PR
キーワードサーチ
フリーページ
コメント新着
会社に行く途中の坂道に、
365日、1日たりとも花が咲いてないときはない
そんな場所がある。
そこには花瓶が3こぶら下がっていて、必ず切花がささっていて、写真が飾られている。
もう7・8年くらい経つのだろうか。
その場所は若くしてバイク事故でなくなった方の現場だ。
結婚して1年。
電車を利用するようになって、その場所を毎日通るようになった。
会社から近いということもあって、その場所でバイク死亡事故があったことは知っていた。
しかし、それからすごい年月が経っていて、私の中にその事故のことは残っていなかった。
通勤時に初めてその場所を通ったとき、
その昔聞いたバイク事故のことをすぐに思い出した。
あ、ここだ・・・
それから、毎日その場所を通るようになったが、
いつも菊の花が供えてある。
きれいなパウチされた写真が飾られている。
その花はいつも新鮮で、枯れているところをみたことがない。
どんなに真夏の暑い時期でも、花はいつもきれいに咲いている。
あるとき、花を持ったおじさんがその場所で立ち止まり
そっと花を交換している姿を見た。
花を取り替え、写真に向かって手を合わせる。
その姿を見たとき、心にズキンときた。
まさに、このおじさんの中で、このお兄さんは生きているんだなぁと感じた。
人は肉体が死んでも魂は生きつづける。
人の心の中に生きつづける。
近所でも銃弾騒ぎが・・・ 2007.02.08
エコゴコロ 2007.02.06
お小遣いを(σ゚д゚)σゲッツ!! 2007.02.02