高１ｗ
なぜかというと、ｱﾀｼゎ高校を推薦入学という形で皆より先に高校を決めたヵラだ。
合格が決まってちょっと経ってヵラ、同中だった先輩ヵラﾒｰﾙが来て、
【高校でもﾊﾞｽｹする気ある??】ってきた。
ｱﾀｼゎ中学のﾊﾞｽｹを引退した時ヵラ高校でﾊﾞｽｹするｺﾄを決めていたヵラ、
【するつもりﾃﾞｽ。】って答えて、休みの日に初めて高校の練習に行った。
ｱﾀｼゎ人見知りも激しいｺﾄもあって、猫かぶってましたｗヮラ。
その時いたのゎｱﾀｼを含めて6人だった。
まぁ、ｺﾚが愛美ﾁｬﾝとの出会いにもなるんだヶどねｗ
初めての練習ゎやっぱ体力的な問題ももちろんあるし、
ついていけるかどぅか不安な部分がたくさんあった。
先輩達とも上手くやっていけるかも不安だったし↓↓
ﾃﾞﾓ、皆優しかったｗ
練習していくうちに、昔痛めた膝がまた痛み出した。
練習も見学するのが多くなっていった。
顧問にゎ【まだ時間ゎあるからゆっくり出来るものだヶやりなさい。】
みたいなｺﾄを言われた。
ﾃﾞﾓ、悔しかった。思うように動いてくれない自分の体がﾑｶﾂｲた。
何をしても上手くいかなったし。
・・膝の調子がだいぶよくなって練習に参加し始めた頃、
またｱﾀｼゎ故障した。
今度ゎ腰。
腰ゎ初めてだった。
たってるのも辛かった・・。
自分ゎとことんﾀﾞﾒだ。ってほんとにイヤになった。
部活も一時期休みがちになってた時もあった。
でも、それゎ逃げであって、自分自身に甘えてるだヶだった。
練習ゎ出来なくてもﾏﾈｰｼﾞｬｰさんの手伝いをするようになった。
時間が経つにつれてｺｰﾄに立つのが恐くなった。
ﾃﾞﾓ、だいぶ腰の様態が良くなってきたヵラまた練習に参加した。
したら、すぐに腰が悲鳴をあげた。
情けなかった。自分弱すぎだょ。いつからこんなになったんだろって・・。
また練習できない日が続いた。
練習できないまま夏休みが終わった。
夏休みの合宿の時に顧問に出してたﾉｰﾄが返ってきた。
そこにゎ・・
【ﾏﾈｰｼﾞｬｰで頑張ってみないか？】ってかかれてあった。
正直これゎ悩んでたｺﾄだった。
練習しない日々がずっと続いてたヵラ。
このまま中途半端な状態でゎいたくなかったヵら。
選手でやるなら、もぅ練習に参加すべきだし、
ﾏﾈｰｼﾞｬｰになるならはっきりさせなきゃならない。
選手としてやりたいｷﾓﾁゎもちろんあった。
飽きっぽいｱﾀｼがﾐﾆﾊﾞｽヵらｽﾞｯﾄ続けられた位好きなﾓﾉだったヵラ。
ﾃﾞﾓ、やりたい反面恐怖心があった。
また腰が痛くなって立つのも辛くなったら??
・・恐怖心とやりたいｷﾓﾁがｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬになってた。
もぅどうしたらィィヵわからなくなった。
顧問に返事を出さないで1ヶ月経った時、
職員室に呼び出しくらった↓
呼び出しの内容ゎ想像してた通り【ﾏﾈｰｼﾞｬｰになるヵどぅヵ。】
呼び出しくらった瞬間にそのｺﾄだってすぐゎかった。
1人で聞くのゎ辛すぎるヵラ愛美についてきてもらった。
顧問に言われて、正直迷った。
やっぱやりたいｷﾓﾁがあったヵラ。
でも、中途半端ゎィャだったし、恐怖心にゎ勝てなくて・・
ﾏﾈｰｼﾞｬｰになることを決意した。
辛かった。
怪我から逃げただヶだって・・。
あれだヶﾊﾞｽｹすることが大好きだったのに、逃げた。
ﾀﾞﾒだょね。
今ゎﾏﾈｰｼﾞｬｰとして頑張ってる。
まだﾏﾈｰｼﾞｬｰとしてゎまだまだ未熟だヶど、
自分が出来る事頑張ってる。
それが自分の精一杯の事だヵら・・。
思うように出来なくて皆に不満なｷﾓﾁ抱かせてるかもしれない。
だヶど、いつヵ認めてもらうんだｗ
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