乱見乱読快刀乱麻

Mar 24, 2009
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カテゴリ: 読書
本の星印の基準について考える。

買ってしまって間違った!っていうのもあるし~。

読書の場合、

★★★★★
  素晴らしい!一言一句、書き写したい!
  今際に見るならこの本!誰かに朗読してもらいたい!  

★★★★☆
  なるほど!わかるわかる、けどその表現惜しいな~。
  いいところもあるんだけどね~。  

★★★☆☆
  可も無く不可も無く。

★★☆☆☆


★☆☆☆☆
  古本屋さんに売りに行ってきま~す!

という感じで、1と2以外はまず大丈夫である。

書き写したいと思う文体の良さと
ああそうきましたか構成の良さは、別物なんだけどね。
あと、時代背景もあるな。
そういったら、映画もそうだ。
映像は綺麗だけど、内容はイマイチとか
想像もしなかった!っていう内容だったりとか。
単純に星をつけるのって難しいけど、
それを言い出すとややこしくなるしな~。。
それぞれの数を決めるっていうのもありかも。。





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最終更新日  Mar 25, 2009 10:44:39 AM
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