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和仏マノ
ダーリンはフランス人。ハニーは日本人。私たちは一緒に暮らしています。一緒に暮らして文化の違いにとまどいながらも、毎日仲良く暮らしています。そんな私たちの日常生活を少し垣間見てください。
Comments
August 17, 2006
テーマ： 国際恋愛(198)
カテゴリ： カテゴリ未分類
私の心は決まっていた。
もし、
トウフが彼女に会いにいくのであれば、
私とはその程度だったと思うしかない。
そうなれば、
いっそのこと、
その彼女に会いにいって、
彼女とつきあえばいいのだ。
そのほうが私だって、
私だって、
自分の生活を大切にしたい。
このままでは、つらすぎる！
さっきまで振っていた雨はあがり、
そとは日本特有のじめっとした重たい空気と、
明るい空が印象的だった。
トウフは待ち合わせした時間ぴったりにそこにきた。
彼の顔は明るい。
そうだよね。
彼はこれほどまでに、
私がそのことにこだわっているなんて思ってないだろう。
しばらく歩いて、
テラスでご飯を食べることになった。
・・・
私はそこの席にはいった瞬間から、
もう、言うことを決めていた。
朝言ったこと覚えてる？」
「あ・・・ああ。」
「じゃあ、この言葉も本当？」
「彼女は僕に彼女のところまできたら案内をあげるって・・・」
「うん。」
「OK。聞いて。
私は決めたよ。
もし、あなたがその彼女のところまで行ったら私はあなたと別れる。」
「ええ？！なにそれ！？」
「ごめん、私が許せないだけだ。」
「それじゃ、僕に自由がないじゃないか？！
行ったら行けないってことでしょう？」
「僕はそこに、いくのはとっても楽しみだったんだ！
その場所には行ったことがないから。
それに、約束したよ！」
「だって、旅行にいくっていうことは、その彼女の家に泊まりにいくってことでしょう？」
「友達なら、どうして私は会えないの？」
「世間一般の人に、一泊とまって本当に彼女とは何もなくて、何もなかったんだ！といったって、信じないよ。
こんなに、長い間暮らしてきた私だって、信じてなんていわれても信じようがないもの。信じろっていうほうが無理だよ。」
「信じられない・・・
僕には自由がないのか・・・」
もちろん、そういったつもりだ。
男と女がひとつ屋根の下で、
一緒に、二人で生きているというのには、
守らなければならないルールがある。
「ルールが多すぎだ。あなたのそのおばちゃんの考えをやめてください。」
「いいえ。
私はおばちゃんで、けっこう。
最低限の常識は必要よ。
私はもう、２４よ！
もう働いているわ。
常識くらいもっているわ！！」
「僕は、まだ学生と大人の真ん中でありたい。」
「そう・・・
じゃ、私とは暮らせないんじゃない？」
でも、行くこともできる。
私と別れれば・・・
・・・
それからしばらく話し合ったが彼は、ずっと、だまったままだった。
でもね、私はやっぱり、彼を愛していた。
私は説明した。
もちろん一生懸命よ。
「ねぇ、聞いてよ。
トウフ。
もしも、あなたが同じことをされたらどうなの？」
「私が前の彼氏と、旅行に行ってくるって・・・
でも、もう親友だから、何もないよ。
心配しないでよ。
でも、あなたはついてきてはだめよ、その旅行に
なんて、言われたら許せるの？！」
それでも、トウフは黙ったままだ。
彼はお昼の大切な貴重な休み時間を私という悪魔につぶされたことを恨めしげにおもっているに違いない。
なぜなら、最初にそう話したときに、
「あなたはここに何しにきたの？」
と、言った。
なぜなら、私は問題はいち早く解決したい人だからだ。
でも、彼はぜんぜん聞き入れてくれない。
だから、私も最後の最後までいわなかったかが、
もう、あえてこういった。
「あなたのパパが前の彼女と旅行にいってくる。っていって、
ママが許せるの？あなたも許せる？？」
すると、ようやく反応があったのだ。
「ぷぅ～～～！！！！やめてください！！」
彼はそれ以上何も言わなかったけど、
私の心が今やっとわかったと感じた・・・
・・・
・・・
