◆◇◆色(いろ)・彩(いろ)日記◆◇◆

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文章◆実は見た目勝負





見た目の心理効果を考えよう

 文章をつくるときに、実は最も重視しなければならないのは、文字面がどう見えるかということです。
 文字には、心理的な作用があります。読み手に与えるイメージは、以下のようなものがあります。

かな:やさしさ、親しみやすさ
カナ:専門性、強さ、異国の雰囲気
漢字:堅実さ、真面目さ、日本らしさ

 基本的に、日本語で各文章は、読み手の多くが日本人です。また、外国の人にとっても、「音(おん)」が分かる文章のほうが、読みやすく話しやすいものです。

 となると、文字パターンの割合は、対象によって、おおよそ以下のようになります。

広く一般に⇒かな:カナ:漢字=5:2:3
平易さ重視⇒かな:カナ:漢字=6:1.5:1.5
ビジネスで⇒かな:カナ:漢字=4:3:3

 上記の比率を意識すれば、第一印象で「読み手のことを考えている」と思わせることができるようです。(以上、マスコミ文章塾基本編でした)



Web上では、さらに見た目を重視しよう

 今年はじめの総務省調査では、日本のインターネット利用人口は約6000万人だそうです。成人の過半数が日常的にパソコンあるいは携帯電話の画面を見ていることになるそうです。

 となると、文章を書く上で意識すべきなのは、受け手が今や「読む」ではなく「見る」スタンスに変わってきているということです。
 理由は、受け手が第一印象を重視するようになっているからです。受け手は、読むべき情報かどうかを見た目の第一印象で判断し、読みづらそうであれば次の画面にジャンプしてしまう行動をとるパターンが多いようです。米国の機関の調査にると、画面の左上部分をまず見て、そこの印象で判断する傾向があるそうです。

 具体的な書き方のコツとしては、以下のようなものがあります。

・「◆」「★」のような記号をポイント使いする
 画像を加えるのと同様、見た目のアクセントとなる効果がある
・メールなどは1行28~30字
 PCも携帯電話も、目線の動きは「縦スクロール」なので、
 横にスクロールさせないようにする

※続きは後ほど。。。

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