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にととら爺と風流にあふれた俳句の世界 - LINE スタンプ | LINE STORE不安がいっぱいの今、それでも、生きて行かねばならない自分も、自然のはしくれ・・・そんな今、思っていることのメモ。自然のはしくれメモ_21【自民党は、「今だけ、金だけ、自分だけ」の、経済政策では?(2)】「生活保護費よりも低賃金で働いている人がいるから、生活保護費を下げよう」と、いう、考え方(?)がある。でも、これは、本末転倒で、生活保護費は、本来なら、憲法(第25条)に則って、「すべての国民は、健康で文化的な最低限どの生活を営む権利を有する」はずなのだから、賃上げされるべきだし、一般の賃金は、もっとアップされなければいけない。
2025年07月31日

にととら爺と風流にあふれた俳句の世界 - LINE スタンプ | LINE STORE不安がいっぱいの今、それでも、生きて行かねばならない自分も、自然のはしくれ・・・そんな今、思っていることのメモ。自然のはしくれメモ_19【自民党は、「今だけ、金だけ、自分だけ」の、経済政策では?(1)】たとえ選択的でも、夫婦別性に反対している議員は、日本会議(おやじ会議?)的な価値観を、持っているから、だけではなく、自民党の経済政策を守るために、必要だからではないのか?夫婦同姓(家族システム?)は、子どもと老人(ある意味、生産性のない人間?)の面倒は、家族が看る、という社会様式(社会の形式?)。以前、片山さつき議員が、お笑い芸人をバッシングした件(親が生活保護を受けていた)を見ても、「老人は、国が面倒を看るのではなく、家族が看ろ」という、スタンスだと分かる。子どもに関しても、国(おやじ会議的価値観の議員?)は、育児や教育に、予算は使わないが、少子化(女性の妊娠、出産?)には、非常(異常?)に、感心を示している。しかし、ひとり親は奨励せず、離婚させない工夫(?)をしている。離婚させないことで、子どもや老人の世話を、夫婦どちらか(主に、女性?)に、させようとしている。本来なら、ひとり親でも、何人も子どもが育てられる環境(状況)を、模索すべき。思うに・・・「国民の生活(経済)は、国民が自分で何とか回せ!」と、丸投げ?子ども食堂を見ても、国民の善意に、おんぶにだっこ状態。国は、貧富の差を利用して、弱い立場の者に負担を強いることで、経済(生活)を回すのではなく、貧富の差を直視して、国民が、未来に希望を持って、社会活動に参加できるような、生産性のある経済政策に、見直す必要がある。
2025年07月30日

不安がいっぱいの今、それでも、生きて行かねばならない自分も、自然のはしくれ・・・そんな今、思っていることのメモ。自然のはしくれメモ_19【視覚の認知が不確かなら、聴覚も・・・】当然のことだと思うが・・・つい昨日まで、理解していた「お相撲」という言葉が、理解できない。視覚の認知が不確かなら、聴覚だって、同じことだと思う。「前もって、説明してよ」と、母は言う。確かに、説明をすれば、通じない訳ではないけれど・・・電話の情報は、声だけだから、正しく認知することは、難しいのかも知れない。認知症の人には、適切な、質と量の情報が、必要なのかも。
2025年07月29日

不安がいっぱいの今、それでも、生きて行かねばならない自分も、自然のはしくれ・・・そんな今、思っていることのメモ。自然のはしくれメモ_18【「メモ_17」の続き・・・実家のサンセベリアの現在】今日(2025/7/26)、実家に帰った時、腐った葉っぱから出て来た株(芽?)を、植木鉢に植えた。因みに・・・最近よく観る(というか、仕事しながら聞く?)、YouTube【らんまるの園芸チャンネル[BotanicaLife]】で、知った情報で・・・100均観葉植物の中、雑に売られているサンセベリアの育て方【サンスベリア】(11:25あたり~)「サンセベリアって、葉挿しとかもできるんですよ。葉っぱを根元からちぎってやったりとか、途中でカットしても、切り口から新しい芽が出てきてくれたりとかするんですけれど、それをやると、葉っぱの縁の斑の部分、これ、突然変異で入っているものなんですけれど、これが消えちゃうんですよ」 ・・・と、らんまるさん。あらためて、実家のサンセベリアを確かめたところ、挿し木から出た芽も、腐った葉っぱから出た芽も、本当、斑が、ないっ!
2025年07月27日

