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April 12, 2006
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テーマ: Jazz(2023)
カテゴリ: カテゴリ未分類
ハービー・ハンコック(Herbie Hancock)



1940年4月12日、アメリカ、イリノイ州シカゴ生まれ。




7歳でピアノを初め、11歳で地元の交響楽団と共演。
高校時代にジャズを演奏し始め、オスカー・ピーターソンやビル・エヴァンスに影響を受けたと言う。
グリネル大学では音楽と電気技師を専攻、音楽と電子工学の両分野で博士号を取得。

プロとしてのスタートは1960年、20歳のときドナルド・バード クインテットに参加したことから。
1962年5月、22歳で初リーダー・アルバム『テイキン・オフ(Takin' Off )』をブルーノートからリリース。
その中に収録された「ウォーターメロン・マン(Watermelon Man)」は大ヒットとなった。

1965年にブルーノートからリリースされた自己のアルバム『処女航海(Maiden Voyage )』は、
彼のモダン・ジャズの代表作となった。
その後もマイルス・デイヴィスのセッションに随時参加し、マイルスのいくつかのアルバムにその足跡を残している。

1973年に自己のバンド、ヘッド・ハンターズを結成し、エレクトリック・ジャズのジャズ・ファンクの分野を開拓。
1973年リリースのアルバム『ヘッド・ハンターズ(Head Hunters) 』の中の「カメレオン(Chameleon)」が有名曲になる。
その後も、エレクトリック路線の活動をする一方で、
1976年に、元マイルスグループのメンバーを集めて、モダン・ジャズのグループ、VSOPクインテットを結成。
その後、エレクトリック、アコースティックの両分野のジャズでの音楽活動は多岐に渡り、
ソロ、トリオ活動、スタンダード・ナンバーへの取り組み、ヒップ・ホップを取り入れるなど、
幅広い分野での活動を継続している。

ハービー・ハンコックはマイルス門下から出た多くの「チルドレン・オブ・マイルス」の中の優等生であり、

彼の音楽はジャズというカテゴリーを逸脱し、ジャズとエレクトリックの融合を行い、
ジャズとファンク、ソウルの狭間を埋めるミュージシャンとして音楽シーンにおいて大きな存在となっている。

ハービー・ハンコックは1960年代のマイルス・デイヴィス・クインテットを支えたピアニストとして有名ですが、
1970年代以降の彼の音楽活動の範囲は実に広く、どんどん自らのジャズの分野を大きく広げていきました。
そういうところを、ある意味でジャズファンの期待を裏切りつつ進化していったという言われ方をすることもありますが、





●ディスコグラフィー(リーダー・アルバム)

Takin' Off (1962) - Blue Note
Inventions and Dimensions (1963) - Blue Note
My Point of View (1963) - Blue Note
Empyrean Isles (1964) - Blue Note
Maiden Voyage (1965) - Blue Note
Blow Up (1966) - MGM
Speak Like A Child (1968) - Blue Note
The Prisoner (1969) - Blue Note
Fat Albert Rotunda (1969) - Warner Brothers
Mwandishi (1970) - Warner Brothers
Crossings (1971) - Warner Brothers
Sextant (1972) - Columbia
Head Hunters (1974) - Columbia
Thrust (1974) - Columbia
Death Wish (Soundtrack) (1974) - Columbia
Dedication (1974) - Columbia
Man-Child (1975) - Columbia
Flood (1975) - Columbia
Secrets (1976) - Columbia
VSOP (1976) - Columbia
VSOP: The Quintet (1977) - Columbia
VSOP: Tempest at the Colosseum (1977) - Columbia
Sunlight (1978) - Columbia
Direct Step (1978) - Columbia
The Piano (1979) Columbia
An Evening With Herbie Hancock & Chick Corea: In Concert (1978) Columbia
Feets, Don't Fail Me Now (1979) - Columbia
VSOP: Live Under the Sky (1979) - Columbia
Monster (1980) - Columbia
Mr. Hands (1980) - Columbia
Herbie Hancock Trio (1981) - Columbia
Magic Windows (1981) - Columbia
Lite Me Up (1982) - Columbia
Quartet (1982) - Columbia
Future Shock (1983) - Columbia
Sound-System (1984) - Columbia
Perfect Machine (1988) - Columbia
A Tribute to Miles Davis (1994) - Qwest/Warner Brothers
Dis Is Da Drum (1994) - Verve/Mercury
The New Standard (1996) - Verve
1 & 1 (with Wayne Shorter) (1997) - Verve
Gershwin's World (1998) - Verve
Future 2 Future (2001) - Transparent
Directions in Music: Live at Massey Hall (2002) - Verve
Jazz Masters: Herbie Hancock (2004) - Digital Musicworks International
Possibilities (2005) - Concord/Hear Music





