ベッカムの300億でのMLS移籍ニュースが大きく報じられた。
その前にも、フィーゴが桁外れの額で中東行きが決定。
現在は、ダービッツやロナウドもアメリカ行きの可能性が有るらしい。
世界のフットボール地図は、ずっと西欧・南米が中心だった。
そこにオイルマネーなどが潤沢な中東やロシアが割り込み、大物選手を獲得し始めた。
そして次はサラリーキャップに特例を設けたアメリカの出番。
これからも西欧中心なのは変わらないだろうが、南米の若手が世界各地に引き抜かれ、ブラジルやアルゼンチンの国内リーグは質が落ちる可能性が高い。
それに、ベテランになった大物は「年金リーグ」と揶揄されるような地域に買われてゆき、母国でキャリアを終えるパターンも減るかも知れない。
Jリーグが、開幕時のように大物を漁れないのは、資金と移籍ルールの変化を考えると仕方ない。
安定した成長をしているJリーグには、ピークを過ぎた大物は不要とも思える。
しかし、「いっちょビッグネームを獲ったろか」というクラブが現れて欲しいのも本心としてはある。
今のところは、ビッグネームはアメリカとオーストラリアへ行って、普及に貢献してくれれば良いのではと考えている。
チャンピオンズリーグ 2013年04月10日
関西学生サッカー開幕 2013年04月06日
UCL 2013年04月03日