不安がいっぱいの今、それでも、生きて行かねばならない自分も、自然のはしくれ・・・そんな今、思っていることのメモ。自然のはしくれメモ_17【「メモ_16」の続き・・・実家のサンセベリアの後日談】現在、実家のサンセベリアは、デカい植木鉢に3本、植わっている。花瓶には、枯れた葉っぱが1本、片付けそびれて、挿したままになっていた。「いい加減に、片付けようね。」と、話していながら、いつも忘れているのだが・・・先日、覗いてみると・・・なんとっ!腐った葉から、新しい株が~!今度、また、植木鉢に、植え替えよう。
2025年07月26日

不安がいっぱいの今、それでも、生きて行かねばならない自分も、自然のはしくれ・・・そんな今、思っていることのメモ。自然のはしくれメモ_16【サンセベリアの空気清浄効果は、人間関係の空気も清浄するのか?】実家に、いつ頃からか・・・サンセベリアの、真っすぐ伸びた葉っぱが、わんさか生えていた。母は、空気清浄効果が気に入ったらしく、25年くらい前(?)に、小っちゃい苗を買ってみたら、どんどん成長したらしい。が、数年前(まだ、認知症になる以前)に、根っこが腐ったらしく、根本から全部切られ、花瓶に挿してあった。そして、1本だけ、植木鉢に挿し木されていた。ちょくちょく、実家に行くようになってから・・・何とか、この植物を、生き返らせることはできないかと、花瓶に挿してあった葉っぱを、切たり、挿したり・・・でも、どれも、発根はしなかった。もう、実家のサンセベリアは全滅かも知れないと思い、うちにあった、ガラスのコップにハイドロボールで植えつけた、うねうねした葉っぱが特徴的で元気な子(♪)を、プレゼントした。実家でも、順調に育って、母も喜んでいた。何本もあった花瓶の葉っぱも、残すところ、1本になった。そんなこんなしていたら、植木鉢に挿してあった、2本の葉っぱの、ひとつには、根が、もうひとつには、根と新しい株(?)が~!?デカい植木鉢に、古い土なので・・・意を決っして、植え替えを決行。超軽い鉢底石を、半分くらい入れて(かさまし?)、ハイドロボールで植え付けた。キレイになって、母は、とても満足したようで、気が付くと、「大きくなったよ~♪」と言って、とても喜んでいる。花瓶に残った一本の葉っぱには、何年も、花瓶で頑張ってくれて、感謝。さすがに枯れてきたので、片付けなければ、と、思いつつ・・・片付けるのを、忘れた。
2025年07月25日

(バンクシー作品)不安がいっぱいの今、それでも、生きて行かねばならない自分も、自然のはしくれ・・・そんな今、思っていることのメモ。自然のはしくれメモ_15【母の言葉に、気持ち悪いモノを感じる】母の言葉に、気持ち悪いモノを感じる。実家で、ひと通り家事を終えて、帰ろうと思う頃・・・母が、「今から、他所で、こういうことをするの?」的なことを、言うことが、しばしばある。始めは、変なことを言うなぁ~、と、思っていたが。「仕事はアニメの背景マンで、家で仕事している」と、説明はするけれど、どこか、不審な空気が、漂う?母には、私は、娘として認知されていないのかも(?)と、思ったり。有り体に言えば、母は、自分が認知症で、正しい認知をしていないことがあると、自覚しているようなので、母の主張を訂正した場合、「こう感じるけれど、実際は、こうなのね」的に、自分で納得するようにしているみたい。でも、本人は、気持ち悪いに違いない。それを踏まえて、考えるに・・・母の目(認知的?)には、私は、誰か(ヘルパーさんのような人?)かも知れないけれど、娘だというのだから、娘に違いないだろう、と、納得しているのかなぁ~?と、思ったりしている。私としても、気持ちが悪い。子どもの顔を見て、「どちら様ですか?」と、よく言う台詞があるけれど、本当に忘れてしまっている場合と、違って感じている場合の、2種類の状態がありそうに思う。
2025年07月19日

不安がいっぱいの今、それでも、生きて行かねばならない自分も、自然のはしくれ・・・そんな今、思っていることのメモ。自然のはしくれメモ_14【七夕飾りの効果?】先日、七夕の数日前に、実家に帰った折、思い付きで、七夕の笹の飾りを、母とやろうかと思った。実家の最寄りの駅の土手(?)に、笹がいっぱい生えていたので、一本、ぶちっと、折って、実家に向かった。「七夕をやろうと思って」と、笹の小枝を母に見せると、結構、喜んで・・・ちょっと意外~?!短冊はメモ帳を切って、穴を開け、ティッシュでこよりを作って、紐にした。「何て書く?」と、訊くと、「元気でいたい」と言うので、見本を紙に書いてあげた。見ながら書くので、意外ときれいに書けていた。因みに、私は、「みんなが楽しく、健康でいられますように」と、書いた。思いのほか、母が喜ぶイベントになって、よかった~!心の中で、「世界平和」を願って。
2025年07月08日
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