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河口湖駅の先にある引き上げ線の踏切です。本線ではないのでこの踏切が閉まることはあまりないと思われます。河口湖駅周辺は観光地で人も多いですが、この辺りは住宅が密集しているため交通量は少なく、静かな場所です。河口湖方を見ます。ホームのある線路や留置線など、すべての線路が踏切手前で1つに収束しているのがわかります。線路終端を見ます。富士山駅から続く河口湖線はこの先で終わります。この引き上げ線は意外と長さがあります。河口湖第二踏切(キロ程不明)所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町船津撮影日:15.11.05
2016.07.30
河口湖駅に隣接した場所にある踏切です。周辺は住宅地で交差する道路は比較的広く、交通量はそこそこあります。踏切名は河口湖駅の構内にあることが由来と思われます。富士急ハイランド方を見ます。単線の線路が駅に向け3本に分岐しています。河口湖方を見ます。奥に河口湖駅のホームが見え、周辺には電車の留置線もあります。河口湖第一踏切(キロ程不明)所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町船津撮影日:15.11.05
2016.07.29
住宅地の中にある小さな踏切です。周辺は古くからの住宅地が広がっていますが、交通量は比較的少ないです。踏切名は周辺の地区名に由来していて、「高尾神社」という神社も付近にあります。防護柵に踏切名が記載されているものの、薄くなっていてほとんど判別できませんでした。高尾町踏切(キロ程不明)所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町船津撮影日:15.11.05
2016.07.29
住宅と農地が混在する場所にある小さな踏切です。交差する道は狭いので、普通車は通行するのに苦労しそうです。踏切名は周辺の小字に由来しています。青空と雪の白さが良く調和していますね。挟石踏切(キロ程不明)所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町船津撮影日:16.01.28
2016.07.26
ハイランド踏切から少し河口湖方面に進んだ場所にあり、中央道の高架橋がすぐ近くにあります。この周辺も住宅が多く、交通量は比較的多いです。富士急ハイランドや河口湖に近いですが、観光施設などは国道沿いに集中し、国道から一歩入ると住宅地が広がっています。踏切名は周辺の小字に由来しています。ハイランド踏切は富士河口湖町にありますが、この踏切は富士吉田市にあります。赤坂踏切 1K715M所在地:山梨県富士吉田市新倉撮影日:16.01.28
2016.07.23
富士急ハイランドのすぐ近くにある踏切で、名称もそのまま「ハイランド踏切」となっています。この位置から撮ると住宅地の中の普通の踏切のようですが、反対側から撮るとジェットコースターなどが背景に入り、ハイランドのすぐ近くにあることを実感できます。ここはハイランドの裏手にあたる場所なので交通量は少ないですが、付近にバス停があるので路線バスがよく通行していました。ハイランド踏切(キロ程不明)所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町船津撮影日:16.01.28
2016.07.23
富士急ハイランドの敷地のすぐ脇にある小さな踏切で、国道137号から見える場所にあります。富士急ハイランドは多くの人が訪れる観光スポットなので、付近はレストランなどが多くありますが、古くからの住宅も集まっています。踏切名は、おそらく付近に自動車試験場(運転免許試験場でしょうか?)があったことが由来と思われます。現在は存在しないので、いつごろ無くなったのか気になります。自動車試験場前踏切 1K150M所在地:山梨県富士吉田市新西原撮影日:16.01.28
2016.07.17
