ウッドデッキのある風景

 その後高松の現場に戻り、足りない材や道具を取りに11時過ぎ帰社。
 通販の返事や配送の手配などをして、再び2時半に高松の現場に帰ります。

 そんな中、ある人から電話。
 「アイアンウッドさん今空いていますか？」
 「うーん 高松の現場なら会えるよ」

 わざわざ大阪からやってきたお客様ですので、粗相がないように。とはいえ、時間的にうどんツアーというのもちょっと・・・
 「どんなん？ 時間あったらちょっと付き合うかい？」
 そういえばサンポート高松でどうしても確認をしたい現場があったので、誘ってそちらに行くことにしました。

 赤灯台まで歩いてとりあえず目的の一つは達成!!
 イペの経年変化で一つ面白いことを見つけたのですが、その様子はサイトにてご確認ください。


ウッドデッキ材の雰囲気や経年変化を見るのは公共施設がいいですね