定。
1月5日、営業譲渡先選定の入札締切。入札は1社のみ。株式会社クリムゾングループが入札。営業権の譲渡価格は約480万円。
1月5日、新運営会社「株式会社 クリムゾンフットボールクラブ」設立。資本金9800万円。
1月9日、神戸市を訪れた東京地裁の監督委員に、市幹部はあらためて債権放棄の意向を伝える。
1月14日、新運営会社である株式会社クリムゾンフットボールクラブと株式会社ヴィッセル神戸、営業譲渡契約を締結。
1月18日、「NEW YEAR’S HYOGO DREAM SOCCER 2004」開催。vsDREAM HYOGO(神戸ウイング) 3-2
株式会社ヴィッセル神戸による最後の試合。
1月20日、営業譲渡がJリーグ理事会で承認、譲渡申請が東京地方裁判所の許可が下る。
2月1日、株式会社クリムゾンフットボールクラブに営業譲渡。神戸ウイングで新体制発表記者会見。ハシェック監督就任。
3月1日、(株)ヴィッセル神戸に対する神戸市の債権額が約15億3500万円に確定。
3月9日、J1の実行委員会が都内で開催。チームカラーが黒白から来季は「クリムゾンレッド」に変更されることが報告された。
「ヴィッセル神戸オフィシャルショップ」(ネット店舗)がオープン。
3月10日、新聞各紙、テレビ各局のニュースでカラー変更が報道される。
サポーターによるカラー変更反対運動が起こる。
3月13日、2004Jリーグ開幕。新生ヴィッセル神戸としての公式戦初勝利。vsジェフ市原(神戸ウイング) 2-1
サポーターによるチームカラー変更反対の署名活動が始まる。
4月18日、クラブ運営方針について、経営陣とサポーターとの初の集会が神戸ウイングスタジアム内会議室で開催。
来季からチームカラー変更を予定しているクラブ側と、変更に反対する一部参加者の主張は平行線を辿る。
クラブ側は「6月に新ユニホームのデザインを発表する」と発言。
この頃、地元神戸や各地のJリーグ・JFL・日本代表戦開催会場で署名運動展開。
5月8日、チームカラー変更問題でサポーターと経営陣による意見交換会が神戸ウイングスタジアムで開催。約110人が参加。
現行カラーの維持を求める声が相次いだが、クラブ側は応じず。
クラブ側は「何らかの形で(現行の)白黒を残すことは検討中だが、カラーの変更は決定事項だ」と話す。
サポーター側はクラブオフィスにてカラー変更中止を求める署名約1万8千人分を提出。叶屋専務が受け取る。
5月15日、三木谷浩史社長による、ヴィッセル神戸の経営の決意およびカラー変更等についての説明会がホテルニューオークラで開催。
初めて、サポーターの前に三木谷社長が出てきて説明を行う。
5月18日、セカンドステージよりウイングスタジアム南側シートがホーム側ゴール裏となる。(南北問題の解決)
6月末、当月発表予定の新ユニフォーム、6月中に発表せず。以後クラブ側は沈黙。発表時期が遅れる等の告知も無し。
7月3日、JOMOオールスターサッカーにFW三浦和良が出場。
7月10日、神戸新聞紙にて「深紅を基調とした新ユニホームのデザインは現在、複数の候補の中から選考中」との記事。
依然としてクラブ側からはHP等での告知は何も無し。
7月14日、ドイツ代表GKオリバー・カーンに年俸750万ユーロ(約10億円)の条件でオファー。しかし断られる。
7月16日、アテネオリンピック男子サッカーのバックアップメンバー(背番号21)にDF北本久仁衛が選ばれる。
7月27日、J昇格後初となる国際試合「KOBE FRIENDLY MATCH 2004」開催。vsS.S.ラツィオ(神戸ウイング) 0-4
8月6日、FWイルハン・マンスズ(トルコ代表)、リーグ戦3試合で退団。(6月に離日後やっとクラブ側から公式発表)
8月12日、旧運営会社の清算株主総会開催。決算報告書を承認して清算が完了。神戸市の最終的な債権額は11億6500万円。
9月18日、ウイングスタジアム「南北入れ替え」初の公式戦を引き分ける。vsガンバ大阪 3-3
試合後、南側園地部分にビアガーデン「御崎ガーデン」がオープ ン。
これは「フットボール文化向上」を合言葉に、行政・クラブ・スタジアム・地域住民が力をあせて実施にこぎつけた企画。
