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銚子電鉄線最後の踏切で、外川駅のすぐ近くにあります。外川地区の生活道路と交差していて、住民の利用が多いです。周辺は住宅が多くなっています。犬吠方を見ます。住宅地の中をまっすぐ抜けていきます。外川方を見ます。すぐ先に外川駅があり、停車中の電車が見えます。左に分岐する線路は側線で、末端にはデハ801が留置されています。外川踏切(キロ程不明)所在地:千葉県銚子市外川町撮影日:14.01.06(以前掲載した記事を再掲載したものです。)
2017.12.21
団地(市営住宅)を通る道路と交差している踏切です。周辺にも住宅が多く、交通量は比較的多いです。踏切名の「長崎」は、交差する道路がこのあたりで銚子電鉄線と並行する県道244号から、海水浴場などがある長崎町へ行くことができることが由来です。長崎踏切(キロ程不明)所在地:千葉県銚子市犬吠埼撮影日:17.05.30
2017.12.20
畑の脇を通る農道と交差する小さな踏切です。周辺は住宅が点在しているので、住民の利用が多くなっています。26号踏切(キロ程不明)所在地:千葉県銚子市犬吠埼撮影日:17.05.30
2017.12.20
キャベツ畑が広がる場所にある踏切です。踏切名は付近に存在する旅館「ぎょうけい館」(暁鶏館)が由来となっています。ぎょうけい館は銚子電鉄の前身、銚子遊覧鉄道が廃止になってから銚子電鉄として復活するまでの間、路線跡地に専用バスを走らせていた歴史があり、銚子電鉄との縁があります。交通量は比較的少ないですが、付近にはホテルや旅館が集中しているので観光客の車が通行していきます。ぎょうけい館踏切 5K605M所在地:千葉県銚子市犬吠埼撮影日:14.01.06(以前掲載した記事を再掲載したものです)
2017.12.17
犬吠駅の外川寄りに隣接している踏切です。銚子の市街地から犬吠埼へつながる道路と交差していて、交通量はかなり多く、散策などをする観光客も多く通行していきます。この先は海が見えますが、犬吠埼灯台などはここから少し離れた場所にあります。犬吠駅を見ます。駅は90年代に改築され、ヨーロッパ風のお洒落な外観になりました。犬吠踏切 (キロ程不明)所在地:千葉県銚子市犬吠埼撮影日:14.01.06
2017.12.17
比較的広い市道と交差している踏切です。周辺は企業などが多いですが、「灯台踏切」の名の通り犬吠埼灯台や、犬吠埼マリンパークに向かう道のため交通量が多いです。踏切名は直進した先にある犬吠埼灯台が由来です。灯台踏切(キロ程不明)所在地:千葉県銚子市犬吠埼撮影日:17.05.30
2017.12.11
住宅地と畑が混在する場所にある小さな踏切です。交通量も少なく、静かな場所となっています。22号踏切(キロ程不明)所在地:千葉県銚子市犬吠埼撮影日:17.05.30
2017.12.11
住宅地の中にある小さな踏切です。車が一台通れるほどの幅しかなく、周辺住民以外の利用は少なそうです。警報機はかなり錆びてしまっています。海沿いの地域なので、設備の維持管理も大変そうです。21号踏切(キロ程不明)所在地:千葉県銚子市犬吠埼撮影日:17.05.30
2017.12.03
君ヶ浜駅に隣接した場所にある踏切で、写真左側にホームの一部が見えています。周辺は古くからの住宅が点在する場所で、交差する道路を進むと「君ヶ浜しおさい公園」があります。踏切名は隣接する駅名からそのまま取られています。手前側の遮断機が大きく傾いていますが、大丈夫なのでしょうか?君ヶ浜踏切(キロ程不明)所在地:千葉県銚子市君ヶ浜撮影日:17.05.30
2017.11.29
「木挽踏切」から少し君ヶ浜方に進んだ場所にある、この区間2ヶ所目の第4種踏切です。こちらも周辺はキャベツ畑が広がっていて、開放感あふれる風景です。農道と交差しているため交通量は少ないですが、木挽踏切とともに電車の撮影場所として多くのファンが訪れているようです。19号踏切(キロ程不明)所在地:千葉県銚子市小畑新町撮影日:17.05.30
2017.11.23