それから、彼は話した。
やっぱり、その彼女とは、
完全に終わったわけじゃないから、
終わった感じがしない。
だから、会いにいけば、終わりはくる。
・・・
・・・
そう。
もちろん。そうだと感じた。
しかし、だからといってあって何になるというのか？？
もし、その彼女ともどるのなら話は早い。
その答えは正解だ。
しかし、トウフが私との未来を選ぶなら・・・
その答えは間違いだと思う。
もちろん、
私は永久に許さない。
今後の未来もない・・・
彼は去り際に、
私にこういった。
「あなたの気持ちはわかった。
でも、はじめに、あなたが結婚したらその人とは縁を切ってくださいね。というのはいいすぎだと思った。」
「今まで、僕たちは一緒に生きてきた。
僕もわかったよ。
このままいったらいつかあなたと結婚しなければならない・・・」
・・・
・・・
・・・
・・・
私はー・・・
まだ少し心は重い・・・
彼の気持ちがわからないわけじゃない。
でも、私たちの関係が壊れてまで行きたいのか・・・
完全に彼は私の気持ちはわかっていないだろう・・・
このまま信じていいのか・・・
でも、私の彼への愛は・・・
信じろ
と、言っている。
だから、私はー・・・
今でもどうしょうもなく不安にさいなまれる。
こんな状態もう抜け出したい・・・と。
嫉妬はやめられない のは仕方ないこと？？
嫉妬の果てに～NO,2 やっぱり、やめられなかった・・・
もし、
トウフが彼女に会いにいくのであれば、
私とはその程度だったと思うしかない。
そうなれば、
いっそのこと、
その彼女に会いにいって、
彼女とつきあえばいいのだ。
そのほうが私だって、
私だって、
自分の生活を大切にしたい。
このままでは、つらすぎる！
さっきまで振っていた雨はあがり、
そとは日本特有のじめっとした重たい空気と、
明るい空が印象的だった。
トウフは待ち合わせした時間ぴったりにそこにきた。
彼の顔は明るい。
そうだよね。
彼はこれほどまでに、
私がそのことにこだわっているなんて思ってないだろう。
しばらく歩いて、
テラスでご飯を食べることになった。
・・・
私はそこの席にはいった瞬間から、
もう、言うことを決めていた。
朝言ったこと覚えてる？」
「あ・・・ああ。」
「じゃあ、この言葉も本当？」
「彼女は僕に彼女のところまできたら案内をあげるって・・・」
「うん。」
「OK。聞いて。
私は決めたよ。
もし、あなたがその彼女のところまで行ったら私はあなたと別れる。」
「ええ？！なにそれ！？」
「ごめん、私が許せないだけだ。」
「それじゃ、僕に自由がないじゃないか？！
行ったら行けないってことでしょう？」
「僕はそこに、いくのはとっても楽しみだったんだ！
その場所には行ったことがないから。
それに、約束したよ！」
「だって、旅行にいくっていうことは、その彼女の家に泊まりにいくってことでしょう？」
「友達なら、どうして私は会えないの？」
「世間一般の人に、一泊とまって本当に彼女とは何もなくて、何もなかったんだ！といったって、信じないよ。
こんなに、長い間暮らしてきた私だって、信じてなんていわれても信じようがないもの。信じろっていうほうが無理だよ。」
「信じられない・・・
僕には自由がないのか・・・」
もちろん、そういったつもりだ。
男と女がひとつ屋根の下で、
一緒に、二人で生きているというのには、
守らなければならないルールがある。
「ルールが多すぎだ。あなたのそのおばちゃんの考えをやめてください。」
「いいえ。
私はおばちゃんで、けっこう。
最低限の常識は必要よ。
私はもう、２４よ！
もう働いているわ。
常識くらいもっているわ！！」
「僕は、まだ学生と大人の真ん中でありたい。」
「そう・・・
じゃ、私とは暮らせないんじゃない？」
でも、行くこともできる。
私と別れれば・・・
・・・
それからしばらく話し合ったが彼は、ずっと、だまったままだった。
でもね、私はやっぱり、彼を愛していた。
私は説明した。
もちろん一生懸命よ。
「ねぇ、聞いてよ。
トウフ。
もしも、あなたが同じことをされたらどうなの？」
「私が前の彼氏と、旅行に行ってくるって・・・
