ウェッジウッドな生活~My Life with WEDGWOOD~

腹腔鏡手術について



最初にこの名前を聞いたのは、近所の掛かりつけ婦人科医師からでした。

「最近は多いからね~、まぁあまり気にしないで。手術と言っても腹腔鏡だから」

と言われ、深く考えずに過ごしていました。ところが、2007年に、痛みのあまり救急車を呼ぶ羽目になり、真剣に手術を考えることに。

当初は掛かり付け医師に紹介された腹腔鏡手術では有名な大学病院で手術の予定でした。その大学病院では手術6ヶ月前からGHアゴニストというホルモン注射を打つことになっていました。秋に手術だったので春に大学病院に行った時に、その注射の副作用について質問しました。

というのは、さすがに手術ともなり、不安を覚えいろいろ調べていくうちに、この注射の副作用の強さを知ったから。病院からは最後まできちんと説明してもらえませんでした。A4の紙一枚のみ。

「副作用も強いし、骨密度が下がるって聞きましたけど」

と言ったとき、医師は私と目を合わせなかったことを今でも思い出します。

私はこの件でその大学病院に不信感を覚え、(その前も、やたら待たせるし、診察は雑だったけど)それから数ヶ月、いろいろな病院を調べ、納得行くお医者様を探し出したのです。

自分でいろいろと勉強していくうちに正直、勉強不足の医師が多く、こちらが素人だと思ってとんでもないことを平然と言う、おバカなドクターがいるんだとわかりました。開いた口が塞がりませんでしたよ、本当に。

患者は医者のお金儲けの道具ではなく、それぞれの意思や個々の事情を尊重されてしかるべきですが、自分の思い通りにならないからといって、半ば脅しとも取れるような表現をする医師も少なくありません。

でもそうした医師が経営している病院でも、それなりに新しく綺麗で、愛想の良い看護士が揃えば良い病院と勘違いして患者がやってくるのですから、悪徳医師にとってはいい鴨でしかないのですよ、患者って。

悪徳医師に食い物にされないようにするには、患者が賢くなるしか道はありません。そして賢い患者を受け入れられる医師はやはり相当賢く自信のある医師だけですから、治療なり手術なりを任せてもOKなのではないかと今回強く感じました。

手術をしても内膜症は完治する病気とは言い切れず、長い付き合いになりそうなので、病院と医師選びは慎重にしましょう。

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