今年1月に探索し、掲載していなかった富士急行線(河口湖線)の踏切です。新西原地区の住宅地を抜けて国道137号に通じる道と交差している踏切で、狭いですが交通量はかなり多いです。付近には小学校があり、通学路としても使われているので危険な踏切だと思います。1月の撮影だったので周辺は雪がたくさん残っています。西原第二踏切(キロ程不明)所在地:山梨県富士吉田市新西原撮影日:16.01.28
2016.07.17
住宅地の中にある踏切で、生活道路が交差しています。周辺住民の利用が比較的多く、交通量はそこそこありました。吉原本町~本吉原間は距離がかなり短いので、踏切は2か所しかありません。踏切名の由来は不明です。小字や旧町名が由来でしょうか。木綿島踏切(キロ程不明)所在地:静岡県富士市吉原撮影日:16.01.07
2016.04.02
吉原本町駅の本吉原寄りに隣接している踏切です。吉原の中心地にあり、交通量の多い広い道路が交差しています。この道路を直進すると、バスターミナルの「吉原中央駅」があります。「吉原」を冠する駅が複数あるので、ちょっと紛らわしいです。踏切名は隣接する吉原中央駅から取られています。本町踏切(キロ程不明)所在地:静岡県富士市吉原撮影日:16.01.07
2016.04.02
先述の「依田原踏切」からすぐの場所にある小さな踏切です。車一台がやっと通れるほどの細い道路と交差しています。踏切名は吉原本町駅の南側にあることが由来です。本町南踏切(キロ程不明)所在地:静岡県富士市依田原町撮影日:16.01.07
2016.03.30
吉原本町駅周辺の住宅地の中にある踏切です。生活道路と交差していて、交通量は比較的多くなっています。踏切名は、このあたりの地名「依田原町」が由来となっています。依田原踏切(キロ程不明)所在地:静岡県富士市依田原町撮影日:16.01.07
2016.03.29
富士吉田市の中心部にある踏切です。比較的広い道路と交差し、交通量は多いです。踏切名はこの周辺の地区名が由来となっています。撮影したのが1月なので、雪が多く残っています。松原崎踏切(キロ程不明)所在地:山梨県富士吉田市松山撮影日:16.01.28
2016.03.26
以前紹介した大月線の「松山踏切」の少し先にある歩行者専用の小さな踏切です。付近は住宅地が広がっていて、周辺住民の抜け道的な利用はありそうですが人気は少なく静かです。踏切名は付近の地名「新西原」が由来となっています。地名になぜ「新」がつくのかはわかりません。西原第一踏切(キロ程不明)所在地:山梨県富士吉田市松山撮影日:15.11.05
2016.01.23
富士山駅に隣接している場所にある踏切です。踏切名の通り、この奥には富士急バスの整備工場と車庫があり、踏切を大型バスが通行することもあります。この周辺は富士急行の私有地のようですが、線路の向こう側にも住宅などがあるため住民の利用も意外とあります。反対側から。この踏切も大月線、河口湖線の共用踏切で、大月方面から河口湖方面に行く場合は踏切を2回通過します。この踏切には名称の記載がなく、踏切名は撮影後に調べて分かりました。月江寺(富士急ハイランド)方を見ます。右端は留置線です。富士山方を見ます。富士山駅は行き止まりの構造です。自動車工場前踏切(キロ程不明)所在地:山梨県富士吉田市松山撮影日:15.11.05
2016.01.18
先述の「松山踏切」から少し富士山駅寄りに進んだ場所にある第4種踏切です。住宅の裏手にある小道が交差していて、利用者はほとんどありません。安全のために手動式遮断機が設置され、通行する人は遮断機を手で上げてから踏切を渡ります。反対側から。踏切名は富士急行線の車両基地の裏手にあることが由来です。この踏切は手前側が大月起点の大月線、奥側が富士山駅起点の河口湖線で、大月方面から河口湖方面に向かう場合はこの踏切を2回通過することになります。両線は一体的に運行されていますが、正式には路線名が異なるため2つのキロ程が記載されています。大月線月江寺方(上)、富士山方(下)です。河口湖線富士山方(上)、富士急ハイランド方(下)です。車庫裏踏切 23K260M(大月線)/0K350M(河口湖線) 幅員2.0M所在地:山梨県富士吉田市松山撮影日:15.11.05