9月26日、vs磐田戦より神戸ウイングスタジアムの場外グッズ売り場にNTTドコモの「おサイフケータイ」対応のレジが登場。
9月27日、イワン・ハシェック監督が辞任。
9月29日、松山博明サテライト監督の下、全体練習を再開。10月2日の東京V戦の指揮を臨時に取る。
アテネオリンピックで日本男子サッカーの監督を務めた山本昌邦氏に就任を要請したが、本人の意向で断念。
10月4日、午前9時より「ヴィッセル神戸公式携帯サイト」(i-mode版)がオープン。
10月7日、普及・育成部長の加藤寛氏が監督内定。1997年末の天皇杯以来、約7年ぶりの復帰。
10月11日、加藤寛氏が監督就任。同日、朝のトレーニングよりトップチームに合流。
10月24日、新練習場の起工式が神戸市西区櫨谷町寺谷の市有地で行われ、叶屋専務や加藤監督ら関係者30人が出席。
11月7日、ウイングスタジアム「南北入れ替え」後4戦目で初勝利。vs鹿島アントラーズ 2-1
11月14日、白黒ユニで最後の天皇杯となった第84回天皇杯、4回戦(J1勢初登場)で敗退。 vs川崎フロンターレ(等々力) 2-3
11月23日、白黒ユニで最後のホームゲームで勝利。vs名古屋グランパス 2-1
11月26日、来季の監督に前日本代表監督のフィリップ・トルシエ氏にオファー。しかし、フランスのマルセイユ監督に就任。
11月28日、白黒ユニで最後のリーグ戦(公式戦)で勝利。vs清水エスパルス(日本平) 3-1
12月11日、神戸ウイングスタジアム内の会議室でサポーターミーティング開催。新ユニの発表が遅れた理由などをクラブ側から説明。
12月21日、六本木ヒルズ楽天本社にて、神戸親和女子大学とヴィッセル神戸のパートナーシップを締結。
12月22日、ポートピアホテルにて松永新監督の就任発表と新アイデンティティー(ユニフォーム、ロゴ、エンブレム、フラッグ)発表。
1stステージを16チーム中、12位。
3勝6分6敗 勝ち点15 得点21 失点25 得失点差-4
2ndステージを16チーム中、8位。
6勝3分6敗 勝ち点21 得点29 失点30 得失点差-12
9勝9分12敗 勝ち点36 得点50 失点55 得失点差-5
リーグ最終順位11位。
ヤマザキナビスコカップ、予選リーグ(Dグループ)4チーム中4位で予選敗退。 1勝1分4敗 得点4 失点10
第84回天皇杯、川崎に2-3。第4回戦で終える。
(左)ホームゲーム用ユニフォーム。(右)アウェーゲーム用ユニフォーム。 2004年使用。
※ホーム用ユニフォームはスポンサーの変更のみでデザインは昨シーズンと同じ。アウェー用ユニフォームは昨シーズンの襟付きから襟なし・丸首タイプに変更。
・2 0 0 5 (平成17)年
Jリーグ史上初となるチームカラー変更。白黒から深紅に・・・
ユニフォームが新アイデンティティーに沿ったものに一新。
ユニフォームスポンサーは楽天(胸)、川崎重工業(背)、SPORTS DEPO(袖)、伊藤ハム(ゲームパンツ)に決定。
ウォームアップウェアスポンサーに大和證券SMBC(背中と胸)が決定。
ウインドブレーカー背中上部にリンクアンドモチベーション社、背中下部と胸に大和證券SMBCが入る。
2月末、新神戸の「サポーターズスクエア」が閉店。グッズを売る直営実店舗はなくなる。
1月1日、オフィシャルサイト内のロゴ、エンブレム、フラッグ、カラー等が一新される。
1月16日、ホテルオークラ神戸にて新体制発表記者会見。
1月18日、神戸ウイングスタジアム芝生広場にて初練習。
今シーズン着用するユニフォームの右袖に「震災10年 神戸からの発信」の意匠を付ける事に。
1月19日、「震災10年神戸からの発信・DREAM MATCH 2005」vsサントスFC戦を2月24日に開催と発表。
1月25日、招聘プロモーターとサントスFCとの契約上の問題により来日がキャンセル、DREAM MATCH 2005開催中止に。
1月27日、神戸市西区櫨谷町に完成した新練習場「いぶきの森球技場」の報道関係者向け内覧会が行われた。
1月29日、一般・FC会員向けの新練習場内覧会が行われた。
2月3日、2006FIFAワールドカップドイツ大会アジア最終予選vs北朝鮮戦にDF三浦淳宏選手が日本代表選出!
