☆Hello,Hello,Hello☆

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2005年11月04日
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カテゴリ: リス・エヴァンス
リス・エヴァンス出演作品♪10月28日DVDが発売されました。


悪女 ◆20%OFF!

それにしてもタイトル「悪女」はちょっと・・・(^^;)
原題どおり「ヴァニティ・フェア」で良いのに~。
「虚栄の市」というタイトルでは1998年にすでに映画化されていたようなので、違うタイトルにしたんでしょうか?
ちなみにこちら↓比べて見てみたい気がします。

虚栄の市 ◆20%OFF!



☆原作はウィリアム・サッカレーの「虚栄の市」

虚栄の市(1)

☆ストーリー
19世紀前半のイギリス、貧しい画家の娘として生まれたベッキー(リース・ウィザースプーン)彼女は幼くして孤児となってしまうが、上流社会へ這い上がるという野心を持ち、自らの才能、美貌、チャンスを生かしてのし上がっていく。愛する夫ロードン(ジェームズ・ピュアフォイ)と子供をも得るのだが、彼女の野心はとどまることなく・・・。


アミーリアの婚約者で後に夫となるジョージ・オズボーン(ジョナサン・リス・マイヤーズ)、
ジョージの友人でアミーリアに密かに思いを寄せるウィリアム・ドビン(リス・エヴァンス♪)など。

☆監督はミラ・ナイール、監督初めスタッフも女性ばかりで、かなり女性の視点から作られた作品なのかな?という気がします。


☆感想(ネタバレあり!)
主人公ベッキーは、タイトルが「悪女」ということもあって、虚栄心に満ちたイヤなやつなのかな?と思いきや、コメディの印象が強いリース・ウィザースプーンのキュートな演技もあってか、女性から見ても全く「悪女」ではないのです(^^;)
むしろ貧しい境遇に生まれた女性が、いかにして才気を生かし成功していくか・・・と応援したくなるような、小気味いい前半のストーリーです。
ただし後半は、彼女の欲望はおさまることがなく、だんだん道を外れていってしまったのでしょうね・・・。

すべてを失ってしまった後も、彼女はたくましく生きていくのですが、
明るい映像で終わる本編と、特典映像にあった「もうひとつのエンディング」ではかなり物語の解釈が違うので、読んだことのない原作が気になります。このエンディングは監督さんの解釈なのでしょうか・・・?

ベッキーのストーリーと並行して、もうひとつのとっても気になる友人アミーリアのストーリー。

アミーリアは最初の恋人ジョージに一途に思いを寄せるのですが、ジョージは彼女を愛しつつも、家のために他の女性と見合いをしたり、アミーリアと結婚してからもベッキーを誘ったり・・・という男なのでした。

そして、そんなアミーリアに思いを寄せながらも、友人という立場で彼女を見守り続けるウィリアム・ドビン(>_<)


☆ココからはリスのお話(^^)(さらにネタバレ多!)
アミーリアを想い続けながらも振り向いてもらえない、ウィリアムの切なさが・・・もう痛いくらい伝わってきます~。
この辺の設定は、「いつか晴れた日に」のアラン・リックマン(役名忘れた・・^^;)とちょっとダブります(笑)

ピアノを贈るエピソードでは、喜ぶアミーリアの姿をみて嬉しくなるものの、それがジョージからのものと勘違いして大喜びする彼女に、本当のことが言えずに落胆した表情になるウィリアム・・・。


(その落胆ぶりは未公開映像に続く・・・)

赴任したインドから帰国することになり、一体アミーリアとはどうなったの!?と思っているうちに、12年後の話になり、
そこでもまだ「いい友人」だったことには、正直ビックリ!!
そんなに一人の人を思いながら、そばで友人でいることなんてできるのかな・・・?(一度はインドに逃げたんですが・・)
最後は良かったですけどね~♪

リスは衣装や髪型、ヒゲなど・・・七変化でした(^^)
時代物のコスチューム、というだけでもめずらしかったのですが、それ以上にいろんなリスも見られたので満足♪
あまり見たことのない、長髪にオヒゲのリスもなかなか素敵でした~(^^)

ただし!特典映像のインタビューやメイキングなどに、リスはいませんでした・・・(涙!)主要キャストだと思うのだけど・・・。


☆おまけ
特典映像「もうひとつのエンディング」に、「ハリポタ炎のゴブレット」に出てくる、セドリックを発見!
ベッキーの息子(成長した姿)で出てきてます。
本編ではカットされちゃったんですね、残念(>_<)






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Last updated  2005年11月05日 03時39分15秒
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