2013年01月25日
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■第6回■
​​​​​ ​【ドラマが始まりましたね~】​

この企画を誰も止めてくれませんW
こんにちはVoyager6434です


今期のドラマが始まりましたね~

TOKIO 長瀬 智也 主演の『 泣くなハラちゃん 』 は
これが21世紀のドラマなのか という位 時代錯誤な 大味なドラマ ですが

開き直った力技な演出に昭和センスの下らないギャグも
根負けして笑ってしまう
制作陣のペースに乗せられたタイプの作品でした

特に、漫画の世界から飛び出して現実の世界にやって来た
トキオ長瀬演じる主人公が

初めて舌にしたカマボコが上手くて号泣するシーンには
余りの下らなさに呆れるを通り越して

遂に爆笑してしまいました

今まで世界の様々な映画やドラマを鑑賞して来た私ですが
カマボコ喰って号泣し凍りつく男の場面など観た事ありません


間違いなく 世界初のシーン だったと思いますW


他にも話題作はありましたが

あのエイリアンの新作『 プロメテウス 』の日本語版吹き替えでは
並み居る強豪の声優陣を尻目に マイペースな学芸会 を披露し
映画のサスペンス感を 要所要所で巧みに削いで行った稀有な女優

剛力彩芽 の話題作 『 ​ビブリア古書店の事件簿​ 』 は

三上延の累計340万部の大ベストセラーで
今期の最右翼にあった作品でしたが

14.3%という 思った程数字が振るわなかったばかりか

裏番組のNHKスペシャル『 ​世界初撮影!深海の超巨大イカ​
に16.8%という高視聴率を取られ

学芸会はイカに負けました(笑)
ついでに裏番組でやってた『アバター』もイカに負けました(爆)


ちなみに私もイカを観てましたwww


ドラマは 10回、20回と続けていく内に
キャラクターが一人歩きを初めて独自の展開をし

ドラマの様々なキャラクター達と化学反応を引き起こして
思わぬ拡がりを見せていくのを愉しむのが

ドラマを観る魅力の一つでもあるのですが


10話程度しか放送しない日本のドラマは何も起こらず魅力にも欠け
描いている山場も一律同じという印象があります


何よりも 最終回は映画館でという 悪しき慣習がまかり通り
視聴者は結末を知る溜めに金を払い
足繁く映画館に足を運ばなければならなくなります

ヒット映画がTVシリーズとなって行く昔の流れとは
真逆の風潮と言えるでしょう

これは
魅力あるコンテンツを創り出せなくなった邦画ドラマ界の
由々しき事態となった顛末です


日本の映画ドラマは性質上
様々なプロダクションが複雑に絡んだ
製作体制を取っているだけでは無く

資本も様々な所から出ているために
主演俳優は初めから出資元から選定され

出資元は金を出しているという只それだけの理由で
脚本にもクチを出し

ドラマに最も相応しい主演俳優を得る事も出来ず
寄ってたかって無理やり修正され整合性も無くなった脚本で
撮影をしなければならず



制作陣が望んだ仕上がりになるのは皆無というのが
現状です



剛力彩芽やEXILE AKIRAには罪はありませんが
原作のファンは 主演にはゲゲゲの女房を望んだと言いますし

個人的には 剛力彩芽 AKIRA はアリとしても
バックに流れている チャラチャラした音楽はあり得ませんでした

アレは絶対に 弦楽4重奏 にする所でしょう・・・w

それは制作陣も重々承知で
プロダクションが連れて来た作家の音楽を
使うしか無かった中での演出だったのは
想像に難しく無い所でした

つまり14%という数字は
国民の審判の意味も含まれていたのだと
言うことなのだと思います


一方
同じような青春ミステリーを映像化した
京都アニメーション製作のアニメ作品 氷菓
その様な外野のガヤには幸いにも縁が無く

納得の画面と納得の演出と納得の音楽と納得の声優陣による
納得の作品に仕上がっていました


日本の実写神話は 既に崩壊したも同然でした


どこかでも書きましたが
『相棒』 は全シーズン高視聴率をキープしながら
要所に映画公開というイベントを持って来て
更なるファン獲得に力を入れる程の

番組維持に対して危機管理体制に余念が無い
番組作りを続けております


並の製作者であれば平均視聴率 20% を叩きだしていれば
もうそれだけで 特に何のテコ入れも必要無いと感じる所ですが


この 『相棒』 の様な作品ですら
いつファンが離れるかもしれないという危機感を常に抱いて
全ての布石を惜しまない姿勢を見せているのに


話題の俳優さえ使えば数字が取れるという絵空事で事を起こし
数撃った鉄砲が稀に当たったら 映画で稼ぐ姑息さを見せる

未だ旧体質の製作を続け
プロダクションの呪縛から逃れることの出来ない日本のドラマ界とは


前政権がそうであった様に
私達が見えている「当たり前の光景が」見えていない

庶民の視点 を持たない
誰にも支持されない一人よがりな集まりだと
言えるのかもしれません・・・



ああ・・・また毒舌辛口になってしまいました・・・w
可愛いイラストだけ書いていればいいものを・・・



それでは 本日の音楽を聴きながら

もう一度 扉に貼った

(T∀T)q

カマボコ号泣イラストを眺めて

笑って下さいW


という訳で 本日も良い一日を☆



Bob Marley - No Woman no cry (1975)
​​ボブ・マーリー - ノー・ウーマン・ノー・クライ​


ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ/ライヴ +1
価格:1,800円(税込、送料別)

ジャマイカ・レゲエのカリスマ・ミュージシャン、ボブ・マーリーの世界的大ヒット曲です

エリック・クラプトンが全米1位を獲得した 『アイ・ショット・ザ・シェリフ』 は
この人の曲です

聴いての通り 同じ歌詞を繰り返してますが
メッセージ性の強い曲に良く見られる手法です

歌詞の 『No Woman, No Cry』 は実はどんな意味にも取れる言葉で
一般的には 『泣かない女なんて居ない』 と訳す所ですが

取り様によっては 『女さえ居なけりゃ、泣く事ないのに』 という
女々しい男の泣き言の様にも取れ

他にも 『違うぞ女っ!俺は泣いてない!』 『駄目だ女! 泣くんじゃない!』
等など

どの様にも解釈できる 一元的では無い非常に多種に渡る意味を含んだ
人間賛歌なのです

その後に来る 『Everything's gonna be all right』
と言っている事から

それが男だろうと女だろうと 泣いている事に対して
『きっと全てが 良くなっていくから・・・』

と言いたいのでしょうね

皆さんの解釈は いかがでしょうか?

せっかくですから 歯を磨く合間にでも聴いてみましょう ♪



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最終更新日  2018年07月07日 23時59分42秒
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