2月6日、神戸ウイングスタジアムのスタンドに命名権を導入、メインスタンドが「楽天スタンド」、バックスタンドが「Kawasakiスタンド」に。
2月14日、新練習場「いぶきの森球技場」にて本格的に練習を開始。
2月28日、神戸市内のホテルにスポンサー企業61社の関係者150人を招き、パーティーを開いた。
3月2日、明石市営バス「ヴィッセル神戸応援ラッピングバス」の完成式典を行う。
3月5日、リーグ開幕戦より81.2MHzで「VISSEL FM」を開局。
3月6日、2005年J1リーグ開幕。新ユニフォームでホーム開幕戦勝利。vsセレッソ大阪(神戸ウイング) 3-1
神戸市や近隣市町の首長14人で構成する「ヴィッセル神戸を応援する近隣首長の会」を発足。
3月10日、ヴィッセル神戸ジュニアチーム(U-12)設立。初代監督に元ヴィッセル選手だった安部雄太氏。
3月12日、リーグ戦第2節で新アウェーユニフォームデビュー。vs大宮アルディージャ(埼玉)1-1
3月15日、2006FIFAワールドカップドイツ大会アジア最終予選vsイラン戦・vsバーレーン戦にDF三浦淳宏選手が日本代表選出!
3月18日、4月2日のFC東京戦より「ヴィッセル神戸キッズルーム」(託児所)を設立。
3月25日、2006FIFAワールドカップドイツ大会アジア最終予選vsイラン戦に、DF三浦淳宏選手がスタメンでフル出場。
4月1日、神戸学院大学とパートナーシップ契約を締結。
神戸学院大学今年度後期からのカリキュラムに、ヴィッセル神戸のスタッフが講師となる「提供講座」の開催や、
「チアリーダー部」の協力により、ホームゲーム時イベントを共同運営する予定。
また、インターンシップの受け入れ、同学が企画運営するボランティア活動への選手・スタッフの派遣などを行う予定。
4月18日、成績不振のため松永監督が解任。シーズン開幕からわずか一カ月での監督解任は、ヴィッセル史上最短。
4月16日、アウェーの広島戦パブリックビューイングを、神戸ハーバーランド「スペースシアター」で行う。
4月19日、松永監督の解任と後任にエメルソン・レオン氏の就任を正式発表。
レオン氏の登録手続きが完了するまで、当初三浦泰年チーム統括本部長が任を務める予定が、登録上の問題により、
パベル・ジェハークコーチが監督として就任することに決定。
4月23日、エメルソン・レオン新監督来日。
4月24日、エメルソン・レオン新監督が神戸市内のホテルで会見した。午後は練習を見学。
5月2日、三浦泰年統括部長が運営会社クリムゾンFCの取締役とチーム統括部長を退任し、トップチームのコーチに就任。
前田浩二強化ディレクターが統括部長代理を務める。和田昌裕コーチが育成部長に就任し、パベルコーチはチーム統括部へ異動。
5月4日、浦和戦にて限定のホットドッグ「ヴィッセルドッグ」が初販売。
5月8日、ヘッドコーチ兼GKコーチにペドロ・サンチーリ氏、フィジカルコーチにフェルナンド・レオン氏が来日。
5月10日、サンチーリヘッドコーチ兼GKコーチと、フェルナンド・レオンフィジカルコーチが就任。
5月13日、イナーハ・フィジカルコーチ、13日付で退団。
5月14日、新アウェーユニフォームで初勝利。vs名古屋グランパスエイト(豊田)2-0
5月16日、元カメルーン代表FWパトリック・エムボマの退団および現役引退が正式に決定。
ゼネラルマネジャー(GM)に安達貞至氏が就任と発表。1996年シーズン以来9年ぶりの復帰。
5月18日、21日の大宮戦がJ's GOAL TV プレミアムでヴィッセル初のインターネットライブ中継で配信されることが決定。
5月21日、ナビスコカップ大宮戦後にFWエムボマの現役引退セレモニーを開催。
6月1日、一般の方のお問合せ窓口として「ヴィッセル神戸インフォメーションセンター」を設立。
6月6日、プレミアリーグのボルトン・ワンダラーズと7月26日に神戸ユニバー記念競技場で国際親善試合を行うと発表。
6月7日、6日夜に来日した元U-20ブラジル代表MFディエゴ・ソウザがチームに合流。
6月15日、エメルソン・レオン監督から前コーチのパベル・ジェハク氏に交代することが決定と発表。
またトップチームスタッフも、サンチーリ・ヘッドコーチ兼GKコーチ、フェルナンド・フィジカルコーチ、三浦泰年コーチから、
和田昌裕ヘッドコーチ、武田治郎GKコーチ、野田知コーチに交代。
レオン監督の希望で獲得した新外国人のMFソウザは残留。
6月16日、監督を退任したエメルソン・レオン氏が、いぶきの森球技場で会見し、解任されたことを明らかにした。
6月22日、安達貞至GMが、(株)クリムゾンフットボールクラブの常務取締役ゼネラルマネージャー(GM)として就任することが決定。
6月27日、アシスタントコーチとしてチェコよりパベル・トラヴィニック氏の加入が決定。
7月9日、個人協賛会「Vitamin Club」が発足。協賛金はヴィッセル神戸育成組織や地域密着推進活動の費用補助に使われる。
7月19日、FW三浦知良がJ2の横浜FCへ完全移籍することが決定。
7月20日、いぶきの森球技場でFW三浦知良が記者会見を行なった。
7月26日、国際親善試合「【Bolton Wanderers FC-Japan Tour 2005】震災10年 神戸からの発信」開催。vsボルトン・ワンダラーズ(神戸ユニバ) 1-1
8月2日、FKフメル・ブルシャニ(チェコ)DFマルティン・ミュラーが期限付き移籍加入。2日からの神鍋キャンプに参加。
8月1日付けでDFホージェル退団。
8月13日、MFディエゴ・ソウザとの契約解除。
元チェコ代表、ボルシアメンヘングラッドバッハFWイヴォ・ウリヒが期限付き移籍加入。当日に来日し、14日のトレーニングよりチームに合流。
8月19日、来季の新戦力として下部組織のユースチーム所属のFW木下真吾、DF増田清一・柳川雅樹、GK紀氏隆秀の4選手が
トップチームへ昇格することが内定。同時に4選手が下部組織よりトップチームへ昇格することは初めて。
8月20日、桃太郎スタジアム(旧・岡山陸上)で行なわれたリーグ戦第19節vs名古屋戦は、
ヴィッセル神戸が97年にJ昇格して以来、初となる岡山での試合を開催。vs名古屋グランパス 1-0
JFL時代を含めると、96年JFL第7節vs甲府戦(2-0で神戸勝利)以来。
8月27日、リーグ戦第21節vs大分戦で、クラブ創設10周年を記念し、ヴィッセル神戸10年の歴史の中で在籍したOB選手で構成する
「ヴィッセル神戸10stars」と神戸のLリーグチーム「TASAKIペルーレFC」が前座試合として対戦、2-0で勝利。
9月25日、韓国・昌原市にて行わる、親善試合【慶南FC創団記念 馬山MBC招請 韓日プロサッカー大会『FCソウルvs.ヴィッセル神戸』】に出場が決定。
10月3日、ヴィッセル神戸スクール事業部が兵庫区のクラブオフィスからいぶきの森クラブハウス内に移転。
10月6日、昌原総合運動場にて「慶南FC創団記念 馬山MBC招請 韓日プロサッカー大会」でFCソウルと対戦。vsFCソウル(昌原)1-3
10月13日、2006年度より活動するヴィッセル神戸・伊丹ジュニアユースチームを設立、ジュニアユース(U-15)選手を募集開始。
10月19日、実店舗としては第1号店となる「ヴィッセル神戸オフィシャルショップ いぶきの森店」がオープン。
11月20日、リーグ戦3試合を残し、ヴィッセル神戸初のJ2降格決定。vs大宮アルディージャ(神戸ウイング)0-1
11月27日、2005年J1リーグのホーム最終戦。白星で飾れず。vsサンフレッチェ広島(神戸ウイング)2-3。
12月3日、9年に渡るトップリーグでの最後のリーグ戦。vsジュビロ磐田(ヤマハ)0-1。
公式サイトにパベル・ジェハーク監督の退任と、来季の監督にスチュアート・バクスター氏の就任決定を発表。
12月9日、DFマルティン、FWイヴォらの期限付き移籍満了に伴う退団を公式サイト上発表。
12月15日、J2降格が決まった神戸の新監督に就任するスチュアート・バクスター氏が来日。
パベル前監督とトラヴィニックコーチが帰国。
12月16日、バクスター監督が来神し、練習場となる神戸市西区のいぶきの森球技場を視察。17日に会見を行う。
12月17日、バクスター新監督がいぶきの森球技場クラブハウスで記者会見。
4勝9分21敗 勝ち点21 得点30 失点67 得失点差-37
リーグ順位18位。
ヤマザキナビスコカップ、予選リーグ(Aグループ)4チーム中4位で予選敗退。 0勝0分6敗 得点1 失点9
第85回天皇杯、柏に2-2(PK1-3)。第4回戦で終える。
(左)ホームゲーム用ユニフォーム。(右)アウェーゲーム用ユニフォーム。 2005年現在使用。
※胸スポンサーの楽天株式会社のロゴマーク変更に伴い、7月9日の第14節・清水エスパルス戦から変更。写真は旧ロゴ。
・2 0 0 6 (平成18)年
ユニフォームが一部分マイナーチェンジ。襟を低く、脇部分をメッシュ素材に、番号にシャドーが入る。
ゲームパンツの裾後ろ部分に深紅のラインを追加、ホーム用ゲームパンツの番号を黒から深紅に変更。
1月9日、J全クラブでいち早く始動。35名がいぶきの森球技場で練習。
今シーズンより、いぶきの森でのトレーニング時にクラブハウス内にてお食事処「ふくしん」(神戸市垂水区)さんの昼食提供を開始。
1月14日、チーム初となる三木防災公園グラウンドで練習。
1月15日、バクスター監督が来日。
1月16日、バクスター監督とペドロコーチがチームに合流。午後に神戸ポートピアホテルで新体制発表記者会見を開く。
1月23日、選手、スタッフ、フロントスタッフ全88名が和田神社にて必勝祈願。
1月27日、昨シーズンのものより一部マイナーチェンジしたユニフォームを公式サイト上で発表。
「襟ぐりの高さ、脇部分の素材、パンツのライン、背番号の数字部分にシャドーが入る」の4箇所に変更が加えられた。
1月30日、2006年度よりヴィッセル神戸サッカースクール「はりま校」「いぶき校」「伊丹校」を新設と発表。
1月31日、2006年4月から、大学生を対象にサッカー及びスポーツ全般の発展ならびにスポーツ活動を通じた幅広い地域活性化に
貢献することを目的とした「ヴィッセル神戸スポーツビジネスカレッジ」を開校すると発表、一期生となる受講生を募集開始。
2月1日、この日よりJFLのSC鳥取と提携を開始。提携内容は「定期的なトレーニングマッチの開催」、「両チーム間での人事交流」
(練習参加やコーチ派遣、ヴィッセル神戸からSC鳥取への期限付き移籍等)
2月2日にヴィッセル神戸公式サイトで発表。
2月2日、いぶきの森球技場に天然芝グラウンド1面が新設され、竣工式および安全祈願祭を実施。
新グラウンドは9200平方メートル、総工費1億円。神戸市とクリムゾンFCが共同で出資。通称は「いぶきの森Cグラウンド」。
2月15日、プレミアリーグ(イングランド)のウィガン・アスレティックより、ポルトガル国籍のブラジル人DFエメルソン・トーメの完全移籍加入内定を発表。
2月23日、公式PCサイトにて同日16時より動画コンテンツの配信を開始。
公式携帯サイトはドコモのFOMAのみで3月2日(木)12時からを予定。以降、隔週木曜更新予定。
2月25日、PSM『目指せJリーグ!記念試合 SC鳥取vsヴィッセル神戸』が鳥取バードスタジアムで開催、
U-21チームで臨んだヴィッセル神戸は0-1で敗北。
3月4日、ヴィッセル神戸史上初の2006年J2リーグ開幕。 vsザスパ草津(神戸ウイング)0-3
帽子が新しくなったモーヴィがスタジアムデビュー。
3月11日、J2リーグ初勝利(ホームゲーム初勝利)。 vs愛媛FC(神戸ウイング)1-0
3月12日、MFホルヴィが体調不良による検査のため、11日にチェコへ一時帰国と公式サイトで発表。
3月18日、J2リーグ初アウェーゲームで初勝利。 vsサガン鳥栖(鳥栖)3-1
3月21日、ホームで水戸に勝利、6年4ヶ月ぶりの3連勝。 vs水戸ホーリーホック(神戸ウイング)4-0
3月22日、今年2月末より練習生として参加していた前ベガルタ仙台所属のFWバロンが完全移籍。契約期間は7月31日まで。
3月28日、体調不良による検査のためチェコへ一時帰国していたMFホルヴィが再来日。30日よりチームに合流。
4月2日、サンテレビにて応援番組「ヴィッセル神戸TV」が放送開始。放映は毎週日曜の18:25~18:30または17:55~18:00。
4月3日、今季から始まったお食事処「ふくしん」さん提供の昼食と同じメニューでの「お弁当」を20食のテスト限定販売。
好評のため、6日まで販売期間延長。
4月4日、大学生を対象にサッカー及びスポーツ全般の発展ならびにスポーツ活動を通じた、
幅広い地域活性化に貢献することを目的とした「ヴィッセル神戸スポーツビジネスカレッジ」を開校、
第1回目の講座が神戸ウイングスタジアム会議室にて開催、1年間に前期後期あわせて15回行われる。
4月10日、定例取締役会を行い、役員の選任が行われ、新役員は
代表取締役会長 三木谷浩史、代表取締役社長 安達貞至(ゼネラルマネージャー兼任)、
専務取締役 叶屋宏一、取締役(非常勤) 三木谷良一に決定。
5月1日?、読売(現・東京V)や浦和で選手獲得などで実績を持つ佐藤英男氏をGMアシスタントとして招聘。
5月14日、ホームで札幌に勝利、ヴィッセルJ2リーグ史上初の6ゴール(最多得点)。
00年3月25日のJ1リーグvsジェフ市原戦(6-1)とタイ記録更新。
6月2日、より快適に観戦できるスタジアム作りを目指し、「チケットアップグレードサービス」を6月度のホームゲームにおいて試験的に運用を開始。
6月17日、昨シーズンに試み、リーグ戦とともに終了していた「ヴィッセルFM」が再スタート。
6月19日、FWバロンがアビスパ福岡へ完全移籍決定と発表。
6月23日、クラブと地元出身のデザイナーが共同で新ブランド「VK12PS」(ヴィ・ケイ・トゥエルブ・プロダクトストア)を立ち上げる事を発表。
