現地小学校に通う



主人は、「寂しくなるけど、遠い国で2人ががんばってくれてると思えば、自分もがんばろうという気持ちになれるから、いいよ。」と賛成してくれていた。

息子は、そういう父親の言葉を聞き、その後、一生懸命考えて、考えて、そして、ある日、「ぼく、行ってみるよ」と言ってくれた。

近所のカナダ人家庭に、1年間ほど英語を習いに行っていたので、ある程度の挨拶と質問、指示などは理解できるようになっていたけれど、英語の授業の中に入るのは、難しい状態だったので、新学期の始まる3週間前に行き、語学学校でフルタイムで勉強することにした。

午前中は、先生とマンツーマン。午後は他の留学生(大人)に混ざって勉強した。午後のレベルは高く彼には難しすぎるものだったけど、学校に行き始めたら同じ状況になるわけだから、慣れておいたほうがいいと思い、がんばってもらった。

耳がなんとか慣れてきた頃、いよいよ学校初日を迎えた。

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子供の通うマーキュリーベイエリアスクールの校庭。芝生の緑がまぶしい。


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