常に質が高く、安定しているねー。
最近の海外ドラマブームには乗ってないけど(火付け役ではあったかも知れないけど)、そんな事関係なし。
一話一話、地道だけど、しっかりした話が作られている。
ガッツリとアメリカ批判したりするのも痛快。
実用性は別として、シーズン12まで観てると、多少の医療知識が付くよ。
ブラックアフリカとかでの医療シーンも出て来るけど、誇張はあれど、本当にあれに近いと思うし、興味深い。
若さだけが武器のつまらない俳優を使わないところが、安定感の理由だろうね。
☆☆☆ 解説 ☆☆☆
大都会シカゴにあるティーチング・ホスピタル(※1)を舞台に、患者がひしめく緊急救命室で献身的に働く医師とスタッフらが直面するさまざまな問題を描いたヒューマンドラマ。前シリーズでカーターがERを去ったことにより、新たな展開が始まった第12シーズン。
レジデント2年目に入り、後輩を迎えたアビー、ニーラ、レイは悪戦苦闘。コバッチュと看護師サマンサの間には再び問題が持ち上がり、かつてコバッチュとつきあっていたアビーにも気持ちの変化が......。また、強引な看護師長イブや、一癖ある医師クレメンテなど、個性の強い新キャラクターもERにやってくる。マイケル・クライトン、そしてスティーブン・スピルバーグ率いるアンブリン・テレビジョン(※2)。この両者が、ジョン・ウェルズ、クリストファー・チュラック両プロデューサーと組んで作り上げています。
第12シリーズを迎えるER緊急救命室はこれまでに、シリーズドラマ史上最多の115のエミー賞(※3)にノミネートされ22の賞を獲得、権威あるピーボディ賞(※4)も受賞、その他にも数々の栄誉と賞賛を受けています。
※1 ティーチング・ホスピタル......医学生やレジデントの研修を兼ねた病院。大学病院のようなもの
※2 アンブリン・テレビジョン......「ER緊急救命室」を手がける制作プロダクション。スピルバーグ監督の映画「アンブリン」から命名された※3 エミー賞......通称、放送界のアカデミー賞
※4 ピーボディ賞......通称、放送界のピューリッツアー賞
「ER シーズン15 ファイナルシーズン」 2013年04月11日
二次元 2013年03月25日
雑誌「サムライブルー」 2013年03月12日