Jazz入門から一月後、今回購入したのが"Kind of Blue+1". 届くのが待ち遠しかったですよ~。うちはクロネコの営業所が近くなので早朝に届くんですね。 "+1"とあるのは6トラック目にFLAMENCO SKETCHES(ALTERNATE TAKE)*BONUS TRACK NOT ON ORIGINAL LP(9:32)があるから。
価格的に輸入盤だと思ったんですが英語・日本語併記のライナーノーツが入ってました。 コンポで再生して、出だしがbassの大人しい調べだったので意外だったんですが、trumpet, 管楽器の音が加わりグングン盛り上がってくる! そして終盤でもbassが心地よいリズムを創り出す。なんてワクワクさせられて楽しいアルバムなんだ! この1曲を聴いただけでもう「買って良かった」と思ったけど5(6)曲とも全部良いんですね。スリリングでありながら「酔わせる」ような調べだったり。 2曲目FREDDIE FREELOADERを聴いてみて前述の「コード感のなさ」「コードの複雑さ」がおぼろげながら分かったような気が。ライナーノーツのAt the time, "modal" jazz-in which the improviser was given a scale or series of scales(or "modes") as material to improvise form, rather than a sequence of chords or harmonies-was not anentirelynew idea.と云う一文で「モードジャズ体質」が何なのか少し具体的に分かったような気がします。 There will be fewer chords but infinite possibilities as to what to do with them. "Technical though it may seem to nonmusicians, Davis' statement can be reduced to a single, simple proposition:a return to melody."との説明には3曲目BLUE IN GREEN, 4曲目ALL BLUESを聴いて納得。前者、melodyが美しい、そしてpianoの調べが美しい。後者はなんと楽しいスタイルのピアノ奏法なのだろうと思わされるものがありますね。特に出だしのpiano, Jazz独特の奏法ですごく楽しい。ピアノ奏者は2曲目のみWynton Kellyで他全てはBill Evansと云う人物で、検索してみたら「インター・プレイの演風」が多くのピアニストに影響を与えた人物だそうです。