
入場前に、控室で、最初から最後まで今日一日感謝の気持ちを込めて式に臨むとおもいますので、隅から隅まで見逃さずに見てください、と先生からお話がありました。
卒業生が入場する前にモニターで一人一人の笑顔がうつります。こんな笑顔いつとっていたのかというくらい、みんな満面の笑顔
式は厳かに進みました。
ゆっくりと皆が同じリズムで入場、角をきちんとつけて曲がります。椅子に座るときは速やかに・・・訓練されている姿はきれいで美しいものでした。
式の途中はビデオ撮影は禁止でした。
在校生が呼びかけで送る言葉をプレゼントしてくれると、卒業生が今度は別れの言葉です。でも別れの言葉は全員一言ずつありませんでした。
その代わり証書をいただく時は一人ずつ前に出て返事をしていただいて、自分の席にもどってきます。
体育館でちょうど綺麗に響いて聞こえる声の大きさを子供たちは知っているんだなと思いました。
卒業生で歌った歌は巣立ちの歌でした。
仰げば尊し、今は歌わないんですね。
退場の際にドアが開けられるとそこまできれいに行進して一人一人がお辞儀をして出ていきます。一人出ると一人、ゆっくり間をとってあります。
ドアは保護席の正面向こう側にあるのですが、ドアから入る光のなかに、一人一人子供たちの影がシルエットとして浮かんできました。
感動しました。
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