All The Things You Are

December 20, 2005
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テーマ: Jazz(2023)
カテゴリ: カテゴリ未分類
『A Hundred Years From Today』(ア・ハンドレッド・イヤーズ・フロム・トゥデイ)

この曲は、ネッド・ワシントンとジョウゼフ・ヤングが作詞、ヴィクター・ヤングが作曲し、
1933年のレヴュー「Blackbirds 1933-34」に使われました。

ベニー・グッドマン楽団とエセル・ウォーターズの歌のレコードがややヒットしたぐらいでしたが、
その後、純粋に歌詞の魅力からジャズ・シンガーに歌われるようになりました。

この曲はアメリカでは人気があるのに、日本では人気がないというもので、
それは、日本では、この歌詞に目をやっていないということが言えるでしょう。
この曲の魅力は、歌詞があってこそ出るものだということです。

曲名や歌詞にある「from today」という部分は「from now」とされているものもあります。


ヴォードヴィルの雑用係を経て音楽出版社に勤めるようになり、
第一次大戦のころは舞台にも立っていました。
それから作詞をし、多くの曲を書きました。
1926年から亡くなる1939年までの13年間、
アメリカ作曲者・作詞者・出版者協会(ASCAP)(アスキャップ)の理事を勤めました。

*****

●ア・ハンドレッド・イヤーズ・フロム・トゥデイ
A Hundred Years From Today

作詞:ネッド・ワシントン
    ジョウゼフ・ヤング
作曲:ヴィクター・ヤング



《ヴァース》
人生は大きな冒険のようなもの
毎日の生活の中で生きることを学ぶのさ
この地上で僕たちがすることは
世界の誰もが非難できない


キスを惜しまないでまわりに振りまかなくてはいけないよ
その理由はいたって論理的なことさ
今から百年たったら
君がそうしたってことを誰が知るんだい
女王様にぴったりの最上階の部屋をほしがってどうするんだい
大地の緑の中にいれば天国によっぽど近いさ
何百万ドル持っていたって今から百年たったら
それが何の意味があるのかい

だから笑って歌って、大切なのは愛だけにして
楽しめるうちにできるだけ楽しまなくては
どこかに君を幸せにしてくれる人が一人はいるものだよ

月が輝いている、これはいいことがある印だね
さあ、僕に抱きついて、君が僕のものだと言っておくれ
忘れないで、僕らは月なんか見られなということを
今から百年たったら!
今から百年たったら!





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Last updated  December 20, 2005 11:06:34 AM
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