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ぴぃ1122

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昨日は飲みに行ってまちたぁ～＾＾

韓国料理食べました。
ちぢみがぶちうまぁ～けん、たまげた＞＜
スーパーのちぢみってちょっと粉っぽくないですか？？
「シャンディ・ガフくださぁ～～い！」を繰り返しすぎて
ちょっと酔っ払いでした＾＾；

私は自慢じゃないが、知り合いは多いかもしれんけど、
友達は少ないです。
今日はそんな数少ない友達の話をします。

小学校のときに知り合いました。
Kとは中学まで一緒だったけど、
高校で別れることになって
それからは連絡を取る事はなかったのですが、
なにかのきっかけで社会人になってから
たまぁ～～～に会ったりしてました。

つい最近、彼女のお母さんが亡くなりました。
それまで彼女は自分の事はさておき
お母さんの事に一生懸命でした。
もう何十年間もです。
私は、そんな彼女を見てると

そんな彼女がいままで溜め込んでいた気持ちを
帰りの車の中で吐き出してくれました。
涙を流しながら少しづつゆっくりと気持ちを話す彼女の横で
私は胸がつまりそうでした。
彼女は「もっとなにかしてあげれることがあったんではないか」

と後悔の気持ちを私に話してくれました。
私は憶測でしか返事をすることはできません。
実際、体験をした事もない私には憶測でしか返事ができなかった。
憶測で返事をすることが彼女に対して失礼だったり
傷つけたりしてしまったのではないかと思ってましたが
彼女は「ありがとう」と言ってくれました。

私にはとうてい分からない辛さです。
それに彼女のように根性の入った女ではありません。
とうてい彼女のようにはまだまだなれません。

みなそれぞれなかなか人には言えない悩みがあると思います。
吐き出せる場所に私がなれるのであれば
いつでもなりたいと思います。

彼女は私の一生の友達です。

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