Woodstock113系・創作館

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1996年・1997年を振り返って~音楽篇


良い思い出も多い年でした。

「DEPARTURES」(globe)
「名もなき詩」(Mr.Children)
 かなり寒い冬だったと記憶していますが、流行していた曲をよく聴いたりしていました。
 同級生たちとの話題にもなっていましたね。

「花-Memento Mori-」(Mr.Children)
 4月、2年生に進級して、中学校生活もまあ順調な時期でした。

「マシンガンをぶっ放せ」(Mr.Children)
 6月に発売されたMr.Childrenのアルバム「深海」。
 同級生たちとの会話のネタになりつつ、同時にストレス解消となっていたナンバーでもあります。
 おそらくこの頃が一番よくMr.Childrenを聴いていました。

「愛の言霊~Spiritual Message~」(サザンオールスターズ)
「真夏のワイルド・ガール」(浅田真季)
「Feel My Heart」(Every Little Thing)
 中学2年生の夏休み、初めて我が家にビデオが導入されるなど、大変思い出深い夏休みになりました。
 暑い夏ではありましたが、本当に実りの多い夏でした。

「STAY」(氷室京介)
 ある秋の日、ちょっとした失敗をしてしまいながらも、
 後々、その失敗にめげないでがんばろうという思いの原点となった思い出があります。


1997年、中学2年生~3年生の頃はいろいろと難しいことも多く、
時に苦しい思いをしながらも生き続けた記憶があります。
この頃、よく聴くアーティストにも変化が生じてきました。

「嘆きの雪」(小谷美紗子)
 1997年1月から3月まで放送されていたFMラジオ番組「小谷美紗子ピアノフォニック」。
 この曲をきっかけとしてその番組を聴くようになり、
 さらにそれをきっかけとして、小谷美紗子の曲をよく聴くようになりました。

「The Other Side of Love」(坂本龍一 featuring Sister.M)
 中学2年生の終わり頃、同級生たちとの話題になったりしていた曲です。
 当時流行っていた音楽はよくチェックしていたものです。

「ALIVE」(Mr.Children)
「夢みる勇気」(中島みゆき)
「Anytime smokin’ cigarette」(globe)
 中学3年生、学校でも物事がうまくいかないことが多く、
 苦闘する日々の中で印象に残ったのはこの曲です。

「Quarternote」(小谷美紗子)
 夏休みの時期、良い意味で衝撃を受けた小谷美紗子の曲です。
 おそらくこの頃はかなり小谷美紗子の曲を聴いていたと思います。

「deep GRIND」(taeco)
 夏~秋頃、FMラジオ番組で「TKブランニュータイム」をよく聴いていました。
 この頃はTK(小室哲哉)プロデュースの音楽作品がヒットしており、話題にもなっていました。

「The Stone」(小谷美紗子)
 秋頃、学校での不安定さも落ち着きを見せつつも、
 高校時代を見据えてよく考えていた時期・・・。

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