ウェッジウッドな生活~My Life with WEDGWOOD~

ラパロ手術翌日



まだ、起き上がれない状態で、足に血栓予防用の弾性ストッキングと、マッサージャーがついたままで、ちょっと窮屈。しかも腰痛。(自宅のベッドより硬い)
でも足は午前中には外してもらえたのですっきり。結構、ぴたっとしているストッキングなので足がかゆくなってきてました。

そして看護師さんからは、

「午前中に立つ練習をしましょう」

とのこと。しかも、朝の回診に来た先生(担当医の先生ではない)の第一声は

「ガス出た?」

でした。どうやら、さっさと立って、腸を動かし出来るだけガスを早く出すのがいいようです。

顔色も良かったので、上体を起こしたところ、しばらくして、急激に寒気と吐き気に襲われ、ダウン。しかも、乳酸菌飲料を口にしたので、胃腸がびっくりして、すごい腹痛。ナースコールで飛んできた看護師さんが、

「あ~これはまだちょっと早かったかな。お水にしましょう。」

と言いながらベッドを倒してくれました。(ちなみに担当の看護師さんが乳酸菌飲料と気付かずにOK出しちゃったみたいです)

全身麻酔と前日の筋肉注射が体に残っていて血圧がうまくコントロールできなかったようです
ちょっと起こすだけでも気持ち悪くて、辛かったですが、看護師さんから、

「ここからが早く退院できるかの決め手だから頑張りましょう!」

と言われ、1日でも早く退院したい私は、なんとか立とうと頑張るものの、やっぱり気持ち悪い。看護師さんが、お昼の後からでも頑張りましょうと言ってくれたので、なんとかお昼を休み休み、全部食べたところ、体温が上がり、気持ち悪さが軽減。ちなみにお昼は全がゆですがおかずなどもいろいろついていて結構美味しかったです。

昼食後、腸が動き出し、ガスが少しずつ出てきました。(無臭です)

胃にものが入ったお陰でなんとか気力も沸き、午後から立床訓練スタート。なかなかうまく立てず落ち込むものの、看護師さんに励まされ、面会時間2時前、旦那がやってくる前には歩けるまでに回復!お小水の管もとれ、やっと自由の身です。

その後は手術に使った炭酸ガス(術野の確保のためお腹をふくらますために炭酸ガスを使用)を早く出すためにも出来るだけ動いてガスを出し、病院内をうろうろ。(ナースの皆さんにも旅に出ます~と言いながら歩いていた)でも疲れやすいので疲れたらベッドの上に座る。寝てしまうと、また起きられなくなるのではという不安が強く、旦那が持ってきたDVD(部屋についている)を観て気を紛らわす。

お通じもお小水も問題なく出たので、一安心。

気がつけば夕方で、夕飯が運ばれてきました。夕飯からは普通の食事です。旦那は

「僕の分はないよね~」

と当たり前のことを聞きました。ここは病院です!病人のためのご飯ですよ!病院のご飯は病院の割に美味しいのですが、どうしても魚中心で、味が薄いので、多分、旦那が食べたら物足りないだろうと思います。

ちなみに、この日の午前中、担当の先生がいらしたので、経過が良かったら月曜日に退院したいと伝えたところ、(火曜日退院予定だった)

「そうだね~まずまず順調だから、明日は僕いないし、月曜日に退院審査して決めましょう」

とのことだったので、歩行訓練、がんばれました。

この日は本当に、久々に、

「意志(医師)あるところに道は通ず」

を感じました、意志と医師が引っかかってます。だって、先生の

「経過が良ければ月曜退院OK」

のひと言がなければ、絶対にへたれな私が頑張ることなんてできなかったんじゃないかなーというくらい気持ち悪かったんですよね。だって、ナースコールしました、やばくて。

血圧が高い方ではなく、割と薬が良く効くタイプなので、薬が効きすぎてこのての症状が出たことが前にもあったんです。だから、怖かった~、意識ももうろうとしそうで。

とにかく、この日は術後結構頑張った日でした。

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