All The Things You Are

July 24, 2005
XML
テーマ: Jazz(2023)
カテゴリ: カテゴリ未分類
『My Man's Gone Now』(マイ・マンズ・ゴーン・ナウ)
うちの人は逝(い)ってしまった

ジョージ・ガーシュウィンが1935年に書いたフォーク・オペラ「ポーギーとベス」の中の曲です。
作詞は原作の小説「ポーギー」の作者のデュボース・ヘイワードです。

オペラ「ポーギーとベス」の冒頭は赤ん坊を寝かしつける子守唄「サマータイム」が歌われますが、
その静けさはさいころ賭博のいさかいによって破られ、けんかが始まり、
セリーナの夫ロビンズはクラウンに殺されてしまいます。
セリーナは悲しみにうちひしがれて、これを歌います。

*****


My Man's Gone Now
うちの人は逝ってしまった

作詞:デュボース・ヘイワード
作曲:ジョージ・ガーシュウィン
1935年


うちの人は逝ってしまった、もう耳をすましても仕方がないわ
あの人が階段を昇ってくる疲れた足取りはもう聞こえない
ああ、ああ!

悲しみのやつがやってきて、あたしにつきまとう
祈っているあいだも、あたしの耳元でささやくのよ
ああ、ああ!


仕事とあたしは一緒に旅してるようなものだから
一緒に約束の地にたどり着くまでは

でも悲しみのやつがいつも一緒についてきて
「おめえも老け込んだな」と言うのよ、あの人を亡くしたからね
「あいつは亭主を亡くしたからな」、そう、あたしは夫を亡くしたのよ


悲しみのやつが暖炉のそばに座っているよ
そして一晩中ずっとベッドのなかのあたしのそばに横になって
朝も昼も夜も、あたしに同じことを言い続けるのさ
あの人が死んじまったから、もうあたしは独りぼっちだって
ああ、うちの人は逝ってしまった
ああ、ああ!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  July 24, 2005 05:52:58 PM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: