フランコ独裁政権下について描いた映画って意外に少ないような気がする。
スペインでは、フランコのせいで、いまだに火種が燻っているのに。
スペイン映画って、意外に、冷めていて、内省的である。
この映画も浮かれている部分もあるが、痛みを感じる作品。
少しだけ、「デッドマンウォーキング」の匂いもする。
質の高い作品には違いない。
邦画ブームだが、あんな内容に乏しいものばかりを観るなら、こっち。
☆☆☆ 解説 ☆☆☆
不当な裁判で死刑を宣告された青年の実話に基づく感動ドラマ。フランコ政権末期のスペイン。反体制活動のために銀行強盗を繰り返していたサルバドールは、偶然の発砲から警官殺しの罪で逮捕されてしまう。主演は若手演技派、ダニエル・ブリュール。
「ER シーズン15 ファイナルシーズン」 2013年04月11日
二次元 2013年03月25日
雑誌「サムライブルー」 2013年03月12日