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March 16, 2006
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テーマ: Jazz(2023)
カテゴリ: カテゴリ未分類
ジャズ・ピアニスト、『トミー・フラナガン(Tommy Flanagan)』誕生。

1930年3月16日、アメリカ、ミシガン州デトロイト生まれ。
2001年11月16日、マンハッタンで、71歳で死去。
日本では「トミフラ」の愛称。




6歳でクラリネットを始め、11歳からピアノを弾くようになり、
1945年、15歳でプロのピアニストとして活動を始めます。

1956年に同郷のギタリスト、ケニー・バレルと共にニューヨークに出て、
たちまちのうちに注目のピアニストとして脚光を浴びるようになります。


エラ・フィッツジェラルド(vo)といった超大物アーティストのバックを務め、主役を立てたプレイに定評がありましたが、
ソロ・ピアニストとしての活動はあまり目立たなかったため、「名脇役」と言われています。

ソニー・ロリンズのアルバム『サキソフォン・コロッサス』で、主役のロリンズを引き立てる名脇役ぶりを発揮し、
その後もジョン・コルトレーンの『ジャイアント・ステップス』など、多くのセッションで名手ぶりを認められていました。

リーダー・アルバムとしては、1957年に傑作として名高い『オーヴァーシーズ』を発表。

その後、1963年から78年にかけては、主にエラ・フィッツジェラルドの伴奏者を務めていたので、
ソロ・ピアニストとしては格別な評価を受けることはありませんでした。
しかし、1970年代の後半からはソロとしても自己のトリオを率い、
日本を含め、病に倒れるまで広範囲な活動を行ないました。

アメリカでの評価はそれほどでもありませんが、日本では人気の高いピアニストです。





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Last updated  November 15, 2006 07:14:31 PM
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