その第1弾として、カジュアルTシャツ2種類を24日より販売開始。
6月24日、楽天KCが「ヴィッセル神戸オフィシャルサポーターズカードV-style/楽天KC VISAカード」を発行することが決定。
第24節vs横浜FC戦会場の神戸ウイングスタジアムにて、カード申し込み受付を開始。
7月12日、6月に試験運用を行い好評だった「チケットアップグレードサービス」がシーズンを通して通常サービスとして実施すると発表。
7月17日、今年4月に開校した「ヴィッセル神戸スポーツビジネスカレッジ」の学生が主体となり、
「スポーツで世界中の人々を笑顔に!」を理念にスタートした「ミリオンスマイルプロジェクト」の第1回目のイベントとして、
Jリーグ百年構想の理念に基づき、スポーツを通して世代を超えたふれあいの輪を広げることを目的とした
「親子バドミントン教室」を三洋電機バドミントンチームのご協力を得て開催。今回の参加費用の一部は、
バドミントンが国技であるインドネシアのジャワ島中部にて今年5月に起きた大地震への被災支援募金となる。
7月24日、「ヴィッセルに関わるすべての人を幸せに」という理念をさらに具体化し、
ファン・サポーターの皆さんとともに「ヴィッセルがある幸せ」をより感じ、作り上げていくための「トモニイコウプロジェクト」を発足、
その第1段階として、ホームゲーム運営時に使用する「プラ柵(プラスチック柵)」を、
赤いペンキ(クリムゾンレッド)で塗り上げる「大作戦」を26日水戸戦より実施すると発表。
7月26日、水戸戦の試合前に20本のプラスティック柵を塗装完了。27日より毎日18時より「プラ柵塗り作業」を実施。
7月27日、オフィシャルスポンサーの「e-denpo」が、モーヴィのぬいぐるみやヴィッセルのストラップと電報がセットになった
「ヴィッセル神戸電報」の販売を開始と公式サイト上で発表。
8月4日、FW姜暁(カン ヒョウ)が退団と発表。
アンパーロA.C所属(ブラジル・サンパウロ州)のMFガブリエル選手の期限付き移籍加入(プロC契約)が決定。
「VK12PS」の第2弾として、Tシャツとポロシャツ全13種類を新たに製作、6日仙台戦より発売。
「トモニイコウプロジェクト」第2弾、「スタジアム全体をフラッグで揺らそう!~トモニフロウ!!~」を仙台戦より行うと発表。
8月5日、「プラ柵塗り」、本日予定本数の150本を全て塗装完了。
ウイングスタジアム限定グルメ「ヴィッセルさん家(ち)のカレー」を6日の仙台戦に限定100食で販売と発表。
このネーミングには、「ヴィッセル神戸の【ホーム=家】であるウイングスタジアムにカレーを食べに来てほしい」という意味が込められている。
8月9日、リオ・プレットE.C.所属(ブラジル・サンパウロ州A2)FWレアンドロ選手の完全移籍加入が決定。
8月21日、元ヴィッセル神戸監督(前アビスパ福岡監督)松田浩氏が、トップチームコーチに就任。
8月24日、バクスター監督が、家庭の事情(長女の疾病)により、9月2日の横浜FC戦終了後、スウェーデンへ帰国することが決定。
今回の帰国をもってバクスター氏は監督を一旦退任するが、離日中もヴィッセル神戸に籍を置き、
11月をめどに再来日し、コーチとしてチームへ合流する見込み。また、監督の後任としては、現在トップチームコーチを務めるペドロコーチが昇格する予定。
8月29日、松田浩トップチームコーチが監督として就任することが決定。
