2013年10月10日
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その男性は、秋絵の元夫だった。


第十二の使徒編 第15話



そういえば、セーラと遠峰の関係を雫はまだ知らないんですね。
こんな、いいネタここまで引っ張って、この後どう使うっていうんでしょ。(苦笑


今回、長らく放置されていたセーラを引っ張り出し、癌で死を覚悟した秋絵の元旦那まで登場。
最後の使途に差し掛かって、怒涛の展開。
ホント、ここに来て、作者はやる気満々な訳です。(笑


もう少し、早く、計画的に伏線として配置しておけば、さぞかし面白い展開だったでしょうね。



それらも含めて、ある程度まで回収を考えると… 先は長いですよ。(笑

今までの使途でしたら、15話目ともなれば、そろそろ大詰めの頃合いなのですが、今回はまだ事件が次々と勃発しているような段階。

長くなりそうですね。
と言うか、使途編やってる場合じゃ無くなってますよ。(笑


これで、すでに伏線の張ってある、ロベールの病状悪化とすれば、第十二の使途編は延期に出来ます。



第十二の使徒、今回までのまとめ。(先号のまま)

雫側
古酒 フランス産。
雫はボルドー・ブルゴーニュの「歴史ある畑」に絞る。

遠峰側
今回もさらにボルドーを飲む。







今週登場したワインは。

● バロン・ド・ロスチャイルド・ロゼ





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最終更新日  2013年10月10日 09時41分24秒
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