MX色々
接続できないファイルや順番待ち、再施行中のファイルを終わらすことができます。
いやな相手が自分のファイルを落としてるときにもクリアーを使ってキックすることができます。（ひつこい奴は本当にひつこい）
再施行、自動再施行について
ファイルをダウンロードしたときに接続できないでもあきらめないで再施行（もう一度つなごうとしてくれる）か自動再施行（自動的に接続してくれる）を選んでおきましょう忘れたころにつながってるかも！
大域幅の優先速度について
Normal を基準にX10から10%までありますが優先にしたいものがX10でいやな場合10%まで速度を落とせます。
代理物を検索、類似を検索について
これは本当に意味がないので説明しません。やりたい人は一度挑戦してみてください。
参照について
相手のフォルダーにどのようなファイルがあるか見ることができます。
そのファイルからもダウンロード、レジュームができます
（自分のファイルをダウンロードしている人のファイルをみて交換するなどの方法もできます、何も持ってないのに落とそうとしてる人は
気お付けてくださいキックされる可能性が高いです ）
メッセージの送信について
自分がダウンロードしているときに相手にメッセージを送って交換促進をしたりダウンロードさしてもらった相手にお礼を送信したりできます。
情報について
ユーザー名、現在のアップロード数ダウンロード数、共有ファイル数などの起動接続時間のどの情報が一覧できます
ホットリストについて
起動中にお気に入りのユザーやいやな奴をリストに登録しとくことができますしかし、再起動後は消えてなくなりますので御気をつけて。
開く、再生について
この説明はなくてもいいでしょう。
大気幅の設定について
全ダウンロードの大域幅の制限
チェックボックスにチェックを入れてデフォルトの数字よりこの数字を大きくすればするほどダウンロードは速くなりますが、あまり多くのダウンロードや順番待ちをしていると入力した数値を全体で割るので 遅くなることがあります。
全アップロードの大域幅の制限
この部分も上の部分と同じで自分のファイルをダウンロードしている人の速さを調節することができます。
（自分がダウンロード中でどこかに行くときなどで誰も自分のファイルを落としてないときなど 設定値を低くすることによってダウンロードされにくい かもしれません。
大域幅の抑制周期について
幅を小さくすることによって転送スピードがはやくなります。特に５６KモデムやISDNの人からのダウンロードの時は有効的ですがあまり低くしすぎるとかえって遅くなります。
これらの部分の設定はそのときの状態によって変わりますので気お付けてください
同時ダウンロード最大数
自分が一片にいくつまでのファイルをダウンロードすることができるかを設定します
回線の細い人は人数を少なくしたほうが速く落ちます。
1人当たりのダウンロード最大数
自分が一人のユーザーから何個のファイルを同時に何個まで落とすことが可能か決めます。
（相手の設定によって左右されますのでここは、あまり気にしなくていいです）
同時アップロード最大数
自分のファイルを同時に何人が落とすことができるかを設定します
1人当たりのアップロード最大数
自分のファイルを同じユーザーが同時に何個まで落とすことが可能かを決めます。
アップロード数が■以上になれば（ファイルを2人以上のユーザーがダウンロードし始めたときにサーバーの検索には）■（本当のことを書いたほうがみんなのためである。）に接続速度を変更して申告する。
最後にOKを押して設定終了です。
※UP中やDL中に設定を変えてもそれらの作業が終了するまでかわりません
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