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先述の「五丁目踏切」に続き、またも第4種踏切です。五丁目踏切同様、住宅地のはずれにある歩行者専用の踏切となっています。線路は並行する道路より低い場所を走っているため、やはり踏切の先は階段です。こちらは並行する道路から見えにくい場所にあるため、見つけにくかったです。交差する道は斜めに線路を渡ります。反対側から。線路と同じ高さの土地には古くからの住宅が並びます。踏切名は第一、第二と同じ「太田街道」が由来と思われますが、離れているため詳しい由来は不明です。もしかしたら旧道だった可能性もありますね。第三太田踏切 39K809M所在地:栃木県足利市栄町撮影日:14.09.20
2015.02.20
住宅地の奥まった場所にある第4種踏切。住宅の裏手にあるため人気は少ないですが、抜け道的な利用は思いのほかありそうです。踏切は狭く、先は階段になっています。階段を上がると両毛線に並行する道路に出ることができます。反対側から。周辺は古い住宅が多く立ち並んでいます。踏切名は付近の住所である「通5丁目」が由来ですが、所在地は異なります。五丁目踏切 39K581M所在地:栃木県足利市栄町撮影日:14.09.20
2015.02.19
こちらも住宅地の中にある小さな踏切です。歩行者や自転車専用の踏切で、自動車は通行できません。踏切名は、太田市に続く県道5号が由来と思われます。付近には以前紹介した「第一太田踏切」がある県道5号が通り、森高千里さんの歌に歌われた「渡良瀬橋」が付近にあります。第二太田踏切 39K280M所在地:栃木県足利市通撮影日:14.09.20
2015.02.19
住宅地の中にある小さな踏切。このあたりは踏切が多く存在するため交通量はそれほど多くなく、付近の住民のみが利用していると思われます。踏切名は所在地が「通四丁目」であることが由来です。四丁目踏切 39K192M所在地:栃木県足利市通撮影日:14.09.20
2015.02.16
県道5号が交差する踏切。古くからの建物が残る街中にあり、狭いながらも交通量が多くなっています。踏切名は、交差する県道5号が「太田街道」「足利太田街道」と呼ばれ、太田市に通じていることが由来となっています。この県道は森高千里さんの歌にも歌われた「渡良瀬橋」を通り、太田市内で国道50号に接続します。第一太田踏切 39K044M所在地:栃木県足利市通撮影日:14.09.20
2015.02.16
足利市の中心部にある第4種踏切です。住宅と住宅の間にある非常に細い路地が交差していて、自動車はもちろん通行できません。自転車もすれ違うのは苦労しそうです。反対側から。周辺は住宅や飲食店などが密集しています。踏切名は「まちみなみ」と読みますが、由来は不明です。町南一号踏切 38K873M所在地:栃木県足利市通撮影日:14.09.20
2015.02.15
県道116号が交差する踏切。この県道は渡良瀬川の対岸にある東武伊勢崎線足利市駅とJR両毛線の足利駅を結ぶため、交通量は非常に多くなっています。JRの駅周辺のほうが古くからの中心地だったため、東武の足利市駅周辺よりも開けています。踏切名の「宝来社街道」は何が由来なのでしょうか?この踏切も銘板がなかったためキロ程は不明です。宝来社街道踏切(キロ程不明)所在地:栃木県足利市通撮影日:14.09.20
2015.02.13
足利市の中心部にある小さな踏切。歩行者専用の踏切で、道幅は狭いです。中心部にありながら、日中はほとんど人通りがありませんでした。反対側から。踏切名の正式な由来は不明ですが、表通りから一歩入った裏通りにある町ということでこの名称がついたと思われます。裏町一号踏切 38K571M所在地:栃木県足利市永楽町撮影日:14.09.20
2015.02.13
足利駅の富田寄りに隣接している踏切。周辺は足利市の中心地であり、住宅や商店などが密集しています。踏切周辺は裏通りになるので交通量は少なめです。踏切名の「館林街道」ですが、交差する道や周辺の道路は直接館林へ通じておらず、由来は不明です。この踏切も銘板がなく、キロ程が不明です。第二館林街道踏切(キロ程不明)所在地:栃木県足利市伊勢町撮影日:14.09.20
2015.02.06
こちらも住宅地の中にあります。周辺は市営住宅などが集中していて、歩行者などの住民の利用が多かったです。踏切名はおそらく市営住宅に続いている通りということが由来と思われますが、ちょっと変わった名前だと思います。住宅通り踏切 37K585M所在地:栃木県足利市助戸撮影日:14.09.20
2015.02.03
住宅地の中にある踏切で、交差する道路は広く比較的交通量は多いです。踏切名は所在地の地名が由来となっています。この踏切には銘板がなく、制御ボックスなどへのキロ程の記載もないためキロ程が不明です。両毛線にはこうした銘板のない踏切もいくつかありました。助戸町踏切(キロ程不明)所在地:栃木県足利市助戸撮影日:14.09.20
2015.02.02
足利第三中学校前踏切から100M弱の場所にある小さな踏切。防護柵がバリケードのように設置してあり、歩行者しか通行できないようにされています。これでは自転車の通行も難しそうですね。こんな見た目の踏切は初めてです…踏切名は、この手前に広がる大字「千歳町」に続く道ということが由来と思われます。千歳通り踏切 37K110M所在地:栃木県足利市助戸町撮影日:14.09.20
2015.01.28
昨年9月に探索した足利駅周辺の踏切です。渡良瀬川に沿って進む2つの県道を結ぶ道路にある踏切で、交通量はとても多いです。付近に同名の中学校があり、踏切名はそれが由来になっています。正式な学校名をそのまま踏切名にするのはあまり例がないと思います。足利第三中学校前踏切 37K008M所在地:栃木県足利市助戸撮影日:14.09.20
2015.01.28
岩舟駅の佐野寄りに隣接している踏切。小さな踏切で交通量は少なめです。背景には岩船山がそびえ、迫力ある風景が見られます。反対側から。周辺は住宅地や農地が混在します。踏切名は交差する道が小字「駒場」へ続いていることが由来です。岩舟方を見ます。線路が3本綺麗に並んでいます。佐野方を見ます。ここから佐野駅まで複線になります。駒場街道踏切 19K586M所在地:栃木県栃木市岩舟町静撮影日:14.09.20
2015.01.25
岩舟駅の大平下寄りに隣接し、県道133号が交差する踏切。周辺は水田が広がり静かな場所ですが、駅や駅周辺の集落に通じるため交通量は比較的多いです。踏切名の「古井街道」の由来は不明です。大平下方を見ます。駅に向けて単線線路が分岐しています。岩舟方を見ます。暗くて見にくい写真になってしまいました……第一古井街道踏切 19K097M所在地:栃木県栃木市岩舟町鷲巣撮影日:14.09.20
2015.01.24
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