All The Things You Are

January 27, 2006
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今日は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)の生誕250年の日だということです。

モーツァルトは、最も有名な作曲家の一人で、
1756年1月27日に、オーストリア(ウースタライヒ)のザルツブルク(サルツブルク)に生まれ、
1791年12月5日、ウィーン(ヴィーン)で亡くなりました。
モーツァルトはアマデウスという名でも知られていますが、
テオフィロス(Theophilos:ギリシア語で「神を愛する」、「神に愛された」の意。Theophilusはラテン語形)
をラテン語で意訳したアマデウス(Amadeus)を通称として使用していました。

生誕250年ということで、日本でも昨年あたりから、またまたモーツァルトがブームになっていますが、
没後200年にあたる1991年もモーツァルト・イヤーとして盛り上がりました。


モーツァルト効果とは、簡単にいえば、「頭が良くなる(IQの向上」、「免疫力の向上」、「認知症の改善」など、
音楽が人体に与える効果がモーツァルトの音楽において顕著に現れるというものです。

しかし、そんなことはモーツァルトの音楽の最も大切な価値ではありません。
このモーツァルト効果は、「高周波音」と「f/1ゆらぎ」が多く含まれるものであるからで、
それだけを求めるのであればモーツァルトの音楽でなくても良いということになりますが、
実際、そういう要素を多く含んだ音楽を作って売り出したとしても、
それだけでは多くの人が求めるような音楽にはならないでしょう。

要するに、何よりも大切なのは、モーツァルトの音楽は理屈抜きに人を引きつける魅力があるということです。
200年を越える現代まで繰り返し演奏され、聴かれ続け、
時代や地域を問わず聴き継がれてきたということは、それだけの魅力のある音楽だということです。






 If you have charm, you don't need have anything else;
 and if you don't have it, it doesn't matter what else you have.

 魅力があれば他に何もいらないが、
 それがなければ他にどんなものを持っていてもしょうがない。

「ジェームズ・マシュー・バリー」の言葉


1860-1937 
イギリス、スコットランドの劇作家
代表作「ピーターパン」、「あっぱれクライトン」




私の父は、大のクラシック音楽ファンで、小さな家でしたから、私が物心ついたころから、
父が家にいるときはクラシック音楽が聴こえないときはありませんでしたが、
私はクラシック音楽には特に興味を持ちませんでした。
しかし、私にとってモーツァルトは別格です。
モーツァルトの音楽は、聴いていてさわやかな気分にさせられ、魅力的に感じます。

モーツァルトの音楽は、クラシック音楽の「スタンダード・ナンバー」として永遠に愛され続けることでしょう。





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Last updated  January 31, 2006 12:30:35 AM
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