わがママンのまいぺぇすでごめんあそばせ

塾のこと



「おかあさん、ボク塾行きたい。」と言った。

入学以来、宿題も少なく実力テストも無く他もろもろ含めて、今のがっこってこんなもの?と思ってはいた。

昔と違って「塾」もその辺にごろごろころがるように目につくけど

学校側から「貴方のお子さんの成績は 全体からみてこんな感じ 」という表現は皆無だったので

あやふやな通知表も「こんなもんなのね~」と受け流してた。



が、musukoのその言葉によって

子供達は自分の成績を他者と比較しほぼ把握してること
ウチの区立小は中学受験する子が多いこと
塾に通ってない子の割合
などを知らされたわけです。


ひゃ~~~~~~~~~(ノ||| ̄▽)ノ ってな心境。。。


あとからわかったことは

Hくんのママが子供を塾に行かせようと下調べをしていた。
Tくんのママに聞いたら
「某塾がいいって聞いたから子供行かせようと思うんだけど、途中からひとりで入るのイヤだって言うのよ~
 Hくんも一緒に行かない?」
で、Tくん・Hくんに
「お前も塾いってないだろ~ そろそろやばいみてぇだし一緒にいかないかぁ?」

とお誘いがまわってきたわけ。



確かに、塾にいってる子・中学受験する子は問題がよくわかるらしい。

でも通ってなくてもできる子はいる。

ただmusukoの生活態度みてると「このまま中学行ってだいじょぶかしら?」って気にもなってくる。



musukoの頭の中は

ほとんど塾行ってる→ボク行ってない
塾へ行く→頭よくなる♪
どこの塾?→友達といっしょ^^
塾行きたい!

どーせこんなもん・・



親の意思で通わせた習い事と違い「自分の意思」での金銭的負担を伴う習い事

自覚と責任を持ってもらお~じゃないの。



とりあえずTママ・Hママに話を聞き、塾に行ってみた。

中学受験する気はないので、高校受験クラスってことになるんだけど

10人くらいしかいなかった。 (とーぜん1クラス)

中学受験クラスは3つくらいあったかな? (そんな規模の塾)

まずその人数差にへぇ~~~・・・

でも

「授業を乱すようなお子さんは退塾措置もとりますのでご了承ください」

ってのにラブ♪

(まぁこれはそれなりの措置があるって程度だろうけど・・

 だから塾のクラスは上にいけってことなのね~)



小6の5月に入塾テスト、そして6月からmusukoは塾にいくことになった。



ふにゃ~~~~

慣れるまで3ヶ月くらいかかったかなぁ~?

中学受験クラスに対して高校受験クラスってのは補習程度のものかと思ってた。

そうなのかそうでないのかはわからないが

なんせmusukoはお出来が悪い。

問題が解けないどころか、問題の意味もわからない (T.T)

宿題に付き添うアタシにもわからない。。。



まぁそんな中、塾の先生はこまめに電話をくれた。

musukoを励まし、母には安心をくれた。

今思えば、入塾当初はそういうシステムになっているんだろうけど

そういう面倒見がなかったら、今のmusukoもないだろうと思う。



また、夏明けには中学準備のためか英語が始まったり

中学入試が始まる頃に「高校受験クラス」は中学準備授業が始まった。

そこで補習だけってわけじゃないと気付いたアタシ・・

そーよね。

ココ補習塾じゃなくて進学塾だったんだよね。 _(^^;)ツ アハハ



小6の3月から正式に中学用の勉強が始まりました。

中学より先に勉強が進んでいく。

小学校で習わなかったことにも触れて学んでいく。

中学校でやらないことも学ぶ。

中3進級時には中学のカリキュラム終了・・

そして受験用の勉強になりました。



musukoがどこを望んでも、見合う成績がなければ選択肢が狭くなる。

どんなに模試の合格率が高くても、受験は受けてみなければわからない。

中学校での3年間にはいろんな思いがあるけど

勉強&受験に関して塾の恩恵は大きかった。



問題の意味すらわからなかった当時

中学受験クラスの子だってみんなが国立・私立にいくとは限らない。

そういう子達の中でも区立中を選ぶ子もいるだろう

3年後には同じ土俵で受験・・

自力に差がありすぎ・・

その差を子供はわかってても努力の仕方がね。

アタシはわかってなかったけど。。。



その後をみつめつつ、1番ホッとしてるのは多分アタシ。

時折、思い返してはめぐり合わせに感謝しているのです。



               2006.1.28.

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