All The Things You Are

February 13, 2006
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テーマ: Jazz(2024)
カテゴリ: カテゴリ未分類
ロックの名盤とされているキャロル・キングのアルバム『Tapestry(つづれおり)』
1971年にリリースされ、302週間という、約6年間も全米チャートにランクインされました。
このアルバムの中の曲はどれもいい曲で、私の愛聴盤でした。

しかし、この頃のロックやフュージョン、ジャズ、ソウルのアルバムは全てレコードで持っているので、
どうしても、これからも永く聴きたいものはCDで買い直しています。

ディープ・パープルなどのハードロックは、今ではあまり聴きたいと思いませんが、
この『Tapestry(つづれおり)』は今でも聴いているので、CDにしました。
ほかにも、「シカゴ」、「ブラッド・スエット&ティアーズ」、「タワー・オブ・パワー」、「ルーファス」など、
今でも聴きたいと思うものがたくさんあるので、非常に迷うところです。

「ウェザー・リポート」や、「チック・コリア」、「ハービー・ハンコック」、「マイルス」など、
リアルタイムでレコードしかない時代に買ったものを、今、少しずつCDに替えています。
つい最近、「8:30」、「へビー・ウェザー」、「ジャコ・パストリアスの肖像」をCDに買い替えたところです。

1980年代になってしばらくしたころCDが出てきて、レコードとCDと両方リリースされるようになりましたが、
私はかたくなに「レコードのほうで」と言って買っていたのですが、そのうちにレコードはなくなってしまいましたね。
そのころから、なんとなく新譜を買うのがいやになってしまいました。
そのころ新しくリリースされるフュージョンやジャズにも、ちょうどあきあきしてきたころでしたし。

ところで、CDには寿命があるんですよね、知っていますか?
レコードは使うと磨耗して音が変わってくることはありますが、
CDは、そういうことはない代わりに素材が金属なので、
使わなくて保存してあるだけでも、空気がある以上、純金以外の金属は必ず腐ります。


現在、CDの保存寿命は、アルミニウムの場合20年から30年が限度と言われており、
CDの誕生は1982年ごろなので、初期のものには、そろそろ寿命の限界をこえたものが出始めることでしょう。
ですから、現在長期的な保存を可能とした製品の開発が急務となっています。
なお、金を用いた場合、100年前後保存が可能と見られていますが、
当然コストは何倍にもなるなど、解決しなければならない問題があります。


ライナーノーツなどに付いている写真も大きくていいですよ。
レコードのほうがよかったのにと、つくづく思ってしまうことがあります。


今日は『Tapestry(つづれおり)』のことを書こうと思っていたら、レコードとCDの話になってしまいました。





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Last updated  February 13, 2006 12:33:06 PM
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