2016.01.18
このあたりで富士急行線と並行している国道138号から脇道に入ったところにある小さな踏切です。交差する道は狭くて自動車の通行はできず、歩行者のみが通行できます。周辺には住宅が点在していますが、この脇道はほとんど人通りがなさそうです。この踏切の先には河口湖線の踏切も存在します。ここより手前(大月寄り)にも踏切がありますが、未撮影のため後日掲載します。反対側から。踏切名は所在地の地名が由来です。この踏切には銘板があるので、元々は第4種踏切だったと思われます。(富士急行線の踏切では、基本的に第4種踏切のみに銘板が設置されています)松山踏切 23K175M 幅員1.8M所在地:山梨県富士吉田市松山撮影日:15.11.05
2016.01.12
住宅地の中にある踏切です。この踏切周辺も住宅が多く立ち並んでいて、踏切の利用者は周辺住民が中心となっています。踏切名は付近の地名が由来です。踏切の向こうは富士吉田市竜ケ丘ですが、所在地は富士吉田市松山です。竜ケ丘踏切(キロ程不明)所在地:山梨県富士吉田市松山撮影日:15.09.11
2016.01.12
第一踏切のすぐ脇に隣接している第二踏切です。第一と比べてこちらのほうが交通量が多いです。この踏切にも銘板や名称の表記がありませんでした。緑ケ丘第二踏切(キロ程不明)所在地:山梨県富士吉田市緑ケ丘撮影日:15.09.11
2016.01.10
月江寺駅周辺に広がる住宅地にある踏切です。この踏切は隣にある第二踏切とわずか10mほどで隣接しており、第二踏切と連動しています。周辺は住宅が密集していて、交通量は比較的多いです。踏切名は所在地の地名が由来となっています。この踏切には銘板や踏切名表記などがなく、撮影後に調べて名称がわかりました。緑ケ丘第一踏切(キロ程不明)所在地:山梨県富士吉田市緑ケ丘撮影日:15.09.11
2016.01.07
月江寺駅の下吉田寄りに隣接している踏切です。歩行者専用の踏切で、自動車は通行できません。周辺は住宅が密集しているため住民の利用は意外とありそうですが、日中は比較的静かです。踏切名は月江寺駅から下った場所にあることからそのまま命名されています。月江寺下踏切(キロ程不明)所在地:山梨県富士吉田市緑ケ丘撮影日:15.09.11
2016.01.06
下吉田地区の街中にある大きな踏切です。通称「おひめ坂通り」と呼ばれる広い道路が交差していて交通量は周辺の踏切の中で最も多く、さらに踏切と交差点が一体化していて交差点は合計7差路にもなるためとても危険な踏切です。赤白模様の屈折式遮断機が4本設置されています。踏切名の「小舟山」はこの付近に昭和30年代ごろまで存在した小さな山の名前で、当時は富士吉田のシンボル的な存在だったそうです。しかし、山は中央道の建設工事のため崩されてしまい、現在は跡形も残っていません。この踏切名が小舟山の存在を現代に伝えているといえます。小舟山踏切(キロ程不明)所在地:山梨県富士吉田市下吉田撮影日:15.09.11
2016.01.04
あけましておめでとうございます。2016年も「わさびくま日記」をよろしくお願いいたします。「新倉第一踏切」から少し月江寺寄りに進んだところにある第二踏切です。住宅の裏にある小道が交差していて、周辺住民以外の利用はなさそうです。道幅が狭いので、普通乗用車の通行は困難です。下吉田方を見ます。月江寺方を見ます。列車は雄大な富士山を望みながら勾配を駆け上がります。新倉第二踏切(キロ程不明)所在地:山梨県富士吉田市新倉撮影日:15.11.05
2016.01.04
下吉田駅の月江寺方に隣接している踏切です。付近は住宅地で周辺住民の利用が多いですが、最近ではそれに加えて富士山と五重塔が眺められる「新倉山浅間公園」に行く観光客が多くなっています。踏切名は所在地の地名が由来となっています。下吉田方を見ます。この先が駅です。月江寺方を見ます。新倉第一踏切 21K???M所在地:山梨県富士吉田市新倉撮影日:15.11.05
