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2004/11/18
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カテゴリ: タバコ
ヒマラヤ山麓の国ブータンでは、04年12月17日よりタバコの販売を一切禁じ、国内で事実上の全面禁煙を実施することを決めたそうで、国全体での禁煙実施は世界初だそうです。
イギリスはオフィスやレストランなど大半の公共の場を、08年末までに段階的に全面禁煙にするそうで、欧州で本格的な禁煙に動くのはアイルランド、ノルウェーに次いで3カ国目だそうです。
日本は国民の健康より税収を優先する国ですので、牛歩の動きで、レストランなどの分煙もほとんど進んでいませんね。海外移住先の1つにブータンを入れようかな。

慢性閉塞性肺疾患はとても苦しい病気だそうです。
500万人中20万人しか治療を受けていないというのも気になる数値です。
喫煙者で発症した場合は気の毒ですが、自業自得だと思います。時々酸素ボンベを携行している人を見かけますが、この病気なのでしょう。

いずれ、禁煙することにするなら早い方が絶対に得をします。
上手に禁煙するコツ 私の卒煙経験 を参考にして、禁煙に成功してください。


タバコの警告文、拡大表示 JTがパッケージ改装へ
EU、たばこの箱に喫煙の害訴える写真
受動喫煙について
酒とタバコが重なると精子の質が悪くなる
タバコのない世界へ 米国が先導する禁煙への動き
脳卒中の予防、禁煙が第一・喫煙でくも膜下出血3.6倍に
禁煙と減量効果を同時に有する新薬
禁煙に成功すると大学合格率上昇
喫煙者は確実に早死にする
看護師などの職場内喫煙ゼロ計画
たばこがなければ、毎年9万人がん患者減
喫煙者は採用しない。強まる社内禁煙
家庭での受動喫煙はやっぱり有害
厚労省やっと全館禁煙に
こどものための「卒煙外来」から見えてくるもの
女性の喫煙被害は、より深刻
喫煙が最大の死因、健康阻害要因
たばこ広告の規制強化
癌が気になる人は「減煙」より「禁煙」を
低タールタバコでも肺ガンリスクは変わらず
受動喫煙が非喫煙者の生命を奪う

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今年は、11月17日が「世界COPDデー」でした。この日を中心に毎年、世界各国で、COPD(Chronic Obstructive Pulmonary Disease:慢性閉塞性肺疾患)に関するさまざまな啓発イベントが開催されます。日本では、都内の駅などで呼吸機能を測る検査が11月10、11日の2日間、無料で実施されました。

COPDは、“慢性的に気道が閉塞した肺の病気”という名前の通り、タバコなどの有害物質の刺激によって気管支に炎症が起こり、その結果、気道が狭くなったりふさがったりして、息が吐き出しにくくなる病気です。「肺の生活習慣病」と呼ばれるほど、喫煙習慣と密接なかかわりがあります。COPDの中には、細気管支炎や肺気腫、慢性気管支炎などが含まれると考えられています。
日本では、COPDは死亡原因の第10位(男性では8位)を占めており、しかも死亡者数は年々増加しています。世界に目を向けてみると、COPDは現在、死亡原因の第4位を占めており、2020年には第3位になると推定されています。

COPDは、治療をせずに放っておくと、次第に呼吸機能が低下していき、最終的には、自宅での酸素療法が必要になるなど、日常生活に著しい支障を来すようになる重い病気です。しかし、日本での患者数は500万人以上と推計されている一方、実際に治療を受けている患者は20万人程度にすぎません。
これは、COPDの進行が遅い上に、自覚症状もせきやたん、息切れの増加といったありふれた症状なので、異常に気づきにくく、見過ごされがちなためです。裏を返せば、病気の進行が遅いので、早期に発見できて治療を始められれば、ある程度進行を遅らせることができるわけです。

(1)風邪でもないのによくせきが出る、
(2)毎朝、ねばねばしたたんが出る、
(3)坂道や駅の階段を上るなど、体を動かすと息切れを感じる
の、いずれかに当てはまる症状があり、現在または以前、タバコを吸っているという人は、早めに医師に相談し、一度、呼吸機能を測る検査を受けるよう勧められています。
(出典:NIKKEI BP)



たった1本でも喫煙したことのある子どもは、喫煙する大人になりやすい--。米国ノースカロライナで行われた8年間の前向き調査は、子どもたちの喫煙防止の重要性を改めて訴える結果となった。Pacific Institute for Research and EvaluationのChristine Jackson氏らが、Archives of Pediatric and Adolescent Medicine誌2004年11月号で報告した。

研究では、ノースカロライナの868人の子供たちを対象に、8歳から10歳まで追跡し、この間の喫煙経験を把握した。その上で、子どもたちが17歳になったときに電話インタビューを行い、その時点での喫煙状況を調査し、子どものころの喫煙経験との関連を明らかにした。
子どものころの調査は1994年、1995年、1996年のそれぞれ2月~4月にかけて行った。737人のデータを確保し、その後、17歳になった時点で電話インタビューを試みた。最終的にインタビューで喫煙状況を把握できたのは594人だった。
結果は、8歳から10歳という幼い年齢で喫煙を経験すると、習慣的喫煙者になりやすいというものだった。たとえば、10歳までにたった1本でもタバコを吸ったことがある子どもたちでは、タバコを全く吸わなかった子どもたちと比べて、17歳時点で喫煙者だった人が2倍も多かった(オッズ比2.45、95%信頼区間1.58-3.82)。

また、10歳までに2本から4本のタバコを吸ったことがある子どもたちでは、タバコを全く吸わなかった子どもたちと比べて、毎日喫煙する17歳になる人が3倍多いという結果となった(オッズ比3.45、95%信頼区間1.24-9.03)。5本以上吸ったことがある場合は、毎日喫煙する17歳になる人が4倍多くなった(オッズ比4.47、95%信頼区間1.29-15.84)。






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最終更新日  2004/11/18 08:35:54 AM
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