キャベツ畑の中にポツンとある第4種踏切です。線路と青空、緑のコントラストが素晴らしく、私のお気に入りの場所です。銚子電鉄線内の第4種踏切の「とまれみよ」は木製で、おそらく手作りと思われます。地方私鉄らしくて素敵ですね。踏切名は「こびき」と読みますが由来は不明です。踏切周辺の線路です。ここは電車の撮影スポットとしても知られる場所です。木挽踏切(キロ程不明)所在地:千葉県銚子市小畑新町撮影日:17.05.30
2017.11.23
住宅地の中にある小さな踏切で、線路が君ヶ浜駅に向けて大きくカーブしている箇所の途中にあります。付近は住宅が点在しているほかは畑が広がっているため交通量は少なめです。写真データが消えていたため画像はgoogleストリートビューからの転載です。17号踏切(キロ程不明)所在地:千葉県銚子市小畑新町
2017.11.16
海鹿島駅に隣接している踏切です。周辺は住宅や中小の商店などが密集していますが、交通量は比較的少なく静かです。踏切名は隣接する駅名が由来となっています。ちなみに、西海鹿島~海鹿島間は距離が短く、踏切はありません。海鹿島駅踏切(キロ程不明)所在地:千葉県銚子市小畑新町撮影日:14.01.06(以前掲載した記事を再掲載したものです。)
2017.11.13
14号踏切とわずか12Mで隣接している踏切です。幅の広い市道が交差していて、そこそこ交通量があります。周辺はキャベツ畑が広がるのどかな場所で、西海鹿島駅のホームがすぐそばにあります。「大踏切」という名称ですが、そこまで大きな踏切ではないです。海鹿島大踏切 2K958M所在地:千葉県銚子市海鹿島町撮影日:14.01.06(以前掲載した記事を再掲載したものです。)
2017.11.13
西海鹿島駅の近くにある第4種踏切です。周辺はキャベツ畑が広がっています。幅も広く舗装されているため、普通車の通行も可能です。畑の奥にある住宅地へ行くのに利用されているようです。踏切名は銚子電鉄が管理する踏切の中で14番目ということが由来です。銚子電鉄線の踏切には、固有名詞を持たず「〇号踏切」という名称になっているところがいくつか存在します。14号踏切 2K946M所在地:千葉県銚子市海鹿島町撮影日:14.01.06(以前掲載した記事を再掲載したものです。)
2017.11.13
小踏切とわずか31Mで隣接している「大踏切」です。踏切の規模はそこまで大きくないですが、笠上黒生駅が近いので利用者はそこそこ多いです。遮断機の傾き具合が異常ですね…踏切名は先述の小踏切とともに、所在地の地名「笠上町」が由来です。笠上大踏切 2K507M所在地:千葉県銚子市笠上町撮影日:14.01.06(以前掲載した記事を再掲載したものです。)
2017.11.10
笠上黒生駅の本銚子方に隣接する2つの踏切のうちのひとつです。古くからの住宅地と農地が混在する中にあり、周辺住民のみが利用していると思われます。一つ先の踏切「笠上大踏切」と比較してこちらのほうが小さいから「小踏切」なのでしょう。正式名称に「小踏切」というのは初めて見ました。本銚子方を見ます。笠上黒生駅の直前にあり、単線の線路が2本に分岐しています。笠上黒生方を見ます。すぐ先にもう一つ踏切があるのがわかります。銚子電鉄の一部踏切にはこういったキロポストのようなものがあり、踏切のキロ程がわかるようになっています。見えにくいですが「銚子駅起点 2キロ476メートル」と記載されています。笠上小踏切 2K476M所在地:千葉県銚子市笠上町撮影日:14.01.06(以前掲載した記事を再掲載したものです。)
2017.11.10
食品工場などが立ち並ぶ一角にある踏切です。比較的広い道路と交差し、交通量は多いです。踏切名の由来は不明です。須藤踏切(キロ程不明)所在地:千葉県銚子市愛宕町・笠上町撮影日:17.02.04
2017.10.31
住宅と住宅の間の細い路地が交差する小さな踏切です。軽自動車が1台通れるほどの幅しかなく、交通量は少ないです。この辺りには野良猫が何匹かいました。踏切名は銚子電鉄が管理する踏切で10か所目にあたることが由来です。(JRの管理となっている「妙見堂踏切」を除く)警報機がかなり老朽化し、さび付いています。10号踏切(キロ程不明)所在地:千葉県銚子市清水町・愛宕町撮影日:17.02.04
2017.10.27