2015.12.28
先述の「上夏狩踏切」の少し先にある小さな踏切です。このあたりも住宅が点在し、交通量はそこそこありました。ここは都留市内最後の踏切で、この先で西桂町に入っていきます。踏切名は周辺の小字が由来となっています。湯ノ沢踏切 13K613M所在地:山梨県都留市桂町・夏狩撮影日:15.09.11
2015.12.25
東桂駅の三つ峠寄りに隣接している踏切です。狭い生活道路と交差しています。東桂駅周辺は住宅地が広がっているので、この踏切の交通量は比較的多いです。踏切名は小字(地区名)が由来となっています。上夏狩踏切 13K320M所在地:山梨県都留市桂町撮影日:15.09.11
2015.12.24
禾生駅の赤坂寄りに隣接している踏切です。ホームが道路脇すれすれに迫っていて、列車の停車時は車両を間近で眺めることができます。富士急行線と並行する国道139号から分岐し、古川渡の集落に入る場所にあるため交通量は比較的多いです。背後に見えている高架橋は中央道です。踏切名は禾生駅の構内にあることからそのまま命名されています。禾生構内踏切(キロ程不明)所在地:山梨県都留市古川渡撮影日:15.09.04
2015.12.22
久しぶりの富士急行線の踏切です。この踏切は禾生駅の手前(田野倉寄り)にあります。第4種踏切で自動車の通行はできません。周辺には住宅が点在しているので、利用はそこそこあるかもしれません。踏切名は東京電力の放水路が付近を流れていることに由来しています。この周辺は桂川やその支流を利用した水力発電所が多く、付近の放水路も水力発電所と桂川を結んでいます。田野倉方を見ます。写真奥に少しだけ山梨リニア実験線の高架橋が見えています。禾生方を見ます。この先が駅になります。東電用水上踏切 5K270M 幅員1.8M所在地:山梨県都留市古川渡撮影日:15.09.04
2015.12.22
文字通り西桂中学校の前にある踏切です。中学校はこの写真とは反対側にあります。道路の幅が比較的広く、車も通行できるため交通量が多くなっています。西桂中学校前踏切(キロ程、幅員不明)所在地:山梨県南都留郡西桂町小沼撮影日:14.04.14
2014.05.26
西桂中学校の近くにある小さな踏切です。交差する道は狭く、自動車の通行はできません。背後の中学校の桜が満開で、とても絵になる風景でした。踏切名の由来になっていると思われる「忠魂碑」はここから少し山を登ったところにあり、桜の名所として親しまれています。忠魂碑踏切 16K065M所在地:山梨県南都留郡西桂町小沼撮影日:14.04.14
2014.05.26
三つ峠駅の寿寄りに隣接している踏切。狭いため自動車の通行はできません。周辺は住宅のほか、公民館などの公共施設が集中しています。反対側から。踏切名は三つ峠駅の構内にあることが由来です。三つ峠方を見ます。この先が駅で、単線が2本に分岐しています。寿方を見ます。周辺は桜が満開でした。三つ峠構内踏切 15K918M所在地:山梨県南都留郡西桂町小沼撮影日:14.04.14
2014.05.23
先ほどの踏切から三つ峠方に少し進んだところにあります。こちらも第4種踏切で、車両の通行はできません。線路脇にある寺院「長得院」や周辺の墓地に行くためだけの踏切です。反対側から。「とまれみよ」の標識は設置されていません。15K525踏切 15K525M 幅員1.8M所在地:山梨県南都留郡西桂町小沼撮影日:14.04.14
2014.05.22
富士急行線に並行する国道139号と、線路脇の小道とを結ぶ小さな第4種踏切。車両の通行はできません。周辺は山に囲まれ、人気は少ないです。反対側から。踏切名は富士急行線によくある「キロ程+踏切」というネーミングです。15K288踏切 15K288M 幅員1.5M所在地:山梨県南都留郡西桂町小沼撮影日:14.04.14
2014.05.22
住宅地の中にある小さな踏切。第二以外の中島原踏切が第4種で、自動車が通行できないためこの踏切は比較的交通量があります。幅は4~5M程度ですが、片側の遮断機が屈折式となっています。踏切名は付近にある寺院「保寿院」が由来となっています。保寿院踏切(キロ程、幅員不明)所在地:山梨県都留市四日市場撮影日:13.05.24
