ショートな韓国旅行 0
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バリの「DODOL」ドドル(dodol)とはココナツミルク・米粉・もち米粉・砂糖・黒砂糖・塩を混ぜて大鍋で長時間かき混ぜながら煮詰めて作るおやつのひとつ。茶色い色をした多少粘り気のある甘いお菓子。その中にドリアンやマンゴあるいはパイナップルなどすりつぶした果物の実と汁を混ぜて独特の風味をつけることが多い。あるいは豆類・ミルク・チョコ・ゴマ、最近では海草を混ぜたものまでさまざまなアイデアが用いられている。このお菓子、作ってから1ヶ月以上は日持ちするといいます。バリでは2種類買いました。そして中身はこんな感じ。マレーシアにもあります。記事はこちらねっとりしていて「ういろう」のような触感です。
2008年10月18日
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JAMUの安全マークお肌を若く健康で、、。そんなものがほしくて見つけた物。効果のほどはわかりませんが第一は「安全性」各国には各国のいいものがありそうでも化学的物質、、作られた物質は怖いです。「JAMU」はインドネシアの漢方。ハーブでできた物。これからも自然で作られた体にいいものお肌にいいもの探していきたいです。アジアは自然の宝庫かも、、。中国漢方、インドネシアJAMU、インドのアーユルヴェーダ、、まだまだたくさんありそうです。 ☆
2008年10月14日
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2008年10月11日
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バリについてまず目にするものぞうの像象の頭と人の体をもった、ヒンドゥーの神様、ガネーシャというそうです。富と繁栄、学問と知恵をもたらす「夢をかなえるゾウ」の神様石像の腰に必ず白黒の格子柄の布が巻かれています。ほとんどがこの柄で意味があるのか気になります。、白が善、黒が悪で善悪のバランスをあらわしているそうです。ケチャダンスの男性達もこの布を腰に巻いているし、大きな木にも神木として巻き付けられています。
2008年10月11日
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バリについてまず目にするものそれは道端のお花のお供えバリヒンドゥーでは、道の角角に神様がいるそうで 神様はときどきいたずらもするのでいたずらしないでねと毎日朝夕お供え。道は大通りも小道も朝夕、花とお供えがありこちに散らばっている。そしてバリの神様は、Uターンできないので袋小路にはまると、出てこれないそう、、。
2008年10月11日
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バリについてすぐに目にとまったものは日本語のパンフレットの山でした。気になったものを抜き出してもこんなにあります。ほとんどが「エステ」それらの中でもガイドブックになりそうなのもあるので現地の最新情報として使えそうで旅行雑誌並みに使えそうです。クアラルンプールよりも日本人が多くすれ違いざまに何度も日本語が聞かれ湘南のようです。
2008年10月11日
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飛行機から降りたら、、、ビザ・カウンターでビザを取得します。カタールエアは機内でカードが配られなかったので記入に時間がかかって大変でした。カードとパスポートでビザ代10ドルを支払います。(7日間有効US$10/30日間有効US$25)パスポートに短期のビザのシールが貼られ、出入国カードと共に返されるので、それを持って入国審査に向かいます。
2008年10月11日
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カタール航空で「バリ島」に行ってきました。バリ島は初めてです。カタールエアに乗るのも初めてどんな飛行機??「ドーハ」で有名なカタール、やはりスチュワーデスさんも美人です。食事は、どうってことないごく普通です。「ビーフオアチキン?」とか「フィッシュオアミート?」なんて聞くことなく同じものを配ってます。飲み物は??見回してみると「ビール」「ワイン」なんていう人もなく、、、私も「トマトジュース」をオーダー、、、^^;。夕陽のきれいな午後6時無事バリに到着です。
2008年10月11日
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