古くからの住宅地の中にある小さな踏切です。生活道路と交差しているので近隣住民の車がよく通ります。踏切名の由来は不明です。小字でしょうか?金矢踏切(キロ程不明)所在地:千葉県銚子市清水町・愛宕町撮影日:17.02.04
2017.10.27
本銚子駅の観音寄りに隣接している踏切です。県道244号が交差し、交通量はかなり多くなっています。また、付近に小学校もあるため通学路としても利用されていると思います。踏切名は、この付近にある「浅間神社」が由来となっています。浅間台踏切(キロ程不明)所在地:千葉県銚子市清水町撮影日:17.02.04
2017.10.25
観音駅の本銚子寄りに隣接する場所にある踏切です。線内最大の踏切で、屈折式の遮断機が4本設置されています。銚子市の中心部を結ぶ道路と交差するため交通量は多いです。踏切名は隣接している駅名からそのまま取られています。観音踏切(キロ程不明)所在地:千葉県銚子市前宿町撮影日:17.05.30
2017.10.17
観音駅周辺に広がる住宅地の中にある小さな踏切です。この周辺は踏切が多いため、交通量は少なく地元住民が利用する程度となっています。踏切名は所在地の地名が由来となっています。南町踏切(キロ程不明)所在地:千葉県銚子市南町撮影日:17.05.30
2017.10.17
こちらも古くからの住宅地の中にあります。踏切を中心に、道路が放射状に6方向に広がっている珍しい踏切です。(JRでは少ないものの、私鉄では比較的ある気がします)メインの通りではないので交通量は少ないですが、交差点と踏切が一体化しているので運転者には注意が必要なポイントです。踏切名の由来は不明です。銚子市には「新町」という地名がありますが、ここからかなり離れているので関連性は低そうです。このあたりの小字だと思われます。新町踏切(キロ程不明)所在地:千葉県銚子市南町・北小川町撮影日:17.05.30
2017.10.09
古くからの住宅地の中にある踏切です。銚子市中心部の陣屋町から港町の名洗(なあらい)方面に抜ける道路と交差し、交通量は比較的多いです。踏切名はこのあたりの旧村名である「小川戸村」が由来です。小川戸村は1889年に「豊浦村」となり、豊浦村はその後1933年に銚子市に編入合併されています。小川戸踏切(キロ程不明)所在地:千葉県銚子市陣屋町・北小川町撮影日:17.05.30
2017.10.09
住宅地とヤマサ醤油の工場に囲まれた場所にある踏切です。交通量は少なく、周辺住民の利用が多そうです。踏切名の由来は不明です。ちなみに、この踏切の脇に「水神宮」という小さな神社があります。横田踏切(キロ程不明)所在地:千葉県銚子市新生町撮影日:17.05.30
2017.09.27
仲ノ町駅に隣接した場所にある、警報機・遮断機のない第4種踏切です。ヤマサ醤油の工場(駐車場?)に入るための専用踏切となっていて、工場の関係者しか利用しないと思われます。「とまれ見よ」の看板は木製で、手作り感があって素敵だと思います。踏切名の「カス組合」とは一体何なのか気になります。醤油工場で発生した残りかすを処理する組合なのでしょうか?観音方を見ます。左手が住宅地、右手が工場です。銘板はなく、紙製の案内があるのみでした。カス組合踏切(キロ程不明)所在地:千葉県銚子市新生町撮影日:14.01.06(以前掲載した記事を再掲載したものです)〈番外編〉仲ノ町駅に隣接する場所にあった仲ノ町工場への入口です。踏切の表示はありませんが、電車接近時に警報音が流れます。
2017.09.27
銚子電鉄の管轄となる最初の踏切がこの「ヤマサ踏切」です。踏切名の通り、周辺はヤマサ醤油の工場が広がっています。銚子の市街地にありますが、付近の住民と工場の関係者以外の利用は少ないです。銚子方を見ます。向こう側に妙見堂踏切と銚子駅が見えます。仲ノ町方を見ます。この先に仲ノ町駅があり、線路沿いに進むことができます。景色はほとんどがヤマサの工場です。銚子電鉄の大半の踏切には「銚子電鉄サポーターズ」が設置した高さ制限警告板一体型の銘板が設置されています。キロ程や幅員の記載はありません。ヤマサ踏切(キロ程不明)所在地:千葉県銚子市東芝町撮影日:14.01.06(以前掲載した記事を再掲載したものです)
2017.09.25
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