2014.05.19
第四踏切同様、第4種踏切です。踏切の幅が狭いので他の踏切同様、自動車の通行はできません。周辺は住宅が点在するほかは水田や畑が広がっていて、利用はあまりないと思われます。中島原第五踏切 6K595M 幅員1.5M所在地:山梨県都留市四日市場撮影日:13.05.24
2014.05.19
住宅と住宅の間にある細い未舗装の路地が交差する第4種踏切。以前紹介した第三踏切同様、こちらも近隣住民のみが利用していると思われます。このあたりは第4種踏切の「多発地帯」で、電車は踏切に近づくたびに警笛を鳴らしています。踏切前後の狭い道は近隣住民が駐輪場代わりとして利用しているようで、この写真にも駐車中の原付が写っています。中島原第四踏切 6K455M 幅員1.8M所在地:山梨県都留市四日市場撮影日:13.05.24
2014.05.19
田園地帯が広がる中にある第4種踏切。前後の道は舗装されておらず、近隣住民の利用があるのみだと思われます。撮影中は踏切の向こう側に人がいたのでこのように変な角度からの写真となっています。中島原第三踏切 6K345M 幅員1.8M所在地:山梨県都留市古川渡撮影日:13.05.24
2014.01.16
以前紹介した第一踏切からすぐのところにある第二踏切。このあたりは自動車の通行できない第4種踏切が多く、当踏切のみ第1種ということで交通量は比較的多いです。近年、オーバーハング型の警報機が設置されました。中島原第二踏切(キロ程、幅員不明)所在地:山梨県都留市古川渡撮影日:13.05.24
2013.11.10
富士急行線大月駅ホームのすぐそばにある踏切。富士急行線ホームと中央本線ホームの間に挟まれた場所にある駐車場へ行くためだけの踏切で、駐車場の利用者のみが通ります。この場所はかつて貨物ホームがあった場所です。大月~上大月間は非常に短いので、踏切はここだけしかありません。反対側から。この踏切の正式名称は不明であり、大月駅の構内にあることから私が勝手に命名しました。正式名称をご存じの方はご一報ください。大月駅ホームを見ます。踏切のすぐ脇がホームとなっています。上大月方を見ます。駅に向けて分岐していた線路はこの先で一本に収束します。防護柵の裏に名称が書いてあると思うのですが…大月駅構内踏切(仮称)0K088M所在地:山梨県大月市大月撮影日:13.05.27
2013.10.09
富士急行線と並行する国道139号から脇道に入ったところにある第4種踏切。前後の道は狭いうえに未舗装なので自動車の通行はできず、周辺住民以外の利用はなさそうな感じです。反対側から。踏切名は周辺の小字「中島」が由来となっています。禾生方を見ます。山に囲まれているものの、住宅などが点在しています。赤坂方を見ます。河口湖方面に向かい、ひたすら登って行くのがわかると思います。中島原第一踏切 6K050M 幅員1.3M所在地:山梨県都留市古川渡撮影日:13.05.24
2013.07.04
十日市場~東桂間最後の踏切。またも第4種踏切で、線路の向こうの住宅へ行くための踏切のようです。この区間は山梨踏切以外がすべて第4種という「多発地帯」です。踏切名の「夏狩」は所在地の地名が由来です。この夏狩地区は「平成の名水百選」に選ばれた「十日市場・夏狩湧水群」があり、水がとてもきれいな土地です。夏狩踏切 12K930M 幅員2.0M所在地:山梨県都留市夏狩撮影日:12.09.26
2013.07.02
畑に向かう小道が交差している、とても小さな第4種踏切です。並行する国道139号からも入れますが、場所が分かりづらいです。「とまれみよ」の標識もなく、ただ踏み板だけが設置されています。踏切から十日市場方を見ます。この区間はちょっとした切り通しになっています。奥に見えるのは国道139号の立体交差です。東桂方を見ます。東桂駅に向かって、ひたすら登っていきます。架線柱は木製のものが数多く残っています。踏切の遠景。のどかな風景が広がります。12K480踏切 12K480M 幅員1.0M所在地:山梨県都留市夏狩撮影日:13.05.06
