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株式会社渡辺コンサルティングオフィス

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March 2, 2008

皆さん、今日は。お元気ですか？

今日は雲が多く、日が差したり、曇ったり・・・。それにしてもさすがに３月、ようやく春めいてきましたね。今年の冬は寒かった。

さて、入院の思い出～発病～です。

コンサルをしている最中に様子がおかしくなったのは２月７日（木）の午後、群馬県にある客先の本社でした。

３階小会議室での午前中のコンサルティングが終わり、お昼を隣の大会議室で頂くとき、一瞬「寒いな」と思ったのです。振り返るとこの時に血圧が一気に上がったのでしょうね。

そのときは何事も無く、午後の打ち合わせがスタートしました。

いつも通りに午後２時頃、休憩を取り、トイレに行ったときのこと。突然ですが体の左半分が言う事をききません。

正座していて痺れが切れると感覚がなくなるでしょ！あんな感じなのです。左の手先と特に左足がおかしい。それでも一応歩けるので、トイレに行き、休憩後、普通に仕事をしました。

夕方、当日の予定が終わり、２階のロビーで別の打ち合わせをし、車で駅まで送ってもらいました。その間もず～っとおかしかったですね。幾分、和らぎましたが・・・。

「こうこうこういう様子だが、どうしましょ？」と話すと、「兎に角、直ぐに病院へ行け」との事。

一度、自宅に戻り、直ぐに昨年８月にオープンした「木下会　鎌ヶ谷総合病院」へ電話。救急は受け付けているか問い合わせをしました。この病院の経営母体は“徳洲会病院”です。

「大したことは出来ないが、一応は診ましょう」との事で、タクシーを飛ばして行きました。

受付をし、暫く待たされた後に診断を受けたのですが、担当医が内科の若手の先生。点滴をしてくれたのですが、どうも、風邪位に思ったらしいのです。つまり、それだけ症状が軽かったということですが・・・。手足の感覚もありましたからね。

「どうぞ、お帰り下さい」と言われ、ベットから降りて歩き出したら、全く症状は変わっていなかった。受付で明日（つまり、８日金曜日）の診察予定を見ると「脳神経外来」があるので、また、来ようと思い、タクシーで帰宅しました。

この後の様子は改めて！

でも、この鎌ヶ谷総合病院は良い病院でしたよ。医師もスタッフもプロ意識があり、顧客満足度は良かったです。

そんじゃ、またね～！

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