小説家わかつきひかるのブログ

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2018年05月21日
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昨日小説教室でウルフガイ改ざん事件を取り上げたのですが、誰も知らなくて、はからずの私の年齢を再確認する結果になりました。ウルフガイおもしろいのに~。ライトノベルの元祖的な存在ですよ。

幻魔大戦は知ってるという人がいた。
私は幻魔大戦よりもウルフガイのほうが好きだ。もちろん発売当初に読んだわけではなく、幻魔大戦のアニメから、さかのぼって読んだんですが。

​
BD/幻魔大戦(Blu-ray)/劇場アニメ/DAXA-1132 ​

インターネットではウィキペティアに軽く説明があります。
(引用はじめ)
1969年11月に出版された『狼男だよ』(ウルフガイ第1作)の初版は、著者の平井和正に無断で、立風書房の編集者によって786箇所にわたり原稿に手を入れられていた。無断改稿の事実を知った平井が抗議し、立風書房のみならず親会社の学習研究社とも揉めることとなった。7ヶ月間の当事者同士の話し合いでは解決に至らず、1970年5月に平井が弁護士に任せたことで決着し、1970年8月に正本が出版された。この事件によりしばらくの間、平井は大手出版社で小説の執筆・発表ができなくなった(リム出版『夜にかかる虹 上』より)。
(引用おわり)


もちろん著作権法違反であり、悪いのは編集者(出版社)の側です。
コンプライアンスという考え方がなかったんでしょうね。
ですが、抗議をする平井和正のほうがおかしいということになってしまった。

私も雑誌掲載の短編で、改ざんされたことありますよ(この社は原稿料を払わなかったので、とにかく原稿料を払ってもらうことが先決で、改ざんに対する抗議はしませんでした。少額訴訟して払ってもらった。あげく計画倒産した。すごい社だった)。

その後も改ざん事件は起こっていますが、今は作家さんが悪いという人はほとんどなく、出版社の側が悪い、という風潮になっているようです。改ざんは悪いことだという認識ができたのは、時代の流れもあるけど、抗議をした先輩作家のおかげでもあるんです。
​ KADOKAWAが小説発売中止 編集者が原稿を無断改変 ​

なんで改ざんなんてやるんでしょうね。やっぱり気持ちいいからだろうな。編集者の自己満足でありオ^ナニーです。作家の小説をオナ^ホにして射^精するのは快感でしょうね。
校正者にもいますねー。編集者が「この校正者が担当すると作家さんがみんな怒るんです」とため息をつくオナ^ニー校正者が。

編集者も校正者も作家も、お互いを尊敬しあって仕事をしたいな、と思います。

今はまともな編集者ばかりで助かっています。



楽天が公序良俗に反する言葉があるというので^を入れています。





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最終更新日  2018年05月21日 10時13分37秒


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