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Last updated  April 12, 2006 08:32:50 PM
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Re:●ハービー・ハンコック誕生 1940年4月12日(04/12)  
風天フー  さん
そうですか。66歳になられるたのですね。60年代から知っているかたたちの「裏切り」と私のように「ロック・イット」から入った世代では印象が大分違いますよね。あの振り幅の凄さに驚嘆しますし私にはいい意味での裏切りにいつも感嘆してしまいます。
所持CDは数枚だけなので、彼についてはまだまだ知らないことがたくさんあります

(April 12, 2006 06:54:04 PM)

Re:●ハービー・ハンコック誕生 1940年4月12日(04/12)  
小中学校時代はハービー・ハンコック様様でした。

ヘッドハンターズのジャケットは強烈な印象でした。

あと「洪水」のジャケットも異様な感じでカッコイイ!
私が小学校6年(76年)のときに母にねだって買って貰いました。

ダイレクトステップ、イイです!!!
当時オーディオファン向けに人気のあったダイレクトカッティング方式で作られたものですね。
ヴォコーダを使いまくって、これがまたカッコイイのです!!

シークレッツ、レコード盤だと、1曲目のギターのカキューンという音がハッキリ聞こえますが、CDだとフェードインしている感じです。
マスターテープが傷ついた為、処理したのかも知れません。

久々にハービーのアルバムを聴きたくなりました。(^▽^)
(April 12, 2006 10:53:15 PM)

Re[1]:●ハービー・ハンコック誕生 1940年4月12日(04/12)  
xxokkun  さん
風天フーさんへ

>そうですか。66歳になられるたのですね。60年代から知っているかたたちの「裏切り」と私のように「ロック・イット」から入った世代では印象が大分違いますよね。あの振り幅の凄さに驚嘆しますし私にはいい意味での裏切りにいつも感嘆してしまいます。
>所持CDは数枚だけなので、彼についてはまだまだ知らないことがたくさんあります
-----
そうですね、僕も一番最初に「ヘッド・ハンターズ」を聴いて好きになったので、
そのあとのものも楽しんで聴きました。
それから、前のものも聴くようになったのですが。
すごい人ですよ。 (April 13, 2006 11:11:08 AM)

Re[1]:●ハービー・ハンコック誕生 1940年4月12日(04/12)  
xxokkun  さん
イィヴィ平野さんへ

>小中学校時代はハービー・ハンコック様様でした。
>
>ヘッドハンターズのジャケットは強烈な印象でした。
>
>あと「洪水」のジャケットも異様な感じでカッコイイ!
>私が小学校6年(76年)のときに母にねだって買って貰いました。
>
>ダイレクトステップ、イイです!!!
>当時オーディオファン向けに人気のあったダイレクトカッティング方式で作られたものですね。
>ヴォコーダを使いまくって、これがまたカッコイイのです!!
>
>シークレッツ、レコード盤だと、1曲目のギターのカキューンという音がハッキリ聞こえますが、CDだとフェードインしている感じです。
>マスターテープが傷ついた為、処理したのかも知れません。
>
>久々にハービーのアルバムを聴きたくなりました。(^▽^)
-----
イィヴィさんは変わった小学生でしたね。
このあたりのジャケットは、子供心もそそるかもしれませんね。
でも、ファンク・ジャズを聴く小学生なんて、そういないでしょうね。
この人のものは、いつのものを聴いても、全く古いという感じはしませんよ。
「洪水」「シークレッツ」このへんは全部持っています。
ダイレクト・レコディングの「ダイレクトステップ」もってますよ。
これは、今ではCDでも手に入らないようですね。
同じ音楽を聴いていた人とお話をすると、うれしくなりますね。 (April 13, 2006 12:21:45 PM)

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