でも、もう親友だから、何もないよ。
心配しないでよ。
でも、あなたはついてきてはだめよ、その旅行に
なんて、言われたら許せるの？！」
それでも、トウフは黙ったままだ。
彼はお昼の大切な貴重な休み時間を私という悪魔につぶされたことを恨めしげにおもっているに違いない。
なぜなら、最初にそう話したときに、
「あなたはここに何しにきたの？」
と、言った。
なぜなら、私は問題はいち早く解決したい人だからだ。
でも、彼はぜんぜん聞き入れてくれない。
だから、私も最後の最後までいわなかったかが、
もう、あえてこういった。
「あなたのパパが前の彼女と旅行にいってくる。っていって、
ママが許せるの？あなたも許せる？？」
すると、ようやく反応があったのだ。
「ぷぅ～～～！！！！やめてください！！」
彼はそれ以上何も言わなかったけど、
私の心が今やっとわかったと感じた・・・
・・・
・・・
それから、彼は話した。
やっぱり、その彼女とは、
完全に終わったわけじゃないから、
終わった感じがしない。
だから、会いにいけば、終わりはくる。
・・・
・・・
そう。
もちろん。そうだと感じた。
しかし、だからといってあって何になるというのか？？
もし、その彼女ともどるのなら話は早い。
その答えは正解だ。
しかし、トウフが私との未来を選ぶなら・・・
その答えは間違いだと思う。
もちろん、
私は永久に許さない。
今後の未来もない・・・
彼は去り際に、
私にこういった。
「あなたの気持ちはわかった。
でも、はじめに、あなたが結婚したらその人とは縁を切ってくださいね。というのはいいすぎだと思った。」
「今まで、僕たちは一緒に生きてきた。
僕もわかったよ。
このままいったらいつかあなたと結婚しなければならない・・・」
・・・
・・・
・・・
・・・
私はー・・・
まだ少し心は重い・・・
彼の気持ちがわからないわけじゃない。
でも、私たちの関係が壊れてまで行きたいのか・・・
完全に彼は私の気持ちはわかっていないだろう・・・
このまま信じていいのか・・・
でも、私の彼への愛は・・・
信じろ
と、言っている。
だから、私はー・・・
今でもどうしょうもなく不安にさいなまれる。
こんな状態もう抜け出したい・・・と。
嫉妬はやめられない のは仕方ないこと？？
嫉妬の果てに～NO,2 やっぱり、やめられなかった・・・
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Re:嫉妬の果てに～NO３～(08/17)
keroke21
さん
ご飯食べたりする程度なら良いけれど、
一緒に泊まるとなれば考えるなあ。
何も言わずに行かせてしまうなら、
自分の気持ちを伝えた方が良いですよね。
(August 17, 2006 04:58:15 PM)
一緒に泊まるとなれば考えるなあ。
何も言わずに行かせてしまうなら、
自分の気持ちを伝えた方が良いですよね。
(August 17, 2006 04:58:15 PM)
これってきっと男性独特な考え方？？
梅仁丹611
さん
私の彼も前の彼女に会いたいそうです。
会って、はっきり関係を終わらせたい、と。
でも彼女はもう既に結婚していて、子供もいます。彼女に取っては彼との事はもうとっくに終わっているはず。彼女もはっきり「会いたくない」って言っているし。
だからこれはもう彼自身の自己満足のためだけなんですよ。本人は至って真剣なんですが。
トウフさんは自由、自由と言いますが、マノさんの意見も尊重すべきだと思います。もし関係を終わらすための旅だとしたら、どうしてマノさんと一緒に行ってはいけないのでしょう？おかしいですよね。
(August 17, 2006 05:21:58 PM)
会って、はっきり関係を終わらせたい、と。
でも彼女はもう既に結婚していて、子供もいます。彼女に取っては彼との事はもうとっくに終わっているはず。彼女もはっきり「会いたくない」って言っているし。
だからこれはもう彼自身の自己満足のためだけなんですよ。本人は至って真剣なんですが。
