All The Things You Are

April 21, 2006
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テーマ: Jazz(2023)
カテゴリ: カテゴリ未分類

Flood (Live In Japan) / Herbie Hancock
【ライヴ・イン・ジャパン】


録音:
1975年6月29日 東京、渋谷公会堂
1975年7月1日 東京、中野サン・プラザ
CBS/SONY (Japan)

Herbie Hancock :acoustic piano, Fender Rhodes electric piano, Hohner D-6 clavinet,
Arp Odyssey synthesizer, Arp Soloist synthesizer, Arp String synthesizer
Bennie Maupin :soprano and tenor saxophone, saxello, bass clarinet, flute, percussion
Paul Jackson :Fender bass
Mike Clark :drums

Blackbird McKnight :guitar

[収録曲]

1.Introduction & Maiden Voyage (処女航海)
2.Actual Proof (アクチュアル・プルーフ)
3.Spank-A-Lee (スパンク・ア・リー)
4.Watermelon Man (ウォーターメロン・マン)
5.Butterfly (バタフライ)
6.Chameleon (カメレオン)
7.Hang Up Your Hang Ups (ハング・アップ・ユア・ハング・アップス)




1975年にハービー・ハンコックの日本公演の模様を収録し、日本のみで発売されたライヴ盤。


特に1曲目と2曲目では、
ハンコックのアコースティック・ピアノがエレクトリック・サウンドの中で圧倒的な光彩を放っています。
サポートメンバーも素晴らしく、サックスのベニー・モウピン、ベースのポール・ジャクソン、ドラムのマイク・クラークたちの、
ライヴらしいグルーヴがものすごくて、ごきげんです。

収録曲は1曲目と2曲目のアコースティックセット、3曲目以降のエレクトリックセットからなっていますが、

いずれもスタジオ盤とはまた違う、ライヴならではのグルーブ感があるものになっているということです。
そして圧巻は2曲目の「アクチュアル・プルーフ」で、
強力なリズムセクションのサポートにより、ハイテンションのものすごい演奏になっています。

プロデューサーのデヴィット・ルービンソンは、このライヴ録音を終えた後、
「このライヴは、ハービー・ハンコックの演奏の中でも、アメリカで考えても、
数少ないベスト演奏の一つであろう。」と語っていました。

この時期のハービー・ハンコックを聴くのなら、これが絶対のおすすめです。
当時の私の愛聴盤でした。





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Last updated  April 22, 2006 12:32:12 PM
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