当初、ペドロトップチームコーチを後任監督とするライセンス許可申請を日本サッカー協会へ行っていたが、精査の結果、
同コーチが保持するライセンスが、「JFA認定S級ライセンスと同等以上」という規程条件を満たさないという回答を受け、今回の決定へと至る。
9月5日、バクスター監督帰国。伊丹空港から成田空港へ、後乗り継ぎ便にてスウェーデンへ帰国予定。
07年より育成部長として現滝川第二高校監督の黒田和生氏の就任が決定。
なお、同氏は今シーズンをもって滝川第二高校を退職し、07年4月1日付けでヴィッセル神戸育成部長に就任する予定。
9月6日、名古屋からDF有村光史選手の期限付き移籍加入が決定。
9月9日、松田監督・ペドロコーチ体制での初公式戦。vsコンサドーレ札幌(神戸ウイング)1-1
9月13日、前橋育英高校3年DF三澤慶一選手の加入が内定と公式サイトで発表。
MFホルヴィ選手がチェコ1部リーグACスパルタ・プラハへ完全移籍することが決定、同日帰国。
9月16日、Jリーグとヴィッセル神戸初となる三木総合防災運動公園陸上競技場で公式戦開催、松田体制初勝利。vs徳島ヴォルティス4-1
10月6日、小束野農園(神戸市西区神出町小束野53)にて、「トモニ掘ろう!芋ほりツアー」開催。
これは「地域に根ざしたクラブづくり」をめざし、「誰でも気軽に参加できるレクリェーションイベント」を実施していくことになり、その第1回目。
11月4日、いぶきの森球技場にて「第1回トモニ植えよう!さざんか植樹」を実施。
練習場である「いぶきの森球技場」を、身近に感じていただける場所となるよう、また美しい球技場になることを目指し、神戸市の市民の木である「さざんか(山茶花)」を植樹。
11月11日、クラブ史上最大級のビッグフラッグ(42m×20m)がサポーターズシートで初披露。vs柏レイソル(神戸ウイング)
「ヴィッセルさん家(ち)の勝ちシュー」を限定50箱で販売。11月のホームゲーム3試合のみの限定販売となる。
11月28日、スチュアート・バクスター前監督(現コーチ)が、家庭の事情によりスウェーデンへ帰国。今後の来日については現時点では未定。
12月3日、ファン・ペドロ・ベナーリコーチが休養。(休養期間は未定)登録の抹消はせず、2006J1・J2入替戦時にベンチ入りはしない予定。
12月6日、「2006J1・J2入れ替え戦第1戦」。vsアビスパ福岡(神戸ウイング)0-0。
12月9日、「2006J1・J2入れ替え戦第2戦」アウェイゴール数が上回ったため、神戸のJ1復帰が決定。vsアビスパ福岡(博多の森)1-1。
12月10日、「ファン感謝デー2006」にてJ1復帰記念グッズ(Tシャツ、ペナント)を発売。
12月15日、松田浩監督の続投決定。契約期間は、2007年2月1日より2009年1月31日までの2年間。
12月28日、ホームゲーム運営やヴィッセル神戸に関わる各種イベント・告知活動などに協力する新団体「ヴィッセル神戸サポートスタッフ」を発足、メンバー募集開始。
これはヴィッセル神戸の活動方針を理解し、賛同いただける方で構成し、様々な面からヴィッセル神戸を支援する団体。
(左)ホームゲーム用ユニフォーム。(右)アウェーゲーム用ユニフォーム。 2006年現在使用。
※06シーズンはアウェーユニのレプリカ販売は無し。選手仕様ユニがオフィシャルショップのみ限定販売。
The history is continuing ・・・
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