トウフさんは自由、自由と言いますが、マノさんの意見も尊重すべきだと思います。もし関係を終わらすための旅だとしたら、どうしてマノさんと一緒に行ってはいけないのでしょう？おかしいですよね。
(August 17, 2006 05:21:58 PM)
許せない
ハワイ市場
さん
私ならこの状況は許せない。親友なら親友でもいい。現在の彼女はあくまでもマノちゃん。「もちろん一緒に行っていいよ。」と彼は言うべき。
逆のことされたら、平気なのだろうか？というか、普通の精神と常識を持ち合わせた彼女なら怒って当然の結果だと思うけど。それで逆切れするなら彼はワガママ過ぎる。マノちゃんはヒステリックになったり泣いたりしないで、静かに自分の想いを伝えるべし。その方が男の心には響くからね。 (August 17, 2006 06:43:39 PM)
逆のことされたら、平気なのだろうか？というか、普通の精神と常識を持ち合わせた彼女なら怒って当然の結果だと思うけど。それで逆切れするなら彼はワガママ過ぎる。マノちゃんはヒステリックになったり泣いたりしないで、静かに自分の想いを伝えるべし。その方が男の心には響くからね。 (August 17, 2006 06:43:39 PM)
Re:嫉妬の果てに～NO３～(08/17)
こんにちわ、そしてはじめましてm(_ _)mペコリ
ブログ読ませて頂いて、私の経験上から言わせて頂くと、彼には自分の気持ちを絶対、100％彼がわかるまで伝えた方が良いと思いますよ。面と向かって言うと、言い返されたり、彼の顔色を伺ったりしてなかなか思う様に気持ちが伝えられないと思うので(一緒に暮らしていてもあえて）メールで伝える方法をとったりして。私は彼に連絡を絶つ覚悟で自分の気持ちを伝えました。私を失う事よりも大切な物(人）であるのならば私はあなたと一緒にはいられない。相手に信頼・信じてもらいたいと願うならばそれなりの行動をとってほしい。とるべきなのだと、彼自身に感じわかってもらえるように、言いました。そして彼に考えさせる時間を与え、結果を待つかたちをとりました。
私も仏マノさんの様に、当時はとても苦しい思いをしました。彼を信じようとも思いました。でも無理でした。人に信じてもらいたければ、誤解させるような事は絶対にするべきではないと強く思ったからです。大切な人を不安にさせ、苦しませてまで得ようとする彼の言ってる自由は本当の自由ではなく、ただの我侭だと思います。愛してる人を悲しくさせちゃ、彼、ダメですよぉ～!!!(>_<)私は声を高々に言いたいです。
あまり考え込まないようにしてくださいね。看護婦のマノさんが落ち込んでしまっては、患者さん達は元気になれなくなっちゃいますよぉ～、ファイトォです♪ (August 17, 2006 08:48:18 PM)
ブログ読ませて頂いて、私の経験上から言わせて頂くと、彼には自分の気持ちを絶対、100％彼がわかるまで伝えた方が良いと思いますよ。面と向かって言うと、言い返されたり、彼の顔色を伺ったりしてなかなか思う様に気持ちが伝えられないと思うので(一緒に暮らしていてもあえて）メールで伝える方法をとったりして。私は彼に連絡を絶つ覚悟で自分の気持ちを伝えました。私を失う事よりも大切な物(人）であるのならば私はあなたと一緒にはいられない。相手に信頼・信じてもらいたいと願うならばそれなりの行動をとってほしい。とるべきなのだと、彼自身に感じわかってもらえるように、言いました。そして彼に考えさせる時間を与え、結果を待つかたちをとりました。
私も仏マノさんの様に、当時はとても苦しい思いをしました。彼を信じようとも思いました。でも無理でした。人に信じてもらいたければ、誤解させるような事は絶対にするべきではないと強く思ったからです。大切な人を不安にさせ、苦しませてまで得ようとする彼の言ってる自由は本当の自由ではなく、ただの我侭だと思います。愛してる人を悲しくさせちゃ、彼、ダメですよぉ～!!!(>_<)私は声を高々に言いたいです。
あまり考え込まないようにしてくださいね。看護婦のマノさんが落ち込んでしまっては、患者さん達は元気になれなくなっちゃいますよぉ～、ファイトォです♪ (August 17, 2006 08:48:18 PM)