2013.07.02
この辺りでは数少ない第1種踏切です。集落と集落をつなぐ小道と交差し、車は通行できません。踏切のたたずまいや、銘板があることを考えると元は第4種踏切だったと思われます。(富士急行線では、基本的に第4種踏切のみに銘板があります。)踏切から十日市場方を見ます。ひたすら坂道になっています。東桂方を見ます。踏切名は、所在地の小字に由来しています。山梨県の県名と同じですが関連性はないと思われます。山梨踏切 12K085M 幅員3.0M所在地:山梨県都留市十日市場撮影日:13.05.06
2013.07.01
十日市場駅を出てすぐのところにある第4種踏切。国道139号から見える場所にありますが、道なき道に踏切があるので人気はありません。幅は0.9Mと、なんと1M以下です。この先は桂川まで道がありそうですが、藪になっているため途中までしか行けませんでした。富士急行線によくある「キロ程+踏切」のネーミングです。11K680踏切 11K680M 幅員0.9M所在地:山梨県都留市十日市場撮影日:13.05.06
2013.07.01
こちらも第4種踏切。陸上競技場の駐車場内にある踏切で、国道139号から駐車場に入るルートとして利用されていると思われます。都留文科大学前~十日市場間は距離が短く、踏切は3ヶ所のみです。この付近に桂川の「田原の滝」があり、踏切名の由来にもなっています。踏切から都留文科大学前方を見ます。山に囲まれているのがよく分かります。十日市場方を見ます。十日市場駅はこの先にあります。滝下踏切 11K220M 幅員1.8M所在地:山梨県都留市上谷撮影日:13.05.06
2013.06.27
警報機、遮断機のない第4種踏切です。畑に向かうあぜ道が交差する踏切で、利用はほとんどないと思われます。反対側から。「とまれみよ」の標識が草に埋もれてます。この付近に都留市の浄水場があるので、この名前がつけられています。浄水場踏切 11K080M 幅員1.8M所在地:山梨県都留市田原撮影日:13.05.06
2013.06.26
久しぶりの富士急行線の踏切。国道139号都留バイパスに接続する道路が交差し、交通量の多い踏切です。遮断機は赤白模様の屈折式が採用されています。踏切名の由来となった都留文科大学はこの手前300mほどの場所にあります。周辺は学生用アパートや飲食店等が密集し、まさに「大学の門前町」の様相を呈しています。文科大学前踏切 10K800M?所在地:山梨県都留市田原撮影日:13.05.06
2013.06.26
赤坂~都留市間最後の踏切です。とても小さな第4種踏切で、家と家の間の非常に細い路地が交差します。この踏切は並行する国道139号からも入れますが、場所がわかりにくく見つけにくいです。この周辺は細い路地を入ったところにも住宅が密集しているので、近所住民が利用しているかもしれません。踏切の名前は「キロ程+踏切」となっています。8K307踏切 8K307M 幅員1.0M所在地:山梨県都留市つる撮影日:12.06.14
2012.11.19
宝踏切に隣接している第4種踏切で、先にある個人住宅専用の踏切となっています。「とまれみよ」の標識はありません。踏切名の「田町」はこの地区の通称が由来となっています。田町踏切 8K195M 幅員2.0M所在地:山梨県都留市つる撮影日:12.06.14
2012.11.19
県道が交差する踏切で、かなり幅も広くなっています。中央道都留インターを降りてすぐにある踏切のため、交通量は非常に多いです。遮断機は赤白模様の屈折式が4本使われています。踏切名の「宝」は手前にある地区の名前で、かつては「宝村」という自治体でした。名称は制御ボックスのみに書かれていますが、その部分の撮影はできませんでした。宝踏切(キロ程、幅員不明)所在地:山梨県都留市つる撮影日:12.09.29
2012.11.16
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