先ほど
めんたいこ＊ロブスタ
さん
このNO３の日記があることを知らずにメールしたのだけれど、
これを読んだら、なんだか彼に対して腹が立ってきました。常識的に考えて、ズレているよね。マノさんが日記に書いている通りだっておもう。一緒に住んでいるのだから、最低限の常識ぐらいあって当然。自由がない！という言い方をするなんて、？え、なんでそんな言い方になる？って思います。
あなたは来ては行けないなんて言われると、それは違うでしょうという感じ。マノさんここは、折れたりなんてしないで、自分の気持ちを冷静にじっくり話し合ってみてくださいね。もしかしたら、これまで見えていなかったもの、もっと深い所が見えてくるのかもしれない。 (August 17, 2006 11:16:08 PM)
これを読んだら、なんだか彼に対して腹が立ってきました。常識的に考えて、ズレているよね。マノさんが日記に書いている通りだっておもう。一緒に住んでいるのだから、最低限の常識ぐらいあって当然。自由がない！という言い方をするなんて、？え、なんでそんな言い方になる？って思います。
あなたは来ては行けないなんて言われると、それは違うでしょうという感じ。マノさんここは、折れたりなんてしないで、自分の気持ちを冷静にじっくり話し合ってみてくださいね。もしかしたら、これまで見えていなかったもの、もっと深い所が見えてくるのかもしれない。 (August 17, 2006 11:16:08 PM)
フランス人的考え（？）
kangaru4261
さん
フランス人って恋人と友達（異性）をはっきり分けて考えるらしいです。。（以前まで全く知らなくて友人から聞いたんですけど）最初は理解し難いかも。友人の異性と二人きりで泊まってもマノさんへの愛があれば何事もないと思いますよ。
例え、すごく愛する恋人が居ても、一人暮らししてるアパートに異性の友人を泊めるとか結構あるらしいです・・。 (August 18, 2006 01:14:51 AM)
例え、すごく愛する恋人が居ても、一人暮らししてるアパートに異性の友人を泊めるとか結構あるらしいです・・。 (August 18, 2006 01:14:51 AM)
Re:嫉妬の果てに～NO３～(08/17)
Chikiman
さん
私も、彼の自由の主張は彼のただの自己満足かな～と思いました。
自分の気持ちを１００％わかってもらおうとお互いが思っているのですから、彼はただ責められていると感じたのかもしれませんね～。
なかなか分かり合えるって難しいですよね。
会いに行けば終わりは来る・・・。うーん。そうかもしれないけれど、ただ会いたいだけのような気もします。そうでなければマノさんを連れて行かないのもおかしい・・・。
別れていないのであれば、会ってきちんと話をするっていうのも判りますが、別れているのであれば、それは、自分の気持ちの中ですればいいのであって、
本当は相手は必要ないんですよね。
男性に判ってもらう時は、言葉ではなく態度で示すのが一番いいと思います。
彼にしつこく言うのは逆効果で、それでも彼が旅行を決行しようとしているのならば、
マノさんは連絡を経つ覚悟でお手紙を出されるのがいいかな～と思いました。
twinklex2starさんがおっしゃっているように、
やっぱり相手に信用してもらうには、相手に誤解されるような行動は慎むべきだと言う事をわかってもらいたいです。
彼はきっとなぜ誤解するのかがわからない・・という段階なんでしょうか？？
(August 18, 2006 11:33:58 AM)
自分の気持ちを１００％わかってもらおうとお互いが思っているのですから、彼はただ責められていると感じたのかもしれませんね～。
なかなか分かり合えるって難しいですよね。
会いに行けば終わりは来る・・・。うーん。そうかもしれないけれど、ただ会いたいだけのような気もします。そうでなければマノさんを連れて行かないのもおかしい・・・。
別れていないのであれば、会ってきちんと話をするっていうのも判りますが、別れているのであれば、それは、自分の気持ちの中ですればいいのであって、
本当は相手は必要ないんですよね。
男性に判ってもらう時は、言葉ではなく態度で示すのが一番いいと思います。
彼にしつこく言うのは逆効果で、それでも彼が旅行を決行しようとしているのならば、
マノさんは連絡を経つ覚悟でお手紙を出されるのがいいかな～と思いました。
twinklex2starさんがおっしゃっているように、
やっぱり相手に信用してもらうには、相手に誤解されるような行動は慎むべきだと言う事をわかってもらいたいです。
彼はきっとなぜ誤解するのかがわからない・・という段階なんでしょうか？？
(August 18, 2006 11:33:58 AM)
Re[1]:嫉妬の果てに～NO３～(08/17)
和仏マノ
さん
keroke21さん
そうですね！
本当に！！
ご飯を食べることと一緒に旅行することはぜんぜん次元が違いすぎますよね！！
私は彼に自分の思いをぶつけました。
＞ご飯食べたりする程度なら良いけれど、
＞一緒に泊まるとなれば考えるなあ。
＞何も言わずに行かせてしまうなら、
＞自分の気持ちを伝えた方が良いですよね。
-----
(August 18, 2006 07:38:31 PM)
そうですね！
本当に！！
ご飯を食べることと一緒に旅行することはぜんぜん次元が違いすぎますよね！！
私は彼に自分の思いをぶつけました。
＞ご飯食べたりする程度なら良いけれど、
＞一緒に泊まるとなれば考えるなあ。
＞何も言わずに行かせてしまうなら、
＞自分の気持ちを伝えた方が良いですよね。
-----
(August 18, 2006 07:38:31 PM)
Re:これってきっと男性独特な考え方？？(08/17)
和仏マノ
さん
梅仁丹611さん
本当に！！
そういう思いは、本当に自己中心的ですよね。
相手にだって、相手の都合があるはずです。
私もそうだったんです・・・
トウフは私のことを彼女に伝えてなかったんです。
そうしたら、もちろん私のことを知らなかったら、
彼女にはつみはないです。
＞私の彼も前の彼女に会いたいそうです。
＞会って、はっきり関係を終わらせたい、と。
＞でも彼女はもう既に結婚していて、子供もいます。彼女に取っては彼との事はもうとっくに終わっているはず。彼女もはっきり「会いたくない」って言っているし。
＞だからこれはもう彼自身の自己満足のためだけなんですよ。本人は至って真剣なんですが。
＞トウフさんは自由、自由と言いますが、マノさんの意見も尊重すべきだと思います。もし関係を終わらすための旅だとしたら、どうしてマノさんと一緒に行ってはいけないのでしょう？おかしいですよね。
-----
(August 18, 2006 07:42:03 PM)
本当に！！
そういう思いは、本当に自己中心的ですよね。
相手にだって、相手の都合があるはずです。
私もそうだったんです・・・
トウフは私のことを彼女に伝えてなかったんです。
そうしたら、もちろん私のことを知らなかったら、
彼女にはつみはないです。
＞私の彼も前の彼女に会いたいそうです。
＞会って、はっきり関係を終わらせたい、と。
＞でも彼女はもう既に結婚していて、子供もいます。彼女に取っては彼との事はもうとっくに終わっているはず。彼女もはっきり「会いたくない」って言っているし。
＞だからこれはもう彼自身の自己満足のためだけなんですよ。本人は至って真剣なんですが。
＞トウフさんは自由、自由と言いますが、マノさんの意見も尊重すべきだと思います。もし関係を終わらすための旅だとしたら、どうしてマノさんと一緒に行ってはいけないのでしょう？おかしいですよね。
-----
(August 18, 2006 07:42:03 PM)
Re:許せない(08/17)
和仏マノ
さん
ハワイ市場さん
本当に、
私・・・
本当にいつも遠慮していたと思います。
前の彼女がいくら私とはちがった逆立ち下って勝てないかわいいかわいい外国人女性であったって、
今付き合っているのは私なのに、
だったら、私は彼に対して遠慮する必要はないですよね。
だって、一緒に生きているのは私なんです。
＞私ならこの状況は許せない。親友なら親友でもいい。現在の彼女はあくまでもマノちゃん。「もちろん一緒に行っていいよ。」と彼は言うべき。
＞逆のことされたら、平気なのだろうか？というか、普通の精神と常識を持ち合わせた彼女なら怒って当然の結果だと思うけど。それで逆切れするなら彼はワガママ過ぎる。マノちゃんはヒステリックになったり泣いたりしないで、静かに自分の想いを伝えるべし。その方が男の心には響くからね。
-----
(August 18, 2006 07:46:01 PM)
本当に、
私・・・
本当にいつも遠慮していたと思います。
前の彼女がいくら私とはちがった逆立ち下って勝てないかわいいかわいい外国人女性であったって、
今付き合っているのは私なのに、
だったら、私は彼に対して遠慮する必要はないですよね。
だって、一緒に生きているのは私なんです。
＞私ならこの状況は許せない。親友なら親友でもいい。現在の彼女はあくまでもマノちゃん。「もちろん一緒に行っていいよ。」と彼は言うべき。
＞逆のことされたら、平気なのだろうか？というか、普通の精神と常識を持ち合わせた彼女なら怒って当然の結果だと思うけど。それで逆切れするなら彼はワガママ過ぎる。マノちゃんはヒステリックになったり泣いたりしないで、静かに自分の想いを伝えるべし。その方が男の心には響くからね。
-----
(August 18, 2006 07:46:01 PM)
Re:フランス人的考え（？）(08/17)
和仏マノ
さん
kangaru4261さん
そうなんですね。
でも、やっぱり、
それはどんな友達かというのが重要なんではないかなと、思います。
彼もそういっています。
日本人でもおなじではありませんか？
＞フランス人って恋人と友達（異性）をはっきり分けて考えるらしいです。。（以前まで全く知らなくて友人から聞いたんですけど）最初は理解し難いかも。友人の異性と二人きりで泊まってもマノさんへの愛があれば何事もないと思いますよ。
＞例え、すごく愛する恋人が居ても、一人暮らししてるアパートに異性の友人を泊めるとか結構あるらしいです・・。
-----
(August 18, 2006 08:00:32 PM)
そうなんですね。
でも、やっぱり、
それはどんな友達かというのが重要なんではないかなと、思います。
彼もそういっています。
日本人でもおなじではありませんか？
＞フランス人って恋人と友達（異性）をはっきり分けて考えるらしいです。。（以前まで全く知らなくて友人から聞いたんですけど）最初は理解し難いかも。友人の異性と二人きりで泊まってもマノさんへの愛があれば何事もないと思いますよ。
＞例え、すごく愛する恋人が居ても、一人暮らししてるアパートに異性の友人を泊めるとか結構あるらしいです・・。
-----
(August 18, 2006 08:00:32 PM)
Re[1]:嫉妬の果てに～NO３～(08/17)
和仏マノ
さん
Chikimanさん
そうそう、
やっぱり、そのことは彼の自己満足を満たせるためのものだったんです。
彼女とも会いたい。
しかし、私にも別れられるのはそれはもっと困る！
なんでも、思い通りにいくはずはありません。
男女関係ならなおさらだと、思いました。
なぜなら、
私たちは愛の関係で一緒に生活をしているのだから。
そういう、ことで信頼をなくすのはごく自然なものだと、思ったんです。
でも、なかなか難しい問題ですよね(笑 (August 18, 2006 08:04:34 PM)
そうそう、
やっぱり、そのことは彼の自己満足を満たせるためのものだったんです。
彼女とも会いたい。
しかし、私にも別れられるのはそれはもっと困る！
なんでも、思い通りにいくはずはありません。
男女関係ならなおさらだと、思いました。
なぜなら、
私たちは愛の関係で一緒に生活をしているのだから。
そういう、ことで信頼をなくすのはごく自然なものだと、思ったんです。
でも、なかなか難しい問題ですよね(笑 (August 18, 2